2021年01月05日
4都県、8日から時短2時間前倒しで午後8時まで 31日までの予定
東京、神奈川、埼玉、千葉の1都3県は4日、新型コロナウイルスの感染拡大防止対策「緊急事態行動」を連携して実施することで合意した。酒類を提供する飲食店などに出している営業時間の短縮要請は、8日からは閉店時間を午後10時から2時間前倒しし、同8時(酒類提供は同7時まで)にする。12日からは酒類の提供の有無に関わらず、全飲食店に時短を要請する。31日までの予定で都県内での対象地域、協力金の金額はそれぞれが設定する。
他の対策は、午後8時以降の不要不急の外出自粛(8〜31日)▽テレワークや時差通勤の徹底▽イルミネーションの早めの消灯――など。鉄道の終電時刻の繰り上げ要請も検討している。
東京都は23区と多摩地域、3県は県庁所在地などで、酒類を提供する飲食店などに営業時間を11日までは午後10時までとするよう既に要請している。これまでの要請は新型インフルエンザ等対策特別措置法24条に基づき、緊急事態宣言前でも実施できたが、発令後は施設名が公表できる45条の適用も視野に入る。東京都の小池百合子知事は4日の臨時記者会見で「宣言が出ることで特措法の位置づけが45条に変わることは大きな意味がある」と話した。【斎川瞳、内田幸一】(Yahooニュースより引用)
ニュースで飲食店オーナーのインタビューを見たけど、時短をしても感染者数が下がらないから時短したところで意味ないのでは?と言ってました。
年始から大変な一年になりそうな予感しかありません
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他の対策は、午後8時以降の不要不急の外出自粛(8〜31日)▽テレワークや時差通勤の徹底▽イルミネーションの早めの消灯――など。鉄道の終電時刻の繰り上げ要請も検討している。
東京都は23区と多摩地域、3県は県庁所在地などで、酒類を提供する飲食店などに営業時間を11日までは午後10時までとするよう既に要請している。これまでの要請は新型インフルエンザ等対策特別措置法24条に基づき、緊急事態宣言前でも実施できたが、発令後は施設名が公表できる45条の適用も視野に入る。東京都の小池百合子知事は4日の臨時記者会見で「宣言が出ることで特措法の位置づけが45条に変わることは大きな意味がある」と話した。【斎川瞳、内田幸一】(Yahooニュースより引用)
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