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2019年08月27日
『真実の愛を求めて狂い散らかす男no.14』 『まさかの(やっぱり)…)』
こんな素人のブログを読んで下さってありがとうございます。
ほんのすこぉぉぉしづつ読みやすく楽しいブログになるように頑張りますので・・・見捨てないで下さいm(._.)m
さー2日の間の静かな日々をぶち壊すようにEからメール…そして電話で・・・
「無理…できない…言うこと聞くから帰りたい」と泣きながら訴えかけてきて
なんとなく“そう”なるんじゃないかなと思っていた私は、せめて『帰ってきた災厄』とならず、当初の話通りにお互いに助け合って生活していけるようになる事を願い迎えにいった。
Eが只のお荷物じゃ無くなってくれれば、Eのことをいとおしく思えた日に戻れるんじゃ無いかと期待する気持ちもあった。
戻ってきて1ヶ月2ヶ月3ヶ月・・・一応フリーペーパーの求人広告をみたりと少しは仕事を探してる素振りを見せるようになったのは成長なのかな(^^;…
基本は置物だったEが「近所のスーパーで午前中だけだけどバイト決まった」と近所の良く買い物に行くスーパーだし「やっぱり無理ぃ〜」なんてたぶん無いだろうし、素直に私が喜んでいた。
これで少しは切り詰めた生活が楽になるって気持ちより、Eがいいほうに変わってくれるってきがして嬉しく思った。
Eのバイトは私よりも朝早くに出勤で、最初の1ヶ月は私よりも朝早く出勤してきてたが・・・
2ヶ月目になると出勤時間一時間遅くなったと、私よりも遅い出勤になって・・・
その頃からやたらと「商品の入れ替えで売り場に出ないから」ってお菓子等、時にはお酒を貰ってくるようになってたので、職場の人間関係上手くいってるのかなって安心感と…
その頂いてくる頻度.その商品(賞味期限てきには全く問題無く販売出来る品)に恐ろしい想像が…
以前お袋さんが忠告した言葉がよぎる「あの子 手癖がワルいのよ」と言った言葉が頭の中でリフレインしたが、私はEを信じるしか道は残されていなかった。
そしてバイト開始から3ヶ月目になると、バイト帰りのお土産?はなくなって・・・
洗濯のためバイトの休み前にはかならず持ってきてた制服をもってこなくなっていた
(理由は職場で洗濯してくれるようになったとの事だけど・・・)
このあたりから私の不安は大きくなる一方だった(--;)(--;)(--;)
次回『終わりの時は突然に…』今回も駄文にお付き合い下さいましてありがとうございます。
『フリートーク』『将来、資本主義が崩壊してベーシックインカムが当たり前の世界になる!』
↑↑↑仲が良いのかなんなのか…かわいい我が家の子供?達
鬱になり仕事を離れてしばらくたちますが、その中で色々と考えました(馬鹿の考え休みに似たりって言われると思うけど(^^;)。
労働階級…いわゆるワーキングプアの人員が少なくなったから政府は安い賃金でも働く外国人労働者を受け入れる方針らしいが
そもそもフルタイムで労働しても『健康で文化的な最低限度の生活』すら送れないほどの賃金しか労働者に出さない企業
会社の役員連中が、自分達のお金を維持するため労働者に金を出さないのが悪いんじゃないのかな!
その体制を改善させる政策を実施しない限り、貧富の差はひろがり経済は停滞していくのではないのか?
そもそも労働して何かを作り出す仕事っていうのが今の資本主義社会で一番大切な仕事のはずじゃ無いのかな?
だって何かが作り出されなければ経済はストップしてしまうはずだから…
それを勝手に「替えならいくらでもある!」って思い込んだヤツがいるから労働者不足の現状を作り上げてった
だから低賃金の外国人労働者そのうちAIロボットってなっていくんじゃ無いかな?
仕事を失った人間はどうすれば良いのか?
無理矢理わけのわからない意味の無い仕事を作り出すのか? そんな無駄な事はする意味は無いと思います。
人間が働か無くていい世の中が生まれるんじゃないのか!
まず日本は日本国民は働かなくても生活出来るようにベーシックインカムの導入を真剣に考える時期になったんじゃないのかなぁ。
外国人労働者にベーシックインカムは採用されなきゃ外国人労働者は日本から減り 日本人のニート達が生活の心配がないのなら低賃金でも働くって選択をする人がいるんじゃないのか!
別に外国人労働者を受け入れる必要性がなくなるんじゃないのか?
外国人労働者が増えていけばそのうち日本って国自体が内部的に縮小していっていずれ日本って意識そのものが無くなってしまいそうです。
自分の個人的考えで頭悪いからなにを伝えたいかもまとまりがありませんが・・・
フルタイムで仕事しても生活保護以下な仕事なら日本人労働者 はみんな仕事をボイコット.ストライキしてみんなで生活保護を受けるべきじゃないかな?
それが嫌.出来ないと言うのなら、企業が末端の労働者に「健康で文化的な最低限の生活」ができる賃金を保証するべきだと思います。
個人的な感情論なのかも知れませんが、AIが発展してきた今、人類は生きていく為に仕事って考えを捨て、新たなステージに上がる時期がきたのではないかと思います。
それこそが来るべき(シンギュラリティーだっけ?)AIが人類を超える時を迎えずに人類が進化していく道になるって思います。
鬱になり仕事を離れてしばらくたちますが、その中で色々と考えました(馬鹿の考え休みに似たりって言われると思うけど(^^;)。
労働階級…いわゆるワーキングプアの人員が少なくなったから政府は安い賃金でも働く外国人労働者を受け入れる方針らしいが
そもそもフルタイムで労働しても『健康で文化的な最低限度の生活』すら送れないほどの賃金しか労働者に出さない企業
会社の役員連中が、自分達のお金を維持するため労働者に金を出さないのが悪いんじゃないのかな!
その体制を改善させる政策を実施しない限り、貧富の差はひろがり経済は停滞していくのではないのか?
そもそも労働して何かを作り出す仕事っていうのが今の資本主義社会で一番大切な仕事のはずじゃ無いのかな?
だって何かが作り出されなければ経済はストップしてしまうはずだから…
それを勝手に「替えならいくらでもある!」って思い込んだヤツがいるから労働者不足の現状を作り上げてった
だから低賃金の外国人労働者そのうちAIロボットってなっていくんじゃ無いかな?
仕事を失った人間はどうすれば良いのか?
無理矢理わけのわからない意味の無い仕事を作り出すのか? そんな無駄な事はする意味は無いと思います。
人間が働か無くていい世の中が生まれるんじゃないのか!
まず日本は日本国民は働かなくても生活出来るようにベーシックインカムの導入を真剣に考える時期になったんじゃないのかなぁ。
外国人労働者にベーシックインカムは採用されなきゃ外国人労働者は日本から減り 日本人のニート達が生活の心配がないのなら低賃金でも働くって選択をする人がいるんじゃないのか!
別に外国人労働者を受け入れる必要性がなくなるんじゃないのか?
外国人労働者が増えていけばそのうち日本って国自体が内部的に縮小していっていずれ日本って意識そのものが無くなってしまいそうです。
自分の個人的考えで頭悪いからなにを伝えたいかもまとまりがありませんが・・・
フルタイムで仕事しても生活保護以下な仕事なら日本人労働者 はみんな仕事をボイコット.ストライキしてみんなで生活保護を受けるべきじゃないかな?
それが嫌.出来ないと言うのなら、企業が末端の労働者に「健康で文化的な最低限の生活」ができる賃金を保証するべきだと思います。
個人的な感情論なのかも知れませんが、AIが発展してきた今、人類は生きていく為に仕事って考えを捨て、新たなステージに上がる時期がきたのではないかと思います。
それこそが来るべき(シンギュラリティーだっけ?)AIが人類を超える時を迎えずに人類が進化していく道になるって思います。
『真実の愛を求めて狂い散らかす男no.13』 『Eの覚醒?』
そんなこんなで今回は『Eが覚醒?』って事でバタバタしまーす。
上手くまとめられる自信が無いのですが 、がんばれ…おれ(^^;
相変わらず仕事探す気配も見せずゴロゴロだらだらしとるE
そんな姿を横目に仕事に家事とこなしながらMさんとのメールを重ねてく私
休みの日は午前中に掃除洗濯を済ませてMさんと待ち合わせホテルデートを2〜3週間に一度のペースでしていました。
Eへの愛情は恋人へのそれでは無く、保護者としての、みまもる愛情へと変化していました。
そんな中、私がお風呂に入ってる間とうとうEが私の携帯に手を出してMとの関係がばれました。
私がお風呂からあがるとしきりにMとの関係を責めてきましたが、私は勝手に携帯に手をだした事には腹をたて、喧嘩勃発!
それまでなーなーにしていた仕事探してる気配が無い!
正直仕事する気が無いだろ!
と問い詰めると、「わかった仕事見つけて出ていく! 仕事見つかるまでは居させて」とEが勢いまかせに言い放ち、それから2週間後[住込の新聞配達]の仕事をすると言ってきた。
正直Eに新聞配達の仕事なんて勤まるのか?と不安に思ったがそこから5日後
新聞配達の会社が引っ越し費用出してくれて荷物をまとめる段ボールが届く
私が仕事に出てる間に荷物をまとめて引っ越し前夜「引っ越し先で荷物出すの手伝って」って・・・まーその日は仕事も休みだったので最後の手伝いだとOKした。
翌日引っ越し業者が荷物を搬出した後Eと電車で引っ越し先へ
Eの新しい生活する街に二人で行って途中のスーパーでお弁当を買ってEの引っ越し先のアパートに到着
私達が住んでいた部屋より狭いけどなかなかキレイな部屋に業者さんが先に来て荷物を搬入した後だった。
荷物を開封して「あれはここ、これはここに置いたほうが良くないかい?」と気がつけばほとんど私が荷物を出していた(-_-;)
「もっと早く仕事するって言ってやってたらこんな風にならなかったのにな…」とつい思ってしまっていたが、ある意味娘が独り暮らしを始めるのを見守る父親のような気持ちで・・・
ある程度まとまった部屋の中スーパーで買ってきたお弁当を二人で食べた(これが二人で食べる最後の食事かぁと少ししんみりとしました)、そして娘の独立を見守って帰宅してきました。
Eの荷物の無い家はがらんとなにも無くだだっ広くなっていた。
次回『まさかの(やっぱり)…』に続く・・・