2019年06月08日
伊勢エビを丸ごと粉末にしたから濃厚な風味!開運伊勢海老
開運伊勢海老せんべい
伊勢海老を丸ごと粉にしたものを使用して作られています。
はっきりいって濃厚です。風味が別格というわけ。
海老=エビ=えび
えびといえば、「えびせん」
子どものころは私も食べました。最近は、高級品という感じです。
ローカルな「えびせん」は、日本各地で製造販売されています。
茨城県では、大洗が知られています。
霞ケ浦でも、海老の佃煮や「海老のたまご」が親しまれてきました。
伊勢海老といえば、やはり伊勢志摩。三重県が地元ですよね。
そんな三重県、伊勢志摩エリアには老舗があります。
そのひとつが、珍海堂。
珍海堂は、鳥羽市小浜町(0599-25-5201)にあります。
1919年の創業です。
2019年は、創業100年の記念すべき年というわけです。
そんな創業100年の節目に、新商品が販売されることになりました。
珍海堂 三重県鳥羽市小浜町300-22 0120-25-5201
珍海堂 鳥羽一番街店 三重県鳥羽市鳥羽1丁目‐2383-13 鳥羽1番街1F 0599-26-2882
2019年の元旦から販売を始めているのが「伊勢 開運 海老せんべい」です。
令和元年となる5月1日に販売を始めたのが「伊勢 開運 海老だし茶漬け」です。
伊勢エビを丸ごと粉末にしたものが入っています。
伊勢エビの風味が強調されていて、封を開けた瞬間からテンションが上がります。
「伊勢開運海老せんべい」は、個包装で10枚入り、1,080円。
品質の良さから考えると、お得な気がします。
「開運 伊勢海老だし茶漬け」は、6グラム入り7袋、648円。
ぜいたくな風味を満喫できると思えば、むしろ安いかも。
お茶漬けの素には、伊勢海老の粉末の他に、青のり、だしなどがブレンドされています。
そして、
「伊勢海老オイル」です。
製造に使用されるのは、伊勢海老およそ35s。すべてを丸ごと使用します。それによる製品数は、およそ500本。まさに限定の中の限定、究極です。至高の一品といえましょう。
製造方法は、
殻と身すべてをブツ切りにしてから焼き、オリーブオイルに漬け込みます。
濾過して抽出されるのが、製品です。
「海老オイル」というよりも、「海老を使用している香味食用油」という位置づけになります。風味づけで利用するのが、もっとも楽しめる味わい方のようです。
瓶入り110gで、1620円。
なお、使用した伊勢海老は「すべて伊勢志摩産」とのこと。
伊勢海老の粉末は、1sあたりでおよそ6万円になるそうです。
料理、調理、さまざまなシーンで活用できそうです。
個人的に使うよりも、料理屋で活用してもらったほうが、素材の旨味と風味を活かしてくれそうですね。
気になりましたので、メモしておくことにしました。
はい! ご訪問いただきまして、ありがとうございました!!
またのお越しを(*'ω'*)お待ちしております!!
はい! ご訪問いただきまして、ありがとうございました!!
またのお越しを(*'ω'*)お待ちしております!!
鳥羽・伊勢エビ卸の「珍海堂」 1キロ6万円の粉で新商品、丸ごと伊勢エビのオイルも https://t.co/mj8P15BDS9
— ミナセジロー (@mizumoonisland) 2019年6月8日
伊勢海老を丸ごと粉にしたものを使用して作られています。
はっきりいって濃厚です。風味が別格というわけ。
海老=エビ=えび
えびといえば、「えびせん」
子どものころは私も食べました。最近は、高級品という感じです。
ローカルな「えびせん」は、日本各地で製造販売されています。
茨城県では、大洗が知られています。
霞ケ浦でも、海老の佃煮や「海老のたまご」が親しまれてきました。
伊勢海老といえば、やはり伊勢志摩。三重県が地元ですよね。
そんな三重県、伊勢志摩エリアには老舗があります。
そのひとつが、珍海堂。
珍海堂は、鳥羽市小浜町(0599-25-5201)にあります。
1919年の創業です。
2019年は、創業100年の記念すべき年というわけです。
そんな創業100年の節目に、新商品が販売されることになりました。
珍海堂 三重県鳥羽市小浜町300-22 0120-25-5201
珍海堂 鳥羽一番街店 三重県鳥羽市鳥羽1丁目‐2383-13 鳥羽1番街1F 0599-26-2882
珍海堂・創業100年記念の3商品
- 伊勢 開運 海老せんべい
- 伊勢 開運 海老だし茶漬け
- 伊勢海老オイル
2019年の元旦から販売を始めているのが「伊勢 開運 海老せんべい」です。
令和元年となる5月1日に販売を始めたのが「伊勢 開運 海老だし茶漬け」です。
伊勢エビを丸ごと粉末にしたものが入っています。
伊勢エビの風味が強調されていて、封を開けた瞬間からテンションが上がります。
「伊勢開運海老せんべい」は、個包装で10枚入り、1,080円。
品質の良さから考えると、お得な気がします。
「開運 伊勢海老だし茶漬け」は、6グラム入り7袋、648円。
ぜいたくな風味を満喫できると思えば、むしろ安いかも。
お茶漬けの素には、伊勢海老の粉末の他に、青のり、だしなどがブレンドされています。
そして、
「伊勢海老オイル」です。
製造に使用されるのは、伊勢海老およそ35s。すべてを丸ごと使用します。それによる製品数は、およそ500本。まさに限定の中の限定、究極です。至高の一品といえましょう。
製造方法は、
殻と身すべてをブツ切りにしてから焼き、オリーブオイルに漬け込みます。
濾過して抽出されるのが、製品です。
「海老オイル」というよりも、「海老を使用している香味食用油」という位置づけになります。風味づけで利用するのが、もっとも楽しめる味わい方のようです。
瓶入り110gで、1620円。
なお、使用した伊勢海老は「すべて伊勢志摩産」とのこと。
伊勢海老の粉末は、1sあたりでおよそ6万円になるそうです。
料理、調理、さまざまなシーンで活用できそうです。
個人的に使うよりも、料理屋で活用してもらったほうが、素材の旨味と風味を活かしてくれそうですね。
気になりましたので、メモしておくことにしました。
はい! ご訪問いただきまして、ありがとうございました!!
またのお越しを(*'ω'*)お待ちしております!!
はい! ご訪問いただきまして、ありがとうございました!!
またのお越しを(*'ω'*)お待ちしております!!
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