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2018年03月07日

撮影トラブルに見舞われながらも撮影できた特急かいじ号

こんばんは。今日は午後からSNS・ブログ用の写真撮影の為、東京八王子の裏高尾に有る中央本線の撮影地、高尾〜相模湖間の新井踏切で、沿線撮りをいたしました。



過去にこちらの撮影地に足を運んだのは、2003年7月以来でしたので約15年ぶりの再訪となりました。



当時、新井踏切の遮断機の無い撮影地で、下り線と上り線の線路が、湯の花トンネル付近でセパレートしておりましたので、上り列車が湯の花トンネルから出て来るシーンを、撮影する事もできましたが今日、再訪した時に遮断機が設置されて上り線の撮影も不可能になってしまいました。



更に湯の花トンネル寄りには、圏央道も開通しこの時期は圏央道に日も遮られ、夕方も16時以降の撮影は、曇って来た影響も有り、ピントボケの酷い写真ばかりとなり、E353系の特急スーパーあずさ号を撮影したものの、撮影視野写真は見事にピンボケで撃沈し、これ以上の収穫の見込みも無かったので、撮影地を後にいたしました。



当初は高尾寄りの小名路踏切辺りで撮影を計画いたしましたが、小名路踏切の分かり辛さと、途中の浅川で工事の関係で通行止め箇所も有り、小名路踏切での撮影を諦め無謀にも、新井踏切まで高尾駅から約2400mを30分掛けて歩いて足を運びました。



新井踏切へ足を運ぶ場合は、高尾駅北口から出ている京王バス(高01)の、小仏行きのバスに乗れば良かったのですが、本数が少なく歩いた方が早いと思い、旧甲州街道を歩きましたが、中々目的地に到着できずいたらE351系の特急スーパーあずさ号を見逃してしまい、調査不足と確認ミスの連発に、不完全燃焼の撮影となってしまいました。



それでも折角、新井踏切の湯の花トンネル慰霊碑前の、撮影地に足を運びましたので、満開を迎えた梅の花と掲載写真の、E257系電車の特急かいじ号等を撮影いたしました。



今日は昨日に比べ気温も低く、裏高尾の撮影地も山間の為、寒さの一段と厳しい状況や天気が曇って来た事も有り、16時40分のE353系の特急スーパーあずさ号の通過を撮影(前述の通り失敗)した後は、撮影地を後にし近くの蛇滝口バス停から、京王バスで高尾駅北口へ移動し、中央線で帰宅いたしました。



まあ今回は失敗の多い沿線撮りでしたが、現地に足を運びアクセスも検証いたしましたので、今日の失敗を活かして、次回の撮影に結び付けたいと思います。



※写真は中央本線の高尾〜相模湖間を走る新宿発、甲府行きの特急かいじ号E257系電車。

新井踏切は下り線の撮影地になってしまったが、線路際の踏切から望遠レンズで、カーブを通過する迫力有る写真を撮影する事が可能で有る。レンズは300mm以上有れば便利な撮影地で有る。

新井踏切へ撮り鉄する場合、前述の通り高尾駅北口から京王バス(高01)小仏行きに乗り、蛇滝口のバス停で下車。目印は「いのはなトンネル」慰霊碑が目印で有る。

バスの所要時間は約15分程度。徒歩の場合高尾駅北口・南口から甲州街道を大月方面に向け通り、中央本線のガードを抜けて1つ目の信号を右折して、旧甲州街道を歩き前述の蛇滝口バス停や、いのはなトンネル慰霊碑の目指して歩き、その目印から右折して歩行者専用の、道路(農道)を通った場所が撮影地で有る。

なお撮影地のキャパシティは少ないので、ネタトレインやイベント列車運転時は、譲り合っての撮影が不可欠な場所で有る。

駐車できるスペースは無い為、車でのアクセスは控えた方が良い場所でも有る。



撮影日2018年3月7日




2018-0307-SHINTAMA.JPG


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posted by soloonly at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

コンテナ満載でアウトカーブを通過する貨物列車は圧巻です!

おはようございます。今日は昨日よりも気温が低く寒い朝を迎えましたが、皆さん如何お過ごしでしょうか。



昨日、ロケで埼玉久喜の高柳を通る、宇都宮線の東鷲宮〜栗橋間の撮影地、通称ワシクリ(以下同じ)で沿線撮りをした、上野東京ライン直通E231系電車の写真を掲載いたしました。



今朝の鉄道ブログは、同じくワシクリで撮影した、貨物列車の写真を公開いたします。



JR貨物新鶴見機関区のEF210-133号機牽引(以下桃太郎)の、4093レ貨物列車は東京貨物ターミナル発、宇都宮貨物ターミナル行きのコンテナ貨物列車ですが、代走運用として同吹田機関区のEF66が、牽引する場合もございます。因みにこちらの記事も掲載しておりますので、もし宜しければご参照ください。



さて昨日は4093レを下り宇都宮方面側の線路脇のアウトカーブから、撮影いたしましたがやはり運転時間帯が、逆光になる為、機関車に日が当たらない写真になってしまうのは、残念な結果となりました。



ただコンテナを満載し、力強く桃太郎が牽引して通過して行くシーンは、やはり迫力有ると思います。午後の日中時間帯もワシクリを通過する貨物列車は、幾つかございますがアウトカーブで通過シーンを撮影できる、水沢踏切は最高のロケーションかと思います。



ただ近年、ワシクリも線路内侵入防止の為に、柵の新規設置や踏切障害装置の取り付けで、望遠レンズやズームレンズで対応しないと、それらのものが映り込んでしまう為、策はそんなに目立たないものの、踏切検知装置は目立ってしまいますので、それらを隠して撮影するとなるとやはりワシクリも望遠レンズやズームレンズは、必須の撮影地になってしまった感じです。



広角・標準レンズで撮影するならば、まだ宇都宮線の埼玉県内の撮影地だと、東大宮〜蓮田間の撮影地ことヒガハス等で撮影した方が、良いのでは無いかと思います。



ワシクリも駅からの公共交通機関の路線バス等の運転は皆無で、マイカーやレンタカー又はタクシーの他は、徒歩で移動しなればならない、関東平野の田園地帯ですがその分、広範囲に渡って撮影できる箇所もございますのでここ数日、足を運んで撮影した私としては、東鷲宮・栗橋・南栗橋から約3km近く歩いても、苦になる様な距離では無いので、機会が有ればまた足を運びたいと思います。



それでは今日は寒い1日になりそうなので、お体に気を付けてお過ごしください。



※撮影地ワシクリの水沢踏切を通過する、桃太郎牽引の4093レ貨物列車は、ワシクリを15時30分前後に通過する。



撮影日2018年3月6日




2018-0307-HONOKAY.JPG



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posted by soloonly at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道
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