2018年06月28日
急げ急げ 入院だ
図は 入院中 10月18日の検査値です。
補促として 入院時ビリルビンは6.4と急上昇
アルビミンは2.7と下降・・・・・そして入院中の値です。
解る人が見たら一目瞭然 カリウムもしっかり下がって
プロセミド の注射が 効いているのが 解ります。。
此れってやっぱり 肝機能障害?だよね・・・・・
入院した時は 酷かったけどこんなに改善したとでも 云いたいのかも・・・
其れは其れで良しとして 入院します・・・・其れまでの経緯・・・・・
10月 3日 今日は 定期の 診察日では有りません・・・
前回 9月13日に診察を受け むくみ腹水の申告で グルチロン等通常の
薬に 利尿剤の薬を追加して 56日分の処方をうけた後の
整形外科の診察日です。 薬は 追加してもらったものの 快善どころか
悪化を続ける むくみと 腹水・・またまた溜まらず 整形の先生に
見てもらいます。。。。
整形の先生 見た途端に ビックリポン・・・・慌てて内科の先生に?
そこで主事医だった 赤嶺 さん登場です・・・・ 診察中の 状況は
何度も書いているので ここでは省きますが 只 一言だけ
何が 悪かったんだろう と机に 突っ伏して 呟いた事は付け加えましょう。
そして 指定の 入院質のベッドへ・・・・
其処でも又ビックリ・・・事前の検査をするでもなく 其れまでの経過を聞くでもなく・
いきなりの 治寮開始・・・・アルビミンの 点滴静脈注射・・・終了後プロセミドの注射・・・・・
何でこんなに 慌てているのか 其の時点では 意味不明・・・何か言われぬ理由が????
でもどんなに慌てても そんなに急に腹水が 減る筈が有りません・・・
本来 腹水は 時間を掛けて 他の臓器に 負担の係らぬようにゆっくり抜くのが基本・・・・
出来れば自然消滅が 最高の治療法・・・・赤嶺 お前本当に医者か・・・・
入院しても 赤ベーの治療でも 腹水の 悪化は 止りません・・・ピークは 3日くらいだったか
体温の急上昇(39.6度) そして閉尿・・・・むくみは最高点なのか ちんちんの先まで 晴れ上がり
道尿を頼んだ 看護師さんも 思わず ビックリポン・・・笑いながら の処置に 少しは安堵する。
そんなカンダでようやく むくみが減るような兆しを見せたのは 1週間後くらい。。早くね〜・・
そして ようやく 回復に向かっている 腹水に 今度は赤べ〜さん 穿刺をするからと言い出した・。
此処には忘れられない 思い出が ありますので 又次回にしましょう・・・・
随分 云いたい事も 確信に迫ってきているようなので 満足できる 結果が得られそうですので?・・
でも利尿剤の効果って 凄いですね 注射したら どーんと カリウムが 下がってる・・・・
半面 怖いよね 使い方 間違ったら 俺みたいに 半身不随なんちゃって>>>>>・・・
次回は看護師さんの大活躍ですね〜。
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