2021年07月25日
二戸市の新グルメぶっとべ!福岡の老舗食堂「ちっちや食堂」−岩手県
岩手県二戸市は、豚や鶏、牛のブランド肉が独自にある肉の聖地。二戸市民なら誰もが知っている昔ながらの大衆食堂。「ちっちや食堂」は、昔から超有名なカツ丼や親子丼が人気。二戸市の新名物『ぶっとび』メニューが食べられます!
出典−https://www.jaiwate.or.jp/
岩手県二戸市にある「ちっちや食堂」。元は牛乳屋で岩手県や秋田県などに配達されていた。東北地方の牛乳の呼び名「ちっち」から名づけられた大衆食堂。
二戸市の昔からの商店街である福岡地区長嶺の通りにある。2代目店主が、田口正晴さん。現在は、「にのへ料理人の会」の会長でもある3代目の田口雅寛さんがお店を守っています。
出典−https://www.ninohe-kanko.com/
お店で食べる割合より、出前や仕出し弁当などの人気が高い。
客席は、テーブ席中心で、合計20席。
駐車場は、5台。
電車での来店は、最寄り駅の岩手銀河鉄道「斗米駅」から徒歩15分(約1.2km)。
出典−https://ryourinin.ninohe-city.com/
出典−https://ninohedayori.blog.fc2.com/
「ちっちや食堂」のメニューは、ラーメンやカレー、丼ものが中心で昭和の大衆食堂のメニューです。
全てのメニューがボリュームが凄く、昔から絶対的な人気を誇る「五穀味鶏の親子丼」(800円)「カツ丼」(850円)「スーラータンメン」が看板的メニューです。
麺類は、「ラーメン」(550円)「ラーメンライス」(600円)など昔ながらの大衆食堂メニュー価格で、「スーラータンメン」(800円)が人気。
ごはんものは、「カツ丼」(850円)「親子丼」(800円)が昔からの人気メニューで、「豚バラスタミナ丼」(800円)や二戸市の新名物である『ぶっとべ』の各種メニューなどの新メニューも魅力的。
持ち帰りメニュー(テイクアウト)は、店内メニューの一部(焼きそば類、ごはんもの、単品各種)などで可能。
3KM圏内に限り、出前配送OK。それ以上遠方でも場合によっては出前も可能(事前相談)。出前でも料金はかわりません。
出典−https://www.ninohe-kanko.com/
カツも旨いがフワっとした卵が激旨!まじで旨いです(実食済み)…
「カツ丼」(850円)。カツ自体も旨い上に、卵が半熟でバランス具合が最高です。蓋が閉まらなく浮いた状態で提供されるほどボリュームも凄い。漬物や味噌汁もついてます。
二戸市で味わったカツ丼。地元では、名物ではないものの、ちっちやのカツ丼はあまりにも有名。昭和時代の大衆食堂の激うまカツ丼です。
分厚いカツで衣は薄く、肉の旨みと柔らかさが特徴。熱々のカツとトロトロな超半熟の卵。絶妙なタレも旨く、ボリュームがあるのに、不思議とサラリと食べられる。
やみつきになる薄味の漬物。煮干しの出汁がきいた味噌汁も絶品。
出典−http://aoimorinobiboulog.blog.fc2.com/
人気のラーメン!超コスパでボリュームが凄い…
「スーラータンメン」(800円)。丼の淵までギリギリまで注がれたスープに圧倒的なボリュームに悶絶必至です。
程よい辛さに、酸味もちょうどよく旨いスープ。白菜やキクラゲ、プリッとした鮮度の高いホタテが入った極上ラーメンです。
ぶっとべメンチ!二戸市の名畜産が1つになった…
「ぶっとべキャベツメンチ定食」「ぶっとべメンチカツカレー※W」(各1000円)。二戸市の新名物ぶっとべ料理です。
「ぶっとべキャベツメンチ定食」は、鶏軟骨のコリコリ感が旨い大きめのメンチカツ2個。サクサクで、中身は超ジューシー。ミニサラダというレベルを超えた絶品サラダ。ごはん、味噌汁、漬物、ひじきの小鉢がついてます。
「ぶっとべメンチカツカレー※W」は、よりボリュームが凄く、大盛りごはんに辛目のカレールーが特徴で
出典−https://ameblo.jp/towadanoumanosuke/
二戸産の3大ブランド肉。豚「折爪三元豚、佐助豚」、鶏「菜彩鶏、あべどり」、牛「短角牛」をお店毎に独自にブランドした「ぶっとべ」。ぶ…豚肉、と…鶏肉、べ…べご(牛肉)の料理の総称。
来店客よりも出前の人気凄い二戸市の大衆食堂。親子丼とカツ丼が名物とも言えるほど有名。東北旅行の際に食べたことがあるのですが、ふわっとした半熟卵に新鮮だと分かる鶏肉が美味しかったです。コスパが素晴らしく、素材の良さも最高ですっ。
最終更新日 2023年7月23日(記事の修正、追加)
二戸市「ちっちや食堂」
出典−https://www.jaiwate.or.jp/
岩手県二戸市にある「ちっちや食堂」。元は牛乳屋で岩手県や秋田県などに配達されていた。東北地方の牛乳の呼び名「ちっち」から名づけられた大衆食堂。
二戸市の昔からの商店街である福岡地区長嶺の通りにある。2代目店主が、田口正晴さん。現在は、「にのへ料理人の会」の会長でもある3代目の田口雅寛さんがお店を守っています。
出典−https://www.ninohe-kanko.com/
お店で食べる割合より、出前や仕出し弁当などの人気が高い。
客席は、テーブ席中心で、合計20席。
駐車場は、5台。
電車での来店は、最寄り駅の岩手銀河鉄道「斗米駅」から徒歩15分(約1.2km)。
「ちっちや食堂」メニュー
出典−https://ryourinin.ninohe-city.com/
出典−https://ninohedayori.blog.fc2.com/
「ちっちや食堂」のメニューは、ラーメンやカレー、丼ものが中心で昭和の大衆食堂のメニューです。
全てのメニューがボリュームが凄く、昔から絶対的な人気を誇る「五穀味鶏の親子丼」(800円)「カツ丼」(850円)「スーラータンメン」が看板的メニューです。
麺類は、「ラーメン」(550円)「ラーメンライス」(600円)など昔ながらの大衆食堂メニュー価格で、「スーラータンメン」(800円)が人気。
ごはんものは、「カツ丼」(850円)「親子丼」(800円)が昔からの人気メニューで、「豚バラスタミナ丼」(800円)や二戸市の新名物である『ぶっとべ』の各種メニューなどの新メニューも魅力的。
持ち帰りメニュー(テイクアウト)は、店内メニューの一部(焼きそば類、ごはんもの、単品各種)などで可能。
3KM圏内に限り、出前配送OK。それ以上遠方でも場合によっては出前も可能(事前相談)。出前でも料金はかわりません。
「カツ丼」(850円)
出典−https://www.ninohe-kanko.com/
カツも旨いがフワっとした卵が激旨!まじで旨いです(実食済み)…
「カツ丼」(850円)。カツ自体も旨い上に、卵が半熟でバランス具合が最高です。蓋が閉まらなく浮いた状態で提供されるほどボリュームも凄い。漬物や味噌汁もついてます。
二戸市で味わったカツ丼。地元では、名物ではないものの、ちっちやのカツ丼はあまりにも有名。昭和時代の大衆食堂の激うまカツ丼です。
分厚いカツで衣は薄く、肉の旨みと柔らかさが特徴。熱々のカツとトロトロな超半熟の卵。絶妙なタレも旨く、ボリュームがあるのに、不思議とサラリと食べられる。
やみつきになる薄味の漬物。煮干しの出汁がきいた味噌汁も絶品。
「スーラータンメン」(800円)
人気のラーメン!超コスパでボリュームが凄い…
「スーラータンメン」(800円)。丼の淵までギリギリまで注がれたスープに圧倒的なボリュームに悶絶必至です。
程よい辛さに、酸味もちょうどよく旨いスープ。白菜やキクラゲ、プリッとした鮮度の高いホタテが入った極上ラーメンです。
「ぶっとべメニュー各種」(下記参照)
ぶっとべメンチ!二戸市の名畜産が1つになった…
「ぶっとべキャベツメンチ定食」「ぶっとべメンチカツカレー※W」(各1000円)。二戸市の新名物ぶっとべ料理です。
「ぶっとべキャベツメンチ定食」は、鶏軟骨のコリコリ感が旨い大きめのメンチカツ2個。サクサクで、中身は超ジューシー。ミニサラダというレベルを超えた絶品サラダ。ごはん、味噌汁、漬物、ひじきの小鉢がついてます。
「ぶっとべメンチカツカレー※W」は、よりボリュームが凄く、大盛りごはんに辛目のカレールーが特徴で
出典−https://ameblo.jp/towadanoumanosuke/
二戸産の3大ブランド肉。豚「折爪三元豚、佐助豚」、鶏「菜彩鶏、あべどり」、牛「短角牛」をお店毎に独自にブランドした「ぶっとべ」。ぶ…豚肉、と…鶏肉、べ…べご(牛肉)の料理の総称。
来店客よりも出前の人気凄い二戸市の大衆食堂。親子丼とカツ丼が名物とも言えるほど有名。東北旅行の際に食べたことがあるのですが、ふわっとした半熟卵に新鮮だと分かる鶏肉が美味しかったです。コスパが素晴らしく、素材の良さも最高ですっ。
来店出来ない方・お取り寄せしたい方にオススメ!!
※価格(お値段)・在庫などの詳細はクリックして確認してください
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岩手佐助豚 岩手 折爪三元豚佐助 ロース味噌漬け| 食肉詰め合わせ お中元 御中元 お歳暮 御歳暮 お年賀 内祝い
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ちっちや食堂の店舗情報
郵便番号 | 〒028-6101 |
---|---|
住所 | 岩手県二戸市福岡字長嶺50 |
電話番号 | 0195-23-3003 |
営業時間 | 11:30〜14:00 |
定休日 | 土日 |
客席数 | 20席 |
駐車場 | 5台 |
最寄り駅 | 岩手銀河鉄道「斗米駅」(徒歩15分) |
HP(ブログ) | なし |
最終更新日 2023年7月23日(記事の修正、追加)
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