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2018年04月28日

もしも東武100系スペーシアが国鉄特急色に変更されたならば

こんばんは。ゴールデンウィーク初日の土曜日、皆さんは如何お過ごしでしょうか。



私は今日の午後、久しぶりに埼玉与野の撮影地、与野〜北浦和間へ足を運び、寝台特急カシオペア紀行や貨物列車、上野東京ライン・湘南新宿ラインのE231系・E233系、京浜東北線のE233系、651系回送列車と写真の、東武鉄道100系スペーシアの特急きぬがわ号を、撮影いたしました。



当初は、カシオペア紀行を、宇都宮線の撮影地ヒガハスこと東大宮〜蓮田間、ワシクリこと東鷲宮〜栗橋間、クリコガこと栗橋〜古河間へ、足を運ぶ予定でしたがお腹の具合があまり良く無い為、駅から離れて居ない撮影地で、近所にトイレの有る施設が多い、与野〜北浦和間の撮影地に変更いたしました。



与野〜北浦和間の撮影地は、列車本数の多い区間ですので、見る分については退屈しない撮影地かと思いますが、埼玉のベットタウンの為、マンションや戸建ての住宅の多く区間での撮影となる為、バックの景色がやや煩いのは玉に傷です。また線路脇には架線柱やワイヤー、ホッチキス型の柵も有りあまり、よく撮影できる場所では無いものの、前述の通り駅から約10弱で足を運べる撮影地の為、気軽に沿線撮りをするには良い区間かと思います。



こちらの撮影地に関しては、何度か北浦和駅寄りの撮影地で、撮影した写真もございますので、合わせて見比べてみて頂ければ幸いです。



さてその北浦和駅寄りの撮影地で撮影した、東武特急100系スペーシアに関しても、当鉄道ブログで何度か写真も公開しておりますので、こちらも併せてご参照願います。



東武特急100系スペーシアは4種類の塗装に、現在は変更されております。もし東武100系スペーシア号が、JRへ乗り入れ対応された車両のみ、昨日で引退した189系M51編成の様な、国鉄特急色に変更された場合、鉄道ファンは受け入れてくれるのでしょうか。



純真な私鉄の場合、鉄道ファンでも好き嫌いジャンルもございますので、もしかしたら東武100系スペーシア号の国鉄特急色に塗装変更された場合、喜んで頂けるのでしょうかね。



まあ万人受けする鉄道車両や塗装に於いても、賛否両論が有りそうなので、ネット上ではネガティブな書き込みも、発生するのでは無いかと思います。



私もブログを書き込みしながら、東武鉄道100系スペーシアが赤ベースの国鉄特急色に、変更されて来たならば、想像できない様な感じの仕上がりになるのでは無いかと思います。



前面の塗分けは国鉄型特急電車の151系・161系(後の181系)や、485系の様なボンネット車両を参考に、塗分けられそうな予感がいたします。



ちょっと怖い物見たさにどんな感じの塗装になるのか見てみたいですね。



現状では100系スペーシアも外板の塗装は、変更される可能性は低いので、私の妄想と言う事にして心に留めたいと思います。





※写真は与野駅付近を通過する、東武鉄道100系スペーシア特急きぬがわ6号新宿行き。
こちらの100系は日光詣カラーの塗装で有る。



撮影日2018年4月28日



2018-0428-KUNEGARI.JPG



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posted by soloonly at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

ゴールデンウィーク期間中はグリーン車での移動がお薦めです

こんにちは今日からゴールデンウィークが始まりましたが、9連休でお休みと取れる方は、限られた人だけなのかなと思っております。



大多数の国民は9連休では無く、良くてカレンダー通りの前半3連休、後半4連休の方々が多いのではないでしょうかね。



さてこの時期になりますと各交通機関は、一部を除いて混雑しており鉄道・飛行機を始め、高速バスやマイカーで移動するにしても中々、快適に移動する事は容易ではございません。



特に長距離になればなる程、移動する手段も限られて来てしまいますし、宿泊料金も高くなったり交通費も高くなりますから、金銭面の負担増の他に人の多さによるストレスで、イライラする人も多いので無いでしょうか。



私の今年の連休も、長距離の旅や海外旅行は避けて、東京近郊での旅やロケで過ごす事になりそうですが、鉄道撮影等でのロケは、駅間の距離が有る場所での撮影の為、現地まで急いで行く場合のタクシー利用を除き、原則として徒歩で約30分弱、歩いて移動いたします。



更に現地で約2時間〜4時間は、立放しで撮影する為、ロケから帰宅する際はやはり楽して、帰りながら移動の車内で飲食をしたいと思う事も有ります。



そんなロケからの帰りによくお世話になるのが、首都圏を走る普通列車のグリーン車です。東京の近郊区間で営業運転しており、4号車・5号車に連結されて2階建て車両となっておりますので、定員約90名が乗車できる構造でございます。



2階建てグリーン車の営業線区に関しては、ネットや時刻表を閲覧の上、ご確認して頂きたいので此処での路線の書き込みは割愛いたします。



東京から関東の近郊区間へ移動の際に、普通列車のグリーン車で有れば全車自由席ですので、指定席の様に満席だったらどうしよう等の不安はございません。ただ長距離の普通列車や快速列車は、グリーン車もこの時期はほぼ満席になる列車も多いので、近距離区間のグリーン車を利用するのが、ベターかと思います。



首都圏の普通列車グリーン車も、改札を出ないで同一区間で有れば、乗継も可能ですのでその際は有効活用したいですね。ただ一部区間では乗継不可の路線もございますので、注意が必要です。乗継可能な路線や不可能な路線に関しましては、こちらもネットや時刻表でご確認願います。



新幹線・特急が満席でも、普通列車のグリーン車を利用する事により、突然の旅でも気軽にそして快適に移動できる様な世の中になったのは、とても良い事だと思います。また首都圏のグリーン車ではクリーンアテンダントによる、車内販売もございますので、乗車する駅の売店や近くにコンビニが無い場合は、やや商品の発売料金は高いものの、気軽に購入できる点も魅力かと思います。



因みに首都圏のグリーン車の車内販売は、NREがJR東日本からの委託を受けて、車内グリーン券の発売(駅で購入するよりも高くなります)の他に前述の、車内販売の営業を行っております。グリーンアテンダントは女性の方が多いですが、男性のアテンダントもおります。



このゴールデンウィークで東京在住の方やその近郊に在住されている方、東京方面に移動してイベントやショッピング等を楽しむ方々は、この機会に普通列車グリーン車の旅を、利用してみては如何でしょうか。



私はこのゴールデンウィークは普通列車グリーン車でロケ移動と、車内でビールとつまみを車内販売で購入し、読書しながら移動いたしますかな。(笑)



※写真は宇都宮線(東北本線)の撮影地、ワシクリこと東鷲宮〜栗橋間を通過する、上野東京ライン直通E231系電車。
前から4両目と5両目に、2階建てグリーン車が連結されており、2階・1階・車端部を選ぶ事ができる。4号車は車内販売準備室と車掌室が有り、5号車にはトイレと洗面所が設置されている。



撮影日2018年4月28日





2018-0428-KUNUGA.JPG


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posted by soloonly at 10:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道
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