ビックリ　ポン　天草市　医師赤ベェー始末記

　
　　サー今年もあとわずか。
　　巷でも十代ニュースをやっていますね〜。俺も俺の十代ニュスをやってみたいと思います。ジャ〜ン？。



　　先ず第一はマジかなところから　。８月に転院しました。
　　其の時も事です。肝硬変ー腹水の治療を受けていました。
　　主事医は云わずと知れた　凄腕　赤べー先生。　
　　転院して初めての血液検査、ナンとアンモニアの数値が高い。　
　　
　　何と云うこと、アンモニアは肝性脳症の天敵。此れが高いということは？？？？
　　ズバリ肝性脳症の危険が在るという事。
　　慌てて　以前の検査報告書を引っ張り出し、検証、検証。

　　ビックリ　ポ〜ン、記載が無い、調べてもいないのだ、赤ベ〜さん。
　　驚きましたね、悪意さえ感じましたよ、このときは。
　　肝硬変、腹水とくれば肝性脳症は、絶対的なお友達。

　　必ずや起こると云っても過言では無いほどの、合併症。　
　　其の原因のアンモニアの検査が無視されている。
　（　どうせ問いただせば、其の傾向は無かった、とか何とか言うんだろうけど）

　　９月１３日の質問の答えのように（カルテに書いてないので、知りません）。なんて
　　実際このときは、俺の病状が悪化するように、わざとこんな処置をやっているみたい　な〜んて。

　　悪意だよ、悪意、完全に知ってて検査していないんだよ。
　　そうじゃなきゃ、仮にも医者なら　絶対検査して　肝性脳症の発症は食い止めなければ、成らないところ。。
　　其れを完全無視、調べても無いなんて、見逃し３アウトだよ。
　　
　　驚きましたね　この時も。腹水は見逃され、ましてや肝性脳症まで危険にナツテルとは、ビックリポン　ポン。
　　医師　赤べ〜、これが正常なのかな。そうなら豪いなお医者さんに、見て貰ってんだ？？？。
　　
　　今日８月２日、転院に踏み切らなければ、そのまま肝性脳症？？？。ご臨終？？・。
　　そんな訳で、転院して最初に追加してもらった薬は、（ポルトラック原末。ツムラ芍薬甘草湯エキス）
　　他は　前病院でのと同じものを処方です。
　　其のお陰かどうかは大声では云いませんが、とにかく現在アンモノア数値は正常になり、
　　すこぶる快調かも。（他の症状は一進一退ですが？？。）？？？？？。　　　


　　

　　メリークリスマス