アフィリエイト広告を利用しています
ファン
検索
<< 2019年08月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
あきひでさんの画像
あきひで
プロフィール
日別アーカイブ

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2019年08月27日

『真実の愛を求めて狂い散らかす男no.14』 『まさかの(やっぱり)…)』

20200627_2136_07620.png

こんな素人のブログを読んで下さってありがとうございます。


ほんのすこぉぉぉしづつ読みやすく楽しいブログになるように頑張りますので・・・見捨てないで下さいm(._.)m





さー2日の間の静かな日々をぶち壊すようにEからメール…そして電話で・・・

「無理…できない…言うこと聞くから帰りたい」と泣きながら訴えかけてきて

なんとなく“そう”なるんじゃないかなと思っていた私は、せめて『帰ってきた災厄』とならず、当初の話通りにお互いに助け合って生活していけるようになる事を願い迎えにいった。

Eが只のお荷物じゃ無くなってくれれば、Eのことをいとおしく思えた日に戻れるんじゃ無いかと期待する気持ちもあった。





戻ってきて1ヶ月2ヶ月3ヶ月・・・一応フリーペーパーの求人広告をみたりと少しは仕事を探してる素振りを見せるようになったのは成長なのかな(^^;…

基本は置物だったEが「近所のスーパーで午前中だけだけどバイト決まった」と近所の良く買い物に行くスーパーだし「やっぱり無理ぃ〜」なんてたぶん無いだろうし、素直に私が喜んでいた。

これで少しは切り詰めた生活が楽になるって気持ちより、Eがいいほうに変わってくれるってきがして嬉しく思った。





Eのバイトは私よりも朝早くに出勤で、最初の1ヶ月は私よりも朝早く出勤してきてたが・・・

2ヶ月目になると出勤時間一時間遅くなったと、私よりも遅い出勤になって・・・

その頃からやたらと「商品の入れ替えで売り場に出ないから」ってお菓子等、時にはお酒を貰ってくるようになってたので、職場の人間関係上手くいってるのかなって安心感と…

その頂いてくる頻度.その商品(賞味期限てきには全く問題無く販売出来る品)に恐ろしい想像が…

以前お袋さんが忠告した言葉がよぎる「あの子 手癖がワルいのよ」と言った言葉が頭の中でリフレインしたが、私はEを信じるしか道は残されていなかった。




そしてバイト開始から3ヶ月目になると、バイト帰りのお土産?はなくなって・・・

洗濯のためバイトの休み前にはかならず持ってきてた制服をもってこなくなっていた

(理由は職場で洗濯してくれるようになったとの事だけど・・・)

このあたりから私の不安は大きくなる一方だった(--;)(--;)(--;)

次回『終わりの時は突然に…』今回も駄文にお付き合い下さいましてありがとうございます。



『フリートーク』『将来、資本主義が崩壊してベーシックインカムが当たり前の世界になる!』

DSC_0015.JPG↑↑↑仲が良いのかなんなのか…かわいい我が家の子供?達







鬱になり仕事を離れてしばらくたちますが、その中で色々と考えました(馬鹿の考え休みに似たりって言われると思うけど(^^;)。

労働階級…いわゆるワーキングプアの人員が少なくなったから政府は安い賃金でも働く外国人労働者を受け入れる方針らしいが

そもそもフルタイムで労働しても『健康で文化的な最低限度の生活』すら送れないほどの賃金しか労働者に出さない企業

会社の役員連中が、自分達のお金を維持するため労働者に金を出さないのが悪いんじゃないのかな!

その体制を改善させる政策を実施しない限り、貧富の差はひろがり経済は停滞していくのではないのか?

そもそも労働して何かを作り出す仕事っていうのが今の資本主義社会で一番大切な仕事のはずじゃ無いのかな?

だって何かが作り出されなければ経済はストップしてしまうはずだから…

それを勝手に「替えならいくらでもある!」って思い込んだヤツがいるから労働者不足の現状を作り上げてった

だから低賃金の外国人労働者そのうちAIロボットってなっていくんじゃ無いかな?

仕事を失った人間はどうすれば良いのか?

無理矢理わけのわからない意味の無い仕事を作り出すのか? そんな無駄な事はする意味は無いと思います。

人間が働か無くていい世の中が生まれるんじゃないのか!

まず日本は日本国民は働かなくても生活出来るようにベーシックインカムの導入を真剣に考える時期になったんじゃないのかなぁ。

外国人労働者にベーシックインカムは採用されなきゃ外国人労働者は日本から減り 日本人のニート達が生活の心配がないのなら低賃金でも働くって選択をする人がいるんじゃないのか!

別に外国人労働者を受け入れる必要性がなくなるんじゃないのか?

外国人労働者が増えていけばそのうち日本って国自体が内部的に縮小していっていずれ日本って意識そのものが無くなってしまいそうです。

自分の個人的考えで頭悪いからなにを伝えたいかもまとまりがありませんが・・・

フルタイムで仕事しても生活保護以下な仕事なら日本人労働者 はみんな仕事をボイコット.ストライキしてみんなで生活保護を受けるべきじゃないかな?

それが嫌.出来ないと言うのなら、企業が末端の労働者に「健康で文化的な最低限の生活」ができる賃金を保証するべきだと思います。

個人的な感情論なのかも知れませんが、AIが発展してきた今、人類は生きていく為に仕事って考えを捨て、新たなステージに上がる時期がきたのではないかと思います。

それこそが来るべき(シンギュラリティーだっけ?)AIが人類を超える時を迎えずに人類が進化していく道になるって思います。










『真実の愛を求めて狂い散らかす男no.13』 『Eの覚醒?』

20200627_2136_07620.png

そんなこんなで今回は『Eが覚醒?』って事でバタバタしまーす。

上手くまとめられる自信が無いのですが 、がんばれ…おれ(^^;

相変わらず仕事探す気配も見せずゴロゴロだらだらしとるE

そんな姿を横目に仕事に家事とこなしながらMさんとのメールを重ねてく私

休みの日は午前中に掃除洗濯を済ませてMさんと待ち合わせホテルデートを2〜3週間に一度のペースでしていました。

Eへの愛情は恋人へのそれでは無く、保護者としての、みまもる愛情へと変化していました。





そんな中、私がお風呂に入ってる間とうとうEが私の携帯に手を出してMとの関係がばれました。

私がお風呂からあがるとしきりにMとの関係を責めてきましたが、私は勝手に携帯に手をだした事には腹をたて、喧嘩勃発!





それまでなーなーにしていた仕事探してる気配が無い!

正直仕事する気が無いだろ!

と問い詰めると、「わかった仕事見つけて出ていく! 仕事見つかるまでは居させて」とEが勢いまかせに言い放ち、それから2週間後[住込の新聞配達]の仕事をすると言ってきた。





正直Eに新聞配達の仕事なんて勤まるのか?と不安に思ったがそこから5日後

新聞配達の会社が引っ越し費用出してくれて荷物をまとめる段ボールが届く

私が仕事に出てる間に荷物をまとめて引っ越し前夜「引っ越し先で荷物出すの手伝って」って・・・まーその日は仕事も休みだったので最後の手伝いだとOKした。





翌日引っ越し業者が荷物を搬出した後Eと電車で引っ越し先へ

Eの新しい生活する街に二人で行って途中のスーパーでお弁当を買ってEの引っ越し先のアパートに到着

私達が住んでいた部屋より狭いけどなかなかキレイな部屋に業者さんが先に来て荷物を搬入した後だった。

荷物を開封して「あれはここ、これはここに置いたほうが良くないかい?」と気がつけばほとんど私が荷物を出していた(-_-;)

「もっと早く仕事するって言ってやってたらこんな風にならなかったのにな…」とつい思ってしまっていたが、ある意味娘が独り暮らしを始めるのを見守る父親のような気持ちで・・・

ある程度まとまった部屋の中スーパーで買ってきたお弁当を二人で食べた(これが二人で食べる最後の食事かぁと少ししんみりとしました)、そして娘の独立を見守って帰宅してきました。

Eの荷物の無い家はがらんとなにも無くだだっ広くなっていた。

次回『まさかの(やっぱり)…』に続く・・・



2019年08月26日

『真実の愛を求めて狂い散らかす男no.12』 『クズの目覚め』

20200627_2136_07620.png

今回はひさぶりに[クズ男]が覚醒した話になります。・・・

同棲を始めるにあたってEちゃんにお願いした事……

「俺の稼ぐお金だけじゃ最低限度の生活をしたとして3ヶ月持たせるのがいっぱいいっぱいだよ! だからEちゃんも仕事(パート.アルバイトで良いから)見つけて働いてね」と約束したのだが…

1ヶ月……2ヶ月………3ヶ月………一向に働く気配も探してる気配も無く、私が仕事から帰宅してのやりとりが「ただいまー」テレビを観ながら…

「おかえり、今日ご飯何?」

「○○と○○があるから○○でいいかな?」
テレビを観ながら「いいよ」って流れで、着替えをすませて一服して食事して

「ご飯出来たよ」

「ありがと」・・・とEはほぼ置物のように煙草吸いながらテレビを観てるだけでになってた( ̄ヘ ̄メ)、

正直始めのうちは甘えられて可愛いなぁと思ってたのですが、こうもなにもしてくれない置物と化したEにイラッとする事が増え、私が休みの日も掃除.洗濯.食事の支度と私がやって・・・

その間テレビを観ながら煙草を吸う置物はめんどくさどうに私の作業の邪魔にならないように場所をかえるだけ

一通り家事をすませてEに「仕事みつかった?、そもそも探してるの?」って聞くとめんどくさどうに

「探してるよー…見付からないけど」とぶっきらぼうに答える・・・

そんな日々を繰り返していたら、私のなかの[クズ?]な私が覚醒をはたす。





通勤の時間を主に利用して出逢い系サイトにアクセス

日々の愚痴のようなプロフィールを作成して愚痴話を聞いてくれる既婚者のMさんをみつけサイトのやりとりから直メのやりとりに・・・

愚痴話から日常の何気ない話まで 気軽にメールで話せる関係になり、会う約束をするのにそんなに時間はかからなかった。




日頃の愚痴話や馬鹿話が出来る相手ができると気持ちに余裕ができ、置物化したEをみてもイラつくことも少なくなってった。

Mさんと始めて直接あったのは、仕事帰りに待ち合わせしてファミレスで、お互いに家に帰宅してからの食事もあるのでお茶しながら雑談して帰宅・・・

帰宅してから寝る前のメールでお互いに気が合うって確認しあって、次は時間がとれるように休みの日の日中に会う約束をする。





お昼のサービスタイムでホテルに入りサービスタイム終了の18:00まで一緒に過ごして、また来ようねと約束して、普段メル友.時々セフレの関係になる。





そんななか置物と化したEに対しての気持ちは冷めていくのを感じていた。

でもまだ信じていたいって気持ちも残していたけど・・・

この頃になるとEに対しての気持ちは恋人への気持ちと言うより保護者の気持ちになっていた。

次回『Eが覚醒?』・・・と、今回はごめんなさいm(._.)m いつも駄文ですが(^^; 一気に書き上げているのでなんとなく話はまとまっているつもりですが・・・

今回は途中寝てしまったのでなんだか話がまとまってないと思いますm(._.)m

ほんの少しづつですが成長していきたいと思いますので これからも【あきひでのガラクタ箱】お付き合いのほど、よろしくお願いしますm(._.)m

安心?してください!『真実の愛を求めて狂い散らかす男』シリーズもようやく終わりがみえてきました(といってもまだまだ続きますが)



『真実の愛を求めて狂い散らかす男no.11』 『新生活への道のり 新生活へ』

20200627_2136_07620.png

『新生活への道のり 新生活へ』いよいよ私は覚悟を決めてEと同棲に向けて動き出す事をなりました。

まずはお母さんに話すと「良いのこんな子で・・・ありがとう( ;∀;)」と泣かれてしまいました(^^;

その時は、とりあえず普段は一緒にいて楽しいし、嘘つきと手くせの悪さは私が気をつけていればなんとかなるだろうと・・・

それに私みたいな甲斐性なしとの生活になれば、良い方に変わっていってくれるかもと甘い考えもあって・・・

のちのち大甘だと思い知らされるのだが……





Eの行きつけ?のスナックのマスターが知り合いの不動産屋さんに口を聞いてくれて・・・

電車の駅から徒歩10分もかからないけど比較的良い物件(ただいま築60年)の物件に住むことになりました。

とりあえずなにもない部屋、Eが友達からテレビをもらってきて実家から毛布を持ってきて、私の少ない手持ちからテレビ台とハンガーラックと電気ケトル.中古の小さな冷蔵庫を購入して・・・

まともに食費も無い状態で新生活をスタートさせました。





カレーのルーをお湯で溶かしたらだけのカレーとかカップ麺

ときどき職場で売れ残り売り物にならないお肉を頂いてきたりして、私の給料日までなんとか食い繋いだ。

二人暮らしが始まったら仕事見つけてすぐ働くっていってたEは、仕事を探す素振りもみせずに3ヶ月が過ぎていった……





次回『クズの目覚め』・・・お楽しみに。



2019年08月25日

『真実の愛を求めて狂い散らかす男no.10』 『お母さんの告白 Eのさらなる告白』

20200627_2136_07620.png
『お母さんの忠告 Eのさらなる告白』

仕事が終わりEの家に帰宅?するとEは友達のところに遊びにいってるって(゜ロ゜;ノ)ノ・・・

Eのお母さんと私の二人で食事・・・

なんだかおかしな状況に戸惑いつつも食事をすませて晩酌しながら色々とEさんについて話てくれた。





「あの子はねぇ〜…嘘つきで手くせが悪いのあなた気をつけてね」

「えっ…???」

「おばあちゃんの葬式費用(その時はまだまだ元気でしたが)としてコツコツ積み重ねてきたお金に手を出して全部使ってしまったりしてる」

「えっ・・・」

「そのこと問い詰めても…友達が…とかなんとか適当な事言ってごまかしたり……今までさんざんやられてきて 、もう疲れた……」

「そうなんですかぁ〜…私はまだそんな事はされてませんが(ホテル生活の時のお金ってもしかして(-_-;)」・・・





(Eが言ってた大手電気メーカーのOLっていってたのも実は清掃会社の障害者枠勤務で大手電気メーカーのビルのトイレ清掃してたって話だったそうで…)

そんな話してたらEが帰宅してきて、Eの部屋に二人で入ると

「お母さんに何か言われた?」

「別に・・・雑談してただけだよ」

「ふ〜ん そうなんだ、呑んできたから寝よ」

と寝床を用意して二人で横になり少し雑談をはさんでEが「ワタシここの家出ろって言われてるの、ワタシが居ると親戚が援助してくれなくてここに居られなくなるんだって…」

お母さんの話聞いていたので何となく理由が想像できたのであえてなにも聞かなかった・・・

「友達に一緒に住まわしてって相談してまわってるんだけど みんな無理だって…どうすれば良いかなぁ〜」・・・

ホテル生活で余計なお金使わせた責任が無いとは言い切れないし・・・

「わかった今月給料入ったらなんとか 借りられる部屋 借りて一緒に住もう」

「うんわかった、ありがと」

となんとも簡単に重大な事を決めてしまった(-_-;)





私の頭の中ではその時ほとんど連絡の途絶えてるKさんへの謝罪の気持ちでいっぱいになっていた。

次回『新生活への道のり、新生活へ』に続く・・・



『真実の愛を求めて狂い散らかす男no.9』 『Eの告白』

20200627_2136_07620.png

『Eの告白』・・・皆様はどんな告白を想像するんだろう?、告白された時私は「あっなるほど…」となりましたが、皆様はどんな考えをするのかな?…では本題に入ります。





Eが私と一緒になら家に帰れると言うので、Eさんと一緒にEさんの家に行く事に・・・

(その時私は、親子喧嘩でもしてるのか?くらいしか考えて無かった)

Eさん家に着くとEさんが鍵を開け中へ入り私に「上がって」とうながしぶっきらぼうに「ただいまー」と声をかけ私を家の奥の部屋まで誘導すると「ちょっと待てて」と母親のところにいき何やら話してる・・・

一人部屋に取り残された私は部屋を観察

部屋の中は段ボール箱が積み上がり床には小動物の巣のように毛布が畳まれる事なく丸まって置いてあり引っ越しの前後のようになってました。





母親との会話を終え部屋にEさんが戻ってくると「家の親は離婚してるんだ、家にはあとおばあちゃんが居るけどほとんど部屋から出てこないんだ」と家族構成を教えてくれて
「ご飯作ってくれてるから待ってて」

…しばらくすると「ご飯出来たわよ」と母親が声をかけてくれて一緒に食べることに

そんなに機嫌が悪そうではないEのお母さんに少しホッとするも、いつもの食欲が出ない(-_-;)

ご飯は美味しくて普通に食べて お母さんの晩酌に付き合う形で3人でテレビを観ながら雑談して私も少し打ち解けて特に何かを聞かれる事なく22:30くらいになり「ワタシもう寝るから」とEと私は最初に入った部屋に…

小動物の巣のようになってた毛布を二人で眠れるようにして二人で横になり小声で話して…





「お母さんとそんな仲悪く思えないけど…」

「アンタが居るからで、二人だと喧嘩してばかりだよ」

「そうなんだ Eちゃん何かやったの?」

「いっぱい怒らす事してたから…」

すると積み上がった段ボールの中から何かを取り出して私に見せながら「ワタシね知的障害なんだ、小学校も養護学校だった」

「・・・(なるほど…今までのときどきみせる奇妙な行動及び言動、私に対しての異常な執着はそーゆー事かぁ)」

「引いた?嫌いになった?」

「いや別に…EちゃんはEちゃんだし何となく何かそうかなって漠然と思ってたし…Eちゃんに対して態度が変わる見方が変わるとかないから」と言ってEちゃんを抱きしめて眠りについた。





朝起きるとお母さんは仕事に行くからと先に家を出て、お母さんが用意してくれてた朝食を食べ私も仕事に出ることに…「今日もここに帰ってくるんだよ」とEが言って見送ってくれた。・・・

次回『お母さんの忠告 Eのさらなる告白』
けっこうバタバタしてて話まとまらない駄文ですが、お付き合いのほどよろしくお願いしますm(._.)m



2019年08月24日

『真実の愛を求めて狂い散らかす男no.8』 『異質なホテル生活』

20200627_2136_07620.png

ブログを初めて頭の中のガラクタが思ったよりの大きさで引き上げ作業難航してますが・・・

書きたい事は『真実の愛を求めて狂い散らかす男』以外にもいっぱいあるので、一つ一つ大切に引き上げていきたいと思ってますので、駄文に付き合って下さいm(._.)m





Eさんとの出会いから急展開で『異質なホテル生活』が始まることになりました

(相手に流されやすい男だな…俺(-_-;))

始めの2週間くらいは私が仕事終わってホテルに帰宅?すると表に食事しに行ってたのですが、2週間もした頃「アタシばっかりお金だしてる、少しは出してよ( ̄ヘ ̄メ)」って・・・

そもそもこんなホテル生活望んでたわけでも無いし、Eが「ボーナス出たからアタシに任せて」っていっていたのに…

何だか少し風向きがおかしいと思って「そろそろ元の生活に戻ろうか?…ホテル代もかかるし下手したらアパート借りたほうがはるかに安いし、帰ったほうが良いと思うよ」と諭したんだけど・・・





「嫌だ!私帰りたくない!それに帰って着て欲しいなんて思われてもないし…」その台詞で何か深い闇を感じたんだけど、結局何かほっとけ無くてホテル生活継続 食事は俺が出す事に





…何だか怪しいが此処まできたら最後まで付き合おう、そう思いホテルでの生活2ヶ月が過ぎ3ヶ月目に入ってしばらくしたらEさんが「もうお金無い、でも帰りたくない帰れない、どーしよー…」





…やっぱそうなるよな!、さぁ〜どーするか・・・

私の危険をしらせる信号は真っ赤っか、私の家に行ったらあかん!

そんな気持ちになっていたのでそれは提案せずにいると「アンタと一緒にだったら帰れる」

「???」

「一人じゃ帰れないけど、友達と一緒だって言えば帰っても文句言われないから大丈夫、家に一緒にきて」と・・・

こーなりゃとことん、この子に付き合ってやる!

もー良くわかんない感情で流れに身を任せEの家に行く事になりました・・・

次回『Eの告白』に続く………



『真実の愛を求めて狂い散らかす男no.7』 『新たな出会い.別れ.新たな生活』

20200627_2136_07620.png

さぁ〜色々あったけど…いよいよ新章『別れ…新たな生活』がスタートしますが…

その間にもワンナイト.ツーナイトの出会いを5人ほどしますが特に特出した話もないので割愛させて頂きます。





Kさんと出逢い4度目の年末年始…年末年始は さすがに四人の子持ちのKさんは私のような人間に会う予定など作れるはずもなく、私のクズな部分が寂しさを埋めようと出逢い系サイトにログインしてしまうんです。

(その前の年も他の女性と…)





年末は私自身バタバタとしてるから(スーパー勤務でしたから)

職場と家とを往復してる生活ですが正月にはいると一気に暇になり、独りの時間を埋めようと出逢い系サイトにログインしてEさんと3日に待ち合わせする事になりました。





Eさんとカラオケを楽しみ街中を散歩して、良い時間になり(20:00くらい)「今日はありがとう楽しかったよ、でもそろそろ明日は仕事だから帰るね」と帰宅

翌日仕事から帰るとEさんから電話が…「ね〜ね〜明日会えない?会いたいんだけど…」と、

「仕事終わってからだから遅くなるよ」

「いいよ!会おう♪」となり21:00に会うことに…

居酒屋さんで軽く呑んで「そろそろ電車無くなっちゃうよ、帰らないとね」と言うと「やだ!帰りたくない!一緒に居る」と駄々っ子のようになり近くのラブホにチェックイン

朝仕事の為起きて「Eちゃんは帰るんでしょ、送っていけないから気をつけてね」と言うと「ううん、一緒についてってお店のある街で時間潰して待ってる」って・・・

「支度して仕事して片付けて着替えて…どんなに早くしても九時間半はかかるよ、いくら観光地っていってもそんなに待ってるの?いったん帰ったほうが良くないかぁ?」と聞くと「いいの!まってるね、仕事行ってらっしゃい(^^)」って…(^^;

言われるままに仕事にいって定時に仕事終わらせてメールすると「駅で待ってるからぁ」と・・・

駅に着くとEさんが待ってて「どーする?」と聞くとEさん家の近くの駅周辺で食事して少し呑むと提案され、それに従うことになって・・・

食事を終え店を出て「帰るんでしょ?」って聞くと「嫌だ!一緒にいる!」といくら説得しても「家に帰りたくない!お金ならボーナス出たからアタシが払うから」と言うことで近くのビジネスホテルにチェックイン

「ここよく使うんだ」と…前に聞いたら大手電気メーカーに勤めてるって言ってたから正直けっこうもらってるんだなぁ…

うらやましいと思い金銭面は甘えることに・・・

「しばらく帰りたくないからずっと一緒にいて」って・・・

とりあえず着の身着のままなので「3日が限界だね、3日以降は一旦家に帰らなくちゃ」「わかった、じゃあ3日目に一旦家に帰って明後日またここに帰ってきてね」




・・・正直なにか異質な感覚を感じたけど、家から職場に通うより一時間くらい時間かからないし良いかなと、そして奇妙なホテル生活が約3ヶ月続くことになるとは予想外でした・・・





このEさん編は色々とあったので区切りの良いところで何話かに分けて書いていきますが、正直何話構成になるか予測不能です(^^;、

次回『異質なホテル生活』編です。



『フリートーク』私はNHKから国民を守る党を支持してます

15665988704081268250962361775629.jpgDSC_0057.JPG←この写真は、町田市議会選挙の時にボランティア参加させて頂いた時の写真です。

この時は活動の終わった後、居酒屋さんで打ち上げをして、私は運良く大橋議員と話をさせて頂きました。

私が大橋議員に「NHKを壊したらどうしますか?」とうかがったら大橋議員は「私はNHKを潰す為に議員になったんだからNHKを潰したら議員はやめます!」と力強く明言してました。

(ちなみに立花代表は「NHKを潰した後は、NHKを外して『国民を守る党』として既得権益から国民を守る為に戦い続けます」と明言してました)

その時は私の鬱病は軽い状態だったので[行政書士]の資格をとる為に勉強中の身だったので、打ち上げの終わり際立花代表に「今 私は、行政書士の資格の勉強をしています。行政書士になって立花さんのお手伝いをしたいです。」と立花代表と握手をしました。

(結局 鬱病が酷くなって行政書士はあきらめてしまったのですが…(;_;))

そもそも私が『NHKから国民を守る党』の支持者になったかと言うと、きっかけは立花代表のあげるyoutube動画を観て、最初は「面白い活動してるおっちゃんいるのなぁ」くらいしか思って無かったのですが・・・

動画を観てるうちにNHKが既得権益を利用して好き放題してる、一般職の月収が1150万円!いったいいくらの税金をNHKに使っているんだ!

しかもそのNHKの予算は国会で審議されることなく通過されてる、その理由はNHKに敵対するとテレビメディアの力で潰されてしまうから国会議員はNHKを野放しにしてるなんて・・・

本来国民の為の放送局が税金を食い物にしてるなんて・・・

現行のNHKが無くなればどれだけの血税が国民の為に使えるんだ!

今でさえ大量の税金を食い物にしてるのに・・・

まだ飽きたらず今度はネットからも視聴料を取ろうとしてるなんて、ほっといて良いわけ無い!・・・

そんな思いに共感したからです。

国会議員となった立花代表をただの色物議員と観てる方も多いと思いますが、あれもこれも良くしていくって全てに置いて口先だけのきれいごとをほざいてなにも行動しない議員より

「まずはNHKの問題を解決する為に全力を尽くす、その為には考えられるあらゆる手段を尽くす」って明言実行してる立花代表の姿が本来の議員の姿なんじゃないかなと思います。

政治については人それぞれ考えがあると思います。

そのどの考えも『日本をもっと良くしていきたい』ただ方法論が違うだけだと思いますのでどんな考えでも良いと思います。

ただ無関心はいけないと思います。

って今回はちょいと固い話になってしまいましたが、普段の内容が・・・ですから逆に『ブレイクタイム』になったんじゃ無いかな?("⌒∇⌒")

与えられる情報から自身で選択して情報を得る時代に・・・






×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。