うんとしあわせになろう

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JR九州で初値売りせず失敗したので、今回は潔く初値売りしておきました。

公募価格1,150円に対し、初値は1,191円。
東海東京証券は手数料が1,620円と高く、利益は2,480円となりました。

ちょうど週末に車のオイル交換をするので、その足しにしたいと思います。

公募価格2,600円に対して初値3,100円となり、初値売却なら5万円の利益でした。

元々3,000円超えれば御の字と思っていたけれど、朝方の気配を見て「かんぽ生命」を連想してしまいました。
要するに欲をかいてしまった訳です。
よくよく考えれば、売り出し総数がかんぽ生命の66,000,000株に対しJR九州は160,000,000株と2.4倍。
同じように考えること自体間違っていましたね。


朝方に成り行き注文を出さず暫く様子を見ていたのですが、ちょっと目を離した隙に、すでに値段が付いておりました。
正直、こんなに値付けが早いとは思いもよりませんでした。
急いで注文しようにも5社ログインしてからの注文なので結構時間が掛かってしまいます。
その中で酷かったのは三菱UFJモルガンスタンレー証券。
アクセス集中のためログインできず。

100株は売らずに持っておこうと思っていたため、SMBC日興証券当選分を残すつもりでした。
しかし、三菱UFJモルガンスタンレー証券当選分が売却できないため、急遽SMBC日興証券当選分を売却。
その後の株価は上値が重く、3,000円を下抜けるとダダ下がりのような気がしたため、漸くログインできた三菱UFJモルガンスタンレー証券当選分も売却しました。

一応、すべて3,000円より上で売却できたので当初予定の売却益20万円は確保できてよかったです。

カブドットコム証券の抽選結果を受け全敗が確定しました。
最初からフルBBで臨んでいたのに、良いのか悪いのか最後の方で評価が上がってしまったため、競争率が上がってしまいました。
くじ運の無さに呆れます。

それで終わらず、SBI証券からの送金が翌々日になるため、恐れていた3333あさひの在庫がなくなるという不運。
さらには7445ライトオンまで・・・
そうなるんじゃないかと思って、その金額分送金しておこうか迷ったんです。
まさに、「二兎を追う者は一兎をも得ず」

次回からは、どうせ当選しないSBI証券に大量資金投入はせず、優待取得優先でいくことにします。

仮条件決定が1日遅れたり、仮条件が途中で引き揚げられたりと、色々振り回されましたね。
再度BBし直さないといけない証券会社もあり、さらに資金を追加しないと申し込めなくなったりで参りました。

想定価格2,800円に対して仮条件価格は2,900〜3,300円と超強気。
そのため、BB参加を取りやめる方も多いようです。
しかし、私は他のA級銘柄と同じように全力で申込。
最後の資金をSBI証券へ入金しておきました。

今回のLINEのIPO。
申込期間が短いことは以前から知っていましたが、他のブロガーさんの記事を見て驚きました。
申込期間が異常に短い証券会社があるのです。

野村証券 7月12日2:00〜7月12日15:00
三菱UFJモルガンスタンレー証券 7月12日〜7月13日
みずほ証券 7月12日6:00〜7月12日15:30
大和証券 7月12日〜7月13日9:00
SMBC日興証券 7月12日5:00〜7月13日2:00
SBI証券 7月12日0:00〜7月12日16:00
マネックス証券 7月12日0:00〜7月13日11:00
東海東京証券 7月12日6:00〜7月12日17:00
カブドットコム証券 7月12日0:00〜7月13日11:30

野村証券、みずほ証券、SBI証券、東海東京証券は申込期間が10時間前後。
スマホ持っている方は関係ないかもしれませんが、それ以外の方は大変ですね。
私は勤務先で申し込めるのでいいですが、会社のPCで申込できない人もいるはず。
朝早起きして申し込むのかな。

私はこの証券会社ごとの申込期間を見て1点まずいことに気がつきました。
それは、野村証券で当選した場合に資金不足のため申込できないのです。
またしてもSBI証券へ送金してしまってから気付きました。

7/11に結果が分かるのは野村証券、三菱UFJモルガンスタンレー証券、SMBC日興証券、SBI証券、マネックス証券、　東海東京証券。

即日出金できるのは、SMBC日興証券とカブドットコム証券。

SMBC日興証券が落選となれば即日送金で問題なし。
しかし、今回はできれば補欠申込したい。

そうなると、一旦カブドットコム証券から野村証券へ資金移動し、7/11に結果が分かる証券会社から出金して7/13の11:30までにカブドットコム証券へ送金して申込。
これしかありません。
けど、9:00以降にしか入金されないので11:30までに送金して申込となると、さすがに勤務中は無理。

ん〜　どうしよう。

そういえば、野村証券の口座には中本パックス売却代金がそのまま残っていました。
ということは、申し込みに足りないのは約15万円。

私のメインバンクには14万円あるので不足はあと1万円です。
最近ずっと使っていない銀行口座に3万円ほどあるので引き出しに行こうと思ったら、楽オクで優待券売却した代金18,000円が7/11に入金される予定となっておりました。
さらに楽天証券に入っていた配当金24,000円を出金手続きしておき、資金の確保はなんとかできました。

まぁ、これだけやってもどうせ当選しないだろうから取り越し苦労になること請け合い。
分かってはいても資金を最大限効率よく使いたいからこういう事態に陥ってしまいます。

3月にも早めに送金してしまい現引きできない事態に陥ってしまったので、最後の送金はギリギリまで待つようにしないとダメだと痛感しました。

昨日は、3937ＡＷＳホールディングスの抽選日でした。
SBI証券主幹事ということで、資金を多めに入金しておきました。

当日になって、少しの差で落選となっては目も当てられないと思って資金をかき集め、私のメインバンクには2万円という残高に・・・




ここまでしたのに、あっさり落選です。




結構入金している方だと思いますが、口座数が多すぎるということか・・・



それにしても口座開設してから一度も当選していません。
やっぱりSBI証券へ資金集中しても無駄な作業のようです。

資金引き揚げようとしたら、入金日は6月13日（月）。

まじか・・・

三菱東京UFJ銀行宛てだと他の証券会社なら即日出金されるのに、SBI証券は翌日扱いです。
3197すかいらーくの一般信用取引残数が少なくなってきているので、6月10日（金）にクロスしたかったのに・・・
週末に無くなることが多いから、週明けだと在庫ないかもしれませんね。


SBI証券でIPOに当選するにはポイント貯まるまでひたすら待つしかないのだろうか・・・

そうなると初当選は2年後か・・・

東海地方の方は、当たり前のように持っている三菱東京UFJ銀行の口座。
東海銀行と三和銀行の合併でUFJ銀行となったことから、必然的に三菱東京UFJ銀行の口座を持つ方が多いのです。

けれど、現金を引き出すために長時間ATMに並ばなければいけないことが多く、自分にとっては使い勝手が悪いのでこの歳になるまで口座開設はしませんでした。

しかし、昨今のIPO申し込みで送金がネックになることが多く、少し前の3935エディアの申し込みでは資金はあっても送金日数が3日（300万円）しかなかったため当選確率を下げる結果となってしまいました。

送金限度額を上げる方法はあるのですが、セキュリティー対策の問題から面倒な手続きが必要なようです。
そんな時、カブドットコム証券のサイトで三菱東京UFJ銀行の口座開設がネットで簡単にできることを知りました。

カブドットコム証券は、三菱東京UFJ銀行以外の口座へ出金する場合、毎回手数料がかかります。
最近、優待クロスをカブドットコム証券で行っていることから、三菱東京UFJ銀行の口座開設は必須だと感じました。

申込から2週間ほどかかりましたが、ようやく通帳が届きました。
2行からの送金が可能になれば資金効率がかなり上がりますので、送金に悩む時間を減らすことができそうです。

岡三オンライン証券は入金にシビアであるため、意外に入金し忘れや申し込み忘れなどあるかと思いましたが・・・

繰上当選となりませんでした。
元々枚数少ないから仕方ないか。

でも、結構ドキドキしたよ。
楽しませてもらったので、いつもならすぐに引き上げる資金はそのまま置いておくことにしました。

またまた、みずほ証券主幹事IPOで公募割れ。
枚数多くないので何とかなるかと思ったけれど、ダメでした。

3932アカツキはスマホゲーム関連だから何とかなると思ったけど、ここは小売業であり、今後浮上する見込みが低いため本日売却しておきました。




今後、C級銘柄の申し込みは慎重に行うことにします。
特に、みずほ証券主幹事はね。

マネックス証券は逆差し注文できるという余計な知識を持ち合わせていたため逆差し注文したところ、振い落しに引っかかって売れてしまいました。
ストップ高で売り注文出していましたが、そこまでいかず残念でした。



2,050円になったら成行売りと入れておいたら2,039円で約定。
相変わらず逆差し注文は遅いな。
どこの証券会社でも同じですね。

最初は2,000円以下になったら成行売りとしておいたけど、途中で変更しました。
普段使っていない証券会社なので慣れておらずテンヤワンヤ。
マネックス証券では逆差し注文の場合、訂正が出来ず取り消して再度注文なのでとても面倒でした。


C級銘柄が主幹事以外で当選すると危ないね。
勉強になりました。

利益は約10,000円。
初値売りしていたら▲15,500円だったので、何とかプラスになって良かったよ。

私は落選でしたが、弟が当選しておりました。

今月初めに、弟が野村証券の口座を持っていると聞いたので、入金しなくてもIPOに申し込めるから申し込むように言っておきました。
どうせ当選しないから期待しないように念を押しておきましたが・・・

いきなり当選したとメールが入りました。
これがビギナーズラックというやつか・・・
しかも、野村証券なので200株ですね。

しかし、某サイトではC評価なので購入するか迷ったようです。
C評価だけど小粒だから公募割れする確率は低いので、キャンセルするなら私が買うよと言ったら、自分で購入するとのこと。

この時は賢明な判断と思ったけど、フィットの公募割れで内心冷や冷やモノでした。
IPOを勧めた手前、公募割れするものなら何言われるか分かりません。


本日、無事買い気配で始まりホッとしました。
買い気配の状況から1,000円は超えると思ってましたが、1,010円とほんのちょっとだけ超えましたね。




初値で売るように言っておいたので1,010円で売却したようです。

来月初めに家族5人でディズニーランドへ遊びに行くらしいので、旅行代の足しになってよかったね。