2017年12月06日
核心
寒くて良い天気。太陽も顔を出し、良い散歩日和といえるかも。
風は冷たいけど、体調はよさそう。
退院後の春先のような感じ。
只 此の後から、急に体調不良に陥ったのだから、油断は出来ない。
不思議な事に、ここ数日、腕の痛みも気に成らず、怖いくらいに良い調子。
特効薬があるわけでもなく、日頃と変わった事をした訳でもなく
何がどうなってるのか良く分からないが、とにかく良い事だ。
今更、体調が良くなっても、時遅し、仕事が出来るわけでも無し
ただただ恨めしいだけ。
でも体調が良いという事は、頭もスッキリ、記憶もしっかりしてきた。
そういえば、転院したんだった。 転院して初日、血液検査して、アンモニアの薬の処方を受けたんだっけ。
8月8日、随分前のことの成るが、案外其のあたりに何か?????。
思い起こせば、10月3日入院、10月20日退院。肝硬変というのに退院後の治療方には
肝性脳症の注意は無かったような。
肝硬変の合併症、肝性脳症は知らぬ筈はあるまいに、赤べ〜からは何の指示は無かった。只便秘が如何とか
そこで転院して初めて、アンモニアの処方。成るほど成るほど。
5月17日消化器外科、初診。CT検査、血液検査、胃カメラのけんさの手配後
漫然と、赤べ〜さんは只漫然と薬の処方を繰り返し、肝臓の悪化にも気ずかず、腹水と云う
重篤な症状にまで至らしめ、緊急入院となすを得なかった。その間140日・・・
この140間、経過観察をするでもなく、唯一の早期発見の機会でもあった、9月13日
むくみとお腹の異常を訴えるも、観察するでもなく、ましてや触診するでもなく、一蔑の後
又しても漫然と薬の処方が続き、遂に入院。
入院のきっかけと成ったのも、この日の20日後の、他の傷病にて整形外科を受診の際に
赤べ〜の診断に不信が残ってた俺は、整形の先生に診てもらったところ。、
むくみの上、腹水までもが大きく悪化していて、驚いた整形の先生の機転で、緊急入院となった次第。
赤べ〜の無頓着が露呈する結果となった訳です。
9月13日に、何か病症の観察とか、触診とか治療の変更とか出来ていたら
少なくとも、其の日からの悪化は防げたと思うし、如何せん残念です。
どんな病気にも言えることとおもいます、早期発見が早期治療に繋がり、
予後においてどう影響するか。一度でも患者の経験がある人なら当然でしょう。
それなのに何でも肝でもアルコールのせいにして。筋肉痛も肝硬変、アルコールの性だって???
そんな事が有る筈もない。此の上は、この状況を公にし、周囲に知らさすべきと思う。
そうでなければあまりにも残念極まりないので何度でも何度でも書き続けます。
じゃ又
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