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2022年04月22日
今日の東京の感染状況
義理の娘が特殊詐欺電話見破る“だまされたふり作戦”で現金受け取り役の23歳男を現行犯逮捕
息子を装い高齢の女性から現金をだまし取ろうとしたとして23歳の男が警視庁に逮捕されました。逮捕の決め手は義理の娘の“だまされたふり作戦”でした。
東京・昭島市の豊田元気容疑者(23)は20日、仲間と共謀し、町田市の80代の女性から現金600万円をだまし取ろうとした疑いがもたれています。
警視庁によりますと、この前日、女性はウソの電話で現金170万円をだましとられていて、女性の自宅では義理の娘(40代)が警戒をしていました。そこに豊田容疑者らのグループが息子を装って「急に600万円必要になった」などと電話をかけてきたことから、義理の娘は女性の声色をまねて“だまされたふり”を続けたということです。
豊田容疑者は現金を受け取りに女性の自宅に来たところ、通報でかけつけた警察官に現行犯逮捕されましたが、容疑を否認しています。
TBSテレビ(Yahoo!ニュースより引用)
お手柄ですね
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避難民への支援の輪広がる ワクチン接種やコンサートも
ウクライナから日本に避難してきた人たちへの支援の輪が広がっている。
神奈川・横浜市の日本語支援施設で、ひらがなを学んでいるのは、ミロスラバ・ムリャフカさん(6)。
ウクライナから避難してきた子どもたちに、日本語や日本での学校生活を教える取り組みが始まった。
埼玉・越谷市では、ナタリア・ブリトキナさん(50)が、新型コロナウイルスのワクチン接種を受けた。
ウクライナから避難した人へのワクチン接種は、埼玉県の大規模接種会場では初めて。
東京・狛江市に避難してきたマリア・ドウバシュさん(71)は、5月に行われるチャリティーイベントで、祖国の伝統料理ボルシチを作り、参加者にふるまう。
21日夜、都内のコンサートホールで演奏されたのは、首都キーウ生まれの作曲家が作った「ウクライナへの祈り」。
会場を訪れたウクライナ大使は、日本の支援への感謝を述べた。FNNプライムオンライン
(Yahoo!ニュースより引用)
支援する事は大事ですよね🤔
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神奈川・横浜市の日本語支援施設で、ひらがなを学んでいるのは、ミロスラバ・ムリャフカさん(6)。
ウクライナから避難してきた子どもたちに、日本語や日本での学校生活を教える取り組みが始まった。
埼玉・越谷市では、ナタリア・ブリトキナさん(50)が、新型コロナウイルスのワクチン接種を受けた。
ウクライナから避難した人へのワクチン接種は、埼玉県の大規模接種会場では初めて。
東京・狛江市に避難してきたマリア・ドウバシュさん(71)は、5月に行われるチャリティーイベントで、祖国の伝統料理ボルシチを作り、参加者にふるまう。
21日夜、都内のコンサートホールで演奏されたのは、首都キーウ生まれの作曲家が作った「ウクライナへの祈り」。
会場を訪れたウクライナ大使は、日本の支援への感謝を述べた。FNNプライムオンライン
(Yahoo!ニュースより引用)
支援する事は大事ですよね🤔
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2022年04月21日
今日の東京の感染状況
大谷が鬼気迫る活躍 投げては12奪三振で初勝利、打っては2安打2打点と躍動
【MLB】アストロズ0−6エンゼルス(4月20日・日本時間21日/ヒューストン)
エンゼルスの大谷翔平投手が敵地アストロズ戦に「1番・投手」で先発出場。今季3度目の先発で初勝利を挙げた。投手としては6回を1安打無失点、打者としてはタイムリーツーベースを含む2安打2打点と圧倒的な存在感を見せた。
この日の大谷は打者として第1打席に四球で出塁し先制のホームを踏むと、初回に回ってきた第2打席でレフトへフェンス直撃のタイムリーツーベース。第3打席は痛烈なサードライナーだったが、第4打席でバントヒットを決める。第5打席はレフトフライで、4打数2安打と活躍した。
投手としても圧巻の投球を見せ、6回1死までアストロズ打線をパーフェクトに抑える。続くカストロに初安打を許すが、結局6回を投げ切り被安打1の無失点。3回、4回と2イニング続けて3者連続空振り三振を奪うなど、奪三振は自己最多タイとなる12を記録した。
試合後大谷は「パーフェクトで抑えていたのはわかっていたが、球数的に最後までいくのは難しいとは思っていた」とコメント。また、初回にチームが6点を取ったことで「アグレッシブに攻められた」と振り返った。
これでエンゼルスは8勝5敗。ア・リーグ西地区の首位をキープしている。
(ABEMA『SPORTSチャンネル』)
(Yahoo!ニュースより引用)
今年も活躍してますね
怪我に気をつけて頑張ってくさ🤗
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ロシア艦艇6隻が対馬海峡北上 防衛省発表
2022年04月20日
今日の東京の感染状況
政府が国外追放発表のロシア外交官ら8人 政府専用機到着、きょうにも出国へ
ウクライナへの軍事侵攻をめぐり、政府が日本に駐在するロシアの外交官ら8人を国外追放すると異例の制裁措置を取ったことを受け、該当する8人とその家族らが20日にも出国することがわかりました。
政府が国外追放を発表していたのは、駐日ロシア大使館の外交官とロシア通商代表部職員の8人です。
関係者によりますと、8人は20日昼ごろにも家族らとともにロシアの政府専用機に乗り帰国する見通しで、先ほど機体が羽田空港に到着しました。
ロシア大使館やロシア通商代表部では20日朝、外交官らの荷物とみられる段ボールやスーツケースが運び出される様子が確認できました。8人の多くは日本で情報収集活動にあたっていたとみられ、警察当局が注視していた人物も含まれているということです。TBSテレビ
(Yahoo!ニュースより引用)
この先、世界はどうなってしまうのか不安しかない
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政府が国外追放を発表していたのは、駐日ロシア大使館の外交官とロシア通商代表部職員の8人です。
関係者によりますと、8人は20日昼ごろにも家族らとともにロシアの政府専用機に乗り帰国する見通しで、先ほど機体が羽田空港に到着しました。
ロシア大使館やロシア通商代表部では20日朝、外交官らの荷物とみられる段ボールやスーツケースが運び出される様子が確認できました。8人の多くは日本で情報収集活動にあたっていたとみられ、警察当局が注視していた人物も含まれているということです。TBSテレビ
(Yahoo!ニュースより引用)
この先、世界はどうなってしまうのか不安しかない
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M4クラス地震頻発も「異常な状態でない」理由とは
3月に日本や周辺域で観測されたマグニチュード(M)4以上の地震は195回に上り、例年の倍以上だ。4月に入っても最大震度4以上の地震が頻発し、「巨大地震の前兆では」と不安に思う人も少なくないだろう。ただ、政府の地震調査委員会委員長を務める平田直(なおし)・東京大名誉教授によると、「異常な状態にはない」。その理由と今後の注意点とは何か。
気象庁のまとめでは、3月に最大震度4以上を観測した地震は11回起きた。震源地は福島県沖や石川県能登地方、東京湾と各地にわたり、4月に入ってからも、東北や関西で震度4が相次いだ。
「発生回数は確かに多い」。平田氏も3月以降の地震の多さを認めながら、「自然現象なので多い時期と少ない時期がある」と解説。「現在はその揺れ幅の中にあり、今回の地震活動も日本列島の地震活動として普通に起こること」とした上で、地震の回数が桁違いに増えた平成23年の東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)後などと比べ「異常な状態にはない」との見解を示す。
それを裏付けるように、比較的強い地震が起きると、周辺や遠方に地震の波が伝わり、地震が起きやすくなるとの報告がある。
3月のM4以上の195回を震源地別でみると、福島・宮城県沖73回▽台湾付近38回▽沖縄本島北西沖20回−といった偏りがあった。3月16日に福島県沖で観測した最大震度6強(M7・4)や、同23日の台湾付近での最大震度6弱(M6・6)が影響したとみられる。こうした強い地震に影響された揺れを除くと、「普段の一カ月の地震回数と大きく変わらない」(平田氏)のが実情という。
過去にも同様のケースがあった。熊本地震が発生した平成28年は、11月にM4以上の地震を192回観測。4月の熊本地震のほか、10月に鳥取県中部で起きたM6・6、最大震度6弱の地震や、11月の福島県沖でのM7・4、最大震度5弱による地震活動が影響した可能性が指摘されている。
ただ、「M7を超える地震は日本や周辺域で年に1回は起きており、決して珍しくはない」と平田氏。普段からの備えは不可欠だが、地域別での注意するポイントはあるのか。心配される南海トラフ巨大地震との関連も聞いた。
■東北地方
福島県沖で今年3月16日に最大震度6強(M7・4)を観測する地震が発生。同月末までに震度1以上の地震が107回発生し、死者も出た。一連の地震活動について平田氏は「東日本大震災の余震といえるのでは」。沿岸近くの地震以外に注意が必要なのは、日本海溝より沖合で発生する「アウターライズ地震」だ。揺れは感じにくいが大きな津波を引き起こす可能性があり、「警報が出れば必ず逃げてほしい」と呼びかける。
■関東地方
茨城県北部で4月19日に最大震度5弱(M5・4)を観測。関東直下は、北米プレートの下にフィリピン海プレートと太平洋プレートの2枚のプレートが沈み込み、「もともと地震が多い場所」(平田氏)。東日本大震災後は「明らかに地震活動が活発になっている」といい、引き続き警戒を呼び掛ける。
■北陸地方
令和2年12月ごろから石川県の能登地方中心に地震が頻発。平田氏は「正直、実態がつかめない」と明かす。能登半島では3センチほど隆起した観測点があり、地下の深さ数十キロの地点に液体が流入し、地殻変動につながっているとの指摘もある。
■東海〜近畿地方
和歌山や愛知など、南海トラフ巨大地震の想定震源域やその周辺に加え、京都などの内陸部でも最大震度4を観測。南海トラフ地震の前後で内陸の地震が増えるという学説もある。ただ平田氏は、これらの地震は普段から起きている地震活動の一環である可能性が高いとの認識を示し、「直接、南海トラフ巨大地震に関係するとは考えていない」と述べた。産経新聞
(Yahoo!ニュースより引用)
大丈夫と言われても不安になりますよね
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