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2018年03月06日

夕暮のアウトカーブを通過する上野東京ライン直通列車

こんばんは。今日も午後から埼玉久喜の高柳地区を通る、宇都宮線の東鷲宮〜栗橋間の撮影地、通称ワシクリ(以下同じ)でSNS・ブログ用の撮影をいたしました。



ワシクリ周辺の田園も、菜の花や梅の花が開花し、春の訪れが少しづつ来ている感じでした。



午後から夕方に掛けて、ワシクリで沿線撮りをいたしましたが、先日と同様に特にネタトレインやイベントトレインの運転は皆無で、定番のレギュラートレインの撮影でしたが、下り線の宇都宮方面に関しては、水沢踏切から望遠ズームで、アウトカーブシーンを撮影したいと思い、ちょっと撮影位置を変えて映してみました。



掲載写真の上野東京ライン直通、小金井行きのE231系・E233系電車も15両編成で、通過するシーンと夕暮のシーンが、とても哀愁漂う様な写真の仕上がりでしたので、今夜の鉄道ブログに掲載いたしました。





その他に特急列車スペーシアきぬがわ6号の東武100系電車や、貨物列車3本を撮影し現地で約150分程の撮影を終え、ワシクリを後にしました。



ワシクリも来月のカシオペア紀行運転時には、撮り鉄が夕暮のカシオペア紀行を撮影するべく、足を運ぶかと思いますが、今日はシーズンオフでしたので、ワシクリ周辺は農作業をされている、地元の方々や犬の散歩をされている方々のみでした。



勿論、今日も今月4日と同様に、東武日光線の南栗橋駅から約45分の道程を歩き、ワシクリの水沢踏切に到着したのが15時でしたので、関東平野の広がるワシクリの撮影地も、公共交通機関のアクセスが無い分、やや不便な場所かと思います。まあタクシーを利用しても約¥2000円前後(8年前に足を運んだ当時の運賃です)でしたので、急ぐ場合や切羽詰った時(イベント列車を撮影する為に、歩いて居ては間に合わない場合等。)は、利用しても良いと思います。



ただそれ以外のレギュラートレインの時は、コスト低減もございますので、たまには歩くのも良いかと思っております。因みに私は太っておりませんし、少年時代から1マイル(約1600m)は歩いておりましたので、今日のアクセスもそれ程の苦痛はございませんでした。



割と写真撮影を単身で撮影する場合、鉄道写真や航空写真でも結構、集中できる方かと思います。まあワシクリに来て鉄道写真を撮影していると、嫌な不快な事は忘れておりましたね。(笑)





皆さんもお時間が有れば、コンデジでも良いので沿線撮りしてみては如何でしょうか。



※写真は夕暮れのワシクリを、15両の長大編成で通過する1598EのE231系・E233系電車。

この列車は熱海発小金井行きの上野東京ライン直通列車で、前寄りの付属編成にE231系が連結され、後ろ寄りにE233系が連結されている。



撮影日2018年3月6日



2018-0306-ERITOKITA.JPG



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posted by soloonly at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

コンテナ満載で走行中のブルサン試作機6087レ貨物列車

おはようございます。今朝の東京は曇り空ですが、これから天気も回復し、日中は晴れ間も見えそうです。



今月のダイヤ改正まで、あと10日足らずとなりましたが、ここ数日は引退する車両や列車の撮影で、春休みに入った学生を中心に、平日の休みを利用して各沿線の撮影地で、撮り鉄にお目に掛かる機会も多くなると思います。



人が増えて来ると、撮影地でも気を遣う事が多くなりますので、単身で沿線撮りしたい方にとっては、花粉と同様に憂鬱な気分になる方も、いらっしゃるのでは無いでしょうか。



さて今日の写真は先週、埼玉熊谷の高崎線の撮影地、熊谷〜行田間の通称クマギョウで撮影した、EH200ことブルーサンダー(通称ブルサン 以下同じ)試作機牽引の、6087レ高速コンテナ貨物列車の写真です。



柵の無い線路際からの撮影で、ブルサンが力強く貨車のコキに満載されたコンテナ貨物を牽引し、撮影地を通過するシーンは正に圧巻でございます。



埼玉の新座貨物ターミナルを14時25分に発車し、武蔵野線・高崎線・上越線・信越本線を経由し、終点の新潟貨物ターミナルには20時06分に到着する6087レ貨物列車は、上越線や信越本線での冬季の大雪時には、遅延と運休が続出いたしましたが、これからの季節は定時運行になる機会が多くなりますので、撮影しやすくなるのも嬉しい処でございます。



ブルサンも石油貨物列車よりも、コンテナ貨物列車を牽引するシーンを撮影する方が、かなり貴重なのでは無いかと思います。



何故ならばほとんどが、撮影有効時間帯から外れた時間帯に、運転されておりますので、撮影場所も限られる点も有りますので、夏季は日も長くなる分、ブルサンのコンテナ満載シーンを、上越線の新潟県内での撮影も範囲が広がりますので、新緑の時期に上越線沿線で撮影すれば、夕陽をバックに新潟貨物ターミナルへ向かうシーンも撮影できますからね。



今後もロケの範囲を広げて、SNSや鉄道ブログで公開できる機会が増えれば、良いと考えております。



それでは今日も素敵な1日を、お過ごしください。



※写真は高崎線の撮影地、クマギョウこと熊谷〜行田間を通過するブルサン試作機牽引の、新潟貨物ターミナル行き6087レ貨物列車。



撮影日2018年3月3日


2018-0306-MIWAKAKE.JPG


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posted by soloonly at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道
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