2018年11月12日
新鮮な豆乳、要冷蔵品はクールで配送してもらえ!
豆乳を購入するときは、「クールで配送?」かを必ず確認しています。
「クール便」の表記が安心につながります!
常温保存可能な豆乳は常温配送で良いのですが、「要冷蔵」の商品は「クールで配送」でないと。
というのも、私が以前とある知り合いから「豆乳送るよ」といわれて受け取ったところ、常温配達で「箱を開封したら要冷蔵品」だった経験があるからです。
「要冷蔵」の商品は、必ず冷蔵の状態で配送してもらえること。それが大切だと、認識するようになりました。
なによりも安全が第一ですからね!
買物するとき、つい、「配送料・無料」ばかり、気にしていませんか?
無料やプレゼントであれば、なおのこと、しっかり注意しましょう。
「体の中に入れるもの」は、神経質すぎるなんてことありません。食品、飲料水は、「保存の温度は? 適切な温度で配送してもらえるの?」と、常に緊張感をもって確認するようにしています。
「クール便」の表記が安心につながります!
その豆乳は、常温保存ですか、要冷蔵ですか?
要冷蔵なら、クール便で配送してもらいましょう!
「いつもの豆乳」愛飲しています!
これは個人的に、お気に入りです。
自分のお気に入りなので、心からオススメできます。
とくに「豆乳が好き〜」と、心からの愛が、あふれている方に!
私は「豆腐屋さんで買う豆乳」が好きです。東京で暮らしていたとき、地元の豆腐屋さんで買っていたのですが、濃厚でサッパリしてて「飲む食事」みたいな感じが、たまらなかったです。
現在は、近所に豆腐屋さんがありません。残念。なので、スーパーで豆乳を購入したり、宅配を利用しています。
「北の大豆 無調整豆乳」にがりつき。
これは近所のスーパーで、一本たしか350円くらいしたと思うんですよね、東京で暮らしているとき。ちょっとした贅沢感があります。にがりつきが嬉しいです、というよりも、当時「これが、にがりか!」と驚いたのを覚えています。いまでも覚えています。にがり初体験的な。
個人的には、夏に、アイスコーヒーに、この豆乳を加えて「ソイラテ」にして飲むのが、東京で暮らしていたときから現在に至るまでのお気に入りの飲み方です。
シリアルに豆乳をかけて食べるのも好きなので、夏は使い道たくさん。では、冬は?
冬もシリアル食べるので、欠かせません。
あたたかいコーヒーに、冷たい豆乳を加えれば、「すぐ飲み頃」になります。
野菜の煮込み料理にもピッタリです!
料理に、この豆乳を使うのは、もったいない感もあるのですが、冬の「豆乳鍋」は魅力的ですからね。つい。
タグ:豆乳
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