2022年06月05日
播磨牛のカツ丼!?加古川の名物丼「本家 かつめし亭」−兵庫県
加古川名物の『かつめし』は、珍しい牛肉のカツをご飯に乗せて頂く丼もの。茹でキャベツとデミグラスソースも特徴的なB級グルメ。「本家 かつめし亭」は、播磨牛のA4以上を使った贅沢な牛カツを使った極上牛カツ丼が食べられます!
出典−https://ameblo.jp/enomotosafe/
兵庫県加古川市にある「本家 かつめし亭」。加古川名物『かつめし』がリーズナブル価格で味わえる人気の食事処。
店内には、数多くの芸能人などのサインが飾られています。また、店頭には、ハーレーダビットソンのバイクが置かれており、ツーリング客も多いのだとか…。
三宮店など姉妹店もあります。
少し奇妙なカウンター席、洋食店とは思えない昭和の大衆食堂にも思える店内。
客席は、カウンター15席、4〜6人用テーブル席が5卓あり、合計41席。
出典−https://ramenhuhu.com/
青い色の部分が駐車場になっています。
駐車場は、18台。※3か所あり
電車での来店は、最寄り駅の山陽電鉄本線「尾上の松駅」から徒歩17分(約1.3km)。
出典−https://ramenhuhu.com/
「本家 かつめし亭」のメニューは、加古川名物でまおる「かつめし」が圧倒的人気メニュー。
概ね「並かつめし」(780円〜)「特選上かつめし」(1180円〜)の2種類で、それぞれ量が5段階となっています。デミグラスソース、キャベツは多めでの注文も可能。
他にも「ビフカツ」(1380円)「カレー」(780円〜)、ボリューム満点で安定の「各種定食」(730円〜)、」サイドメニューやドリンク類があります。
出典−https://xn--gmqp45frol.net/
壁に貼られるお店のこだわり。厳選素材、スープ命のデミグラスソース、提供までに5分、低価格で提供しておりギリギリ…。
持ち帰りメニュー(テイクアウト)は、不明(確認できません)ですが、コロッケ各種などが可能。
出典−https://ameblo.jp/ikurachanlovely/
加古川名物『かつめし』!播磨牛のカツ、秘伝デミソース、茹でキャベツ……
「並かつめし ※並盛り」(780円)「特選上かつめし ※特選並盛り」(1180円)。見た目に違いはなく、使われるが播磨牛の等級が違っており(並かつめし=A4、特選上かつめし=A5)
お米は、兵庫県産の「ひのひかり」を使用。茹でキャベツ、秘伝のデミグラスソース、牛肉のカツ…。洋食なのか和食なのか…。これもまた良い。
出典−https://xn--gmqp45frol.net/
熱々で旨い牛カツに、1997年に創業した名喫茶店「禅」の店主から譲り受け継がれた秘伝のデミグラスソースが最高。豚骨、鶏ガラ、野菜を煮込んだスープをベースに3日間かけて作った極上ソース。
加古川市の名物『かつめし』は、加古川市以外ではなかなか食べられる料理ではない。もう郷土料理の域にたっしているかもしれません。
最終更新日 2023年7月28日(記事の修正、追加)
加古川市「本家 かつめし亭」
出典−https://ameblo.jp/enomotosafe/
兵庫県加古川市にある「本家 かつめし亭」。加古川名物『かつめし』がリーズナブル価格で味わえる人気の食事処。
店内には、数多くの芸能人などのサインが飾られています。また、店頭には、ハーレーダビットソンのバイクが置かれており、ツーリング客も多いのだとか…。
三宮店など姉妹店もあります。
少し奇妙なカウンター席、洋食店とは思えない昭和の大衆食堂にも思える店内。
客席は、カウンター15席、4〜6人用テーブル席が5卓あり、合計41席。
出典−https://ramenhuhu.com/
青い色の部分が駐車場になっています。
駐車場は、18台。※3か所あり
電車での来店は、最寄り駅の山陽電鉄本線「尾上の松駅」から徒歩17分(約1.3km)。
「本家 かつめし亭」メニュー
「本家 かつめし亭」のメニューは、加古川名物でまおる「かつめし」が圧倒的人気メニュー。
概ね「並かつめし」(780円〜)「特選上かつめし」(1180円〜)の2種類で、それぞれ量が5段階となっています。デミグラスソース、キャベツは多めでの注文も可能。
他にも「ビフカツ」(1380円)「カレー」(780円〜)、ボリューム満点で安定の「各種定食」(730円〜)、」サイドメニューやドリンク類があります。
出典−https://xn--gmqp45frol.net/
壁に貼られるお店のこだわり。厳選素材、スープ命のデミグラスソース、提供までに5分、低価格で提供しておりギリギリ…。
持ち帰りメニュー(テイクアウト)は、不明(確認できません)ですが、コロッケ各種などが可能。
「並かつめし(並盛り)」(780円)ほか
出典−https://ameblo.jp/ikurachanlovely/
加古川名物『かつめし』!播磨牛のカツ、秘伝デミソース、茹でキャベツ……
「並かつめし ※並盛り」(780円)「特選上かつめし ※特選並盛り」(1180円)。見た目に違いはなく、使われるが播磨牛の等級が違っており(並かつめし=A4、特選上かつめし=A5)
お米は、兵庫県産の「ひのひかり」を使用。茹でキャベツ、秘伝のデミグラスソース、牛肉のカツ…。洋食なのか和食なのか…。これもまた良い。
出典−https://xn--gmqp45frol.net/
熱々で旨い牛カツに、1997年に創業した名喫茶店「禅」の店主から譲り受け継がれた秘伝のデミグラスソースが最高。豚骨、鶏ガラ、野菜を煮込んだスープをベースに3日間かけて作った極上ソース。
加古川市の名物『かつめし』は、加古川市以外ではなかなか食べられる料理ではない。もう郷土料理の域にたっしているかもしれません。
本家 かつめし亭の店舗情報
郵便番号 | 〒675-0023 |
---|---|
住所 | 兵庫県加古川市尾上町池田642 |
電話番号 | 079-421-4368 |
営業時間 | 10:00〜20:00 ※道の駅は、11:00〜21:00 |
定休日 | 不定休 |
客席数 | 41席 |
駐車場 | 6台 |
最寄り駅 | 山陽電鉄本線「尾上の松駅」(徒歩17分) |
HP(ブログ) | http://katumesitei.com/ |
最終更新日 2023年7月28日(記事の修正、追加)
タグ:カツ丼
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/11401043
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック