2020年12月22日
ソフトバンク、ワイモバイルとの乗り換え手数料を完全撤廃へ
ソフトバンクは、第二のブランドである「ワイモバイル」との間の乗り換え時の手数料を、来年の春以降、撤廃すると発表しました。
ソフトバンクからワイモバイルに乗り換える際、現在は契約解除料が9500円、番号移行手数料が3000円、契約事務手数料が3000円、合計で最大1万5500円の手数料がかかります。一方、ワイモバイルからソフトバンクに乗り換える際は、キャンペーンの適用によって現在は手数料がかかりません。
来年の春以降は、どちらからの乗り換えかを問わず、常時、手数料を無料とする方針です。
手数料をめぐっては、武田総務大臣が乗り換えの障害となっているとして問題視していて、KDDIは今月9日の発表で「UQモバイル」との間の手数料を来年2月から撤廃する方針を示すなど、携帯各社の対応が注目されていました。(TBSニュースより引用)
まだまだ携帯会社の料金プランは各社どーなるか分からないですね。来年の春以降まで様子見が良さそうな気がします
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ソフトバンクからワイモバイルに乗り換える際、現在は契約解除料が9500円、番号移行手数料が3000円、契約事務手数料が3000円、合計で最大1万5500円の手数料がかかります。一方、ワイモバイルからソフトバンクに乗り換える際は、キャンペーンの適用によって現在は手数料がかかりません。
来年の春以降は、どちらからの乗り換えかを問わず、常時、手数料を無料とする方針です。
手数料をめぐっては、武田総務大臣が乗り換えの障害となっているとして問題視していて、KDDIは今月9日の発表で「UQモバイル」との間の手数料を来年2月から撤廃する方針を示すなど、携帯各社の対応が注目されていました。(TBSニュースより引用)
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