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2021年02月04日

続 頑張れトランプ!

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期待していたトランプの緊急放送。何らかの事情で放送されませんでした。
放送すると何者かが、どこかを爆発させるとか、脅されていたとか…
人命重視で、やむを得ず中止となったのでしょう。

FacebookでNaomi Angelさんのコメントです。トランプを非常に分かりやすく説明していますので、ここに引用させてもらいました。
なぜ私がトランプを応援しているのか、お分かりいただけると思います。
世界の平和を担うリーダーはトランプしか考えられません。カムバックを信じて、頑張れトランプ!


Naomi Angel
2月2日 1:44 ・
トランプさんが掲げていた、Make America Great Againというポリシー、アメリカ第一主義という考えに、自分の国のことしか考えないのかと最初は思った人も多いと思います。
でも、実際ずっと追いかけて調べてきてみると、アメリカ合衆国株式会社からアメリカ共和国を取り戻す、そういう意味でのスローガンだった、ということ。だから、1776年という合言葉がいっぱい飛び交っていたのだなーと納得しました。
とても大事なミッションのひとつ、トランプ大統領は、アメリカの中央銀行FRBも民営(ロスチャイルド傘下)から国営に戻しました。これってすごいことなんです。リンカーンやJFKがかつて国営に戻そうとして、失敗し、暗殺されたのですが、トランプ大統領はそれを成功させました。これも、Make America Great Againの政策の一つだというわけです。
そして、アメリカだけじゃなくて、本当の意味での世界平和を目指そうとしていた。
世界にはびこるこどもの人身売買、人権侵害・弾圧を終わらせるための活動に尽力していた、ということがわかりました。
また、実際にトランプ大統領は新しい戦争起こしていません。和多志は9.11のころから戦争は戦争屋(ディープステート)に仕組まれたプロパガンダによって引き起こされていたというのを知っていたので、トランプ大統領が戦争を起こさなかったことは本当に感動しました。 トランプさんは知っていたのです。世界のしくみを。
そして、メキシコの壁も、あれは、麻薬やギャングを行き来させないように建てただけじゃなく、子どもを誘拐した人身売買業者の行き来を防ぐためでもあったとつながりました。
(すんごい人種差別だとあさっての方向に批判されましたけどね、本当はそういう目的だった。)
WHOへの援助断ち切りにびっくりした人もいるでしょう。 でも、早い段階から、ファウチ博士がオバマ政権のときにアメリカのお金を使って武漢研究所を支援していたことが分かっていたから、そしてWHOは武漢研究所とつながりがあったから打ち切ったのです。
それから中国企業への制裁は、国内の雇用率を守るためもありますが、中国国内における人権弾圧、そして中国共産党の極秘世界侵略からアメリカと各国を守るためでした。
(実際、HUAWEIの5G事業は、主要先進国が導入を禁止しました。アメリカが最初に踏み切ったわけです。)
まだまだ他にも挙げたい功績いっぱいあります。
テレビや新聞など、メディアが伝える内容だとここまで見えません。なぜならメディアは洗脳して眠らせたいので・・・。

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