2020年07月07日
初恋の味の素敵な味わい方!カルピスは101歳になりました!七夕7/7はカルピスの日
子供の頃から身近な存在でした、カルピス。
冷蔵庫に入っていて、よく冷えていたビン。
気軽に飲めるものというより、
なんだか特別なときの飲み物という感じもしました。
夏のお中元で、贈り合っていたような記憶もあります。
子供の頃なので、あいまいな記憶です。
自分の家で飲むカルピスは、誰かが送ってくれたもの。
親戚の家で飲むカルピスは、私の親が贈ったもの、だったかもしれません。
誰かが誰かに贈って、それがまわりまわって。
そういう要素も、なんだか素敵だな。
と、すっかり大人になったので、思うことができます。
カルピスのキャッチフレーズは、いろいろある気がします。
いま、さっとカルピスのサイトを見てみたら、
「初恋の味」
という言葉がありました。
「初恋の味」という言葉は、カルピスにピッタリですね。
私が幼稚園の頃の記憶と重なると、ますます「初恋の味」です。
小学校や中学校になると、ちょっと背伸びしたい感じがし始めるので、
カルピスが好きなまま『他の味』を求めたり。
コーヒーとか。甘くしないアイスティーとか。
ぐるっとまわって、
大人になった頃に、
「カルピスウォーター」
と出会います。
あのときも衝撃的でしたね。
だって、気軽に「缶」で、そのまま飲めるんですから!
七夕、7/7が「カルピスの日」です。
【公式サイトはこちら】
からだにピース。「カルピス」
カルピスの『水玉通信』という言葉のセンスも、素敵ですね!
「初恋の味」とカルピスと、水玉。
男の子なら、女の子と水玉がイメージで重なる記憶が多いのではないでしょうか。
私が通っていた幼稚園は制服があって、
女の子はミニスカートでした。
それはそれはもう、短くて短くて。
そもそも子供のときですから、
『それがフツウ』
『それが自然で当然です』
という雰囲気だったので、特別視はしませんでした。
が、
女の子の短いスカートは大好きでした。
当然ながら、
なにかの拍子で水玉が見えることがあります。
さんなときの、よくわからないうれしさは、
強烈なエネルギーですね。
カルピスは日常に溶け込んでいましたが、
特別な飲み物でした。
カルピスソーダがあり、
カルピスウォーターが出てきて、
手軽なアイスにも「カルピス味」が増えましたよね。
カルピスソーダは、缶でプシュっとあけるのが爽快なイメージです。
その動きも含めての、カルピスソーダ。
そんな醍醐味です。
カルピスウォーターも、最初は缶だった気がします。
ペットボトルが普及していくなかで、
すっかり定着して定番化した印象です。
大人になってからも、
「好き」
という感覚に、
もっとも近い「味」だと思っています。
カルピスは、ストローで飲んでいました。
「そのまま飲むと虫歯になる」
と、母が言って、強力に躾けていたのです。
わがやへの来客にも、ストローを出していました。
とある親戚の家や(母の妹)、
幼稚園・小学校の同級生の家に遊びに行ったときのカルピスは、
「コップに、くちをつけてそのまま」
という飲み方が多かったです。
そのほうが、ダイレクトに味わえた気がします。
叔母(母の妹)も、
「ストローじゃ味わえないよ」
と言っていました。
幼なじみは、
「ストロー使うなら、曲がるやつがいい」
と言っていたのも覚えています。
初恋の味ですね。
たまにはコップに注いで、
「くちをつけて、そのまま」
飲んでみてください。
はい! ご訪問いただきまして、ありがとうございました!!
またのお越しを(*'ω'*)お待ちしております!!
冷蔵庫に入っていて、よく冷えていたビン。
気軽に飲めるものというより、
なんだか特別なときの飲み物という感じもしました。
夏のお中元で、贈り合っていたような記憶もあります。
子供の頃なので、あいまいな記憶です。
自分の家で飲むカルピスは、誰かが送ってくれたもの。
親戚の家で飲むカルピスは、私の親が贈ったもの、だったかもしれません。
誰かが誰かに贈って、それがまわりまわって。
そういう要素も、なんだか素敵だな。
と、すっかり大人になったので、思うことができます。
カルピスのキャッチフレーズは、いろいろある気がします。
いま、さっとカルピスのサイトを見てみたら、
「初恋の味」
という言葉がありました。
「初恋の味」という言葉は、カルピスにピッタリですね。
私が幼稚園の頃の記憶と重なると、ますます「初恋の味」です。
小学校や中学校になると、ちょっと背伸びしたい感じがし始めるので、
カルピスが好きなまま『他の味』を求めたり。
コーヒーとか。甘くしないアイスティーとか。
ぐるっとまわって、
大人になった頃に、
「カルピスウォーター」
と出会います。
あのときも衝撃的でしたね。
だって、気軽に「缶」で、そのまま飲めるんですから!
七夕、7/7が「カルピスの日」です。
【公式サイトはこちら】
からだにピース。「カルピス」
\#7月7日はカルピスの誕生日/
— 「カルピス“水玉通信”」 (@calpis_mizutama) July 6, 2020
打ちあがれ初恋花火動画公開️
みんなが水玉通信に投稿してくれた
初恋の想いを花火に込めて、空に打ち上げたよ❣️#七夕花火にカンパーイ
七夕限定 #想い伝える初恋カルピス で初恋の想いを投稿するとAmazonギフト券などが抽選で当たる
今日の占いも届くよ
カルピスの『水玉通信』という言葉のセンスも、素敵ですね!
「初恋の味」とカルピスと、水玉。
男の子なら、女の子と水玉がイメージで重なる記憶が多いのではないでしょうか。
私が通っていた幼稚園は制服があって、
女の子はミニスカートでした。
それはそれはもう、短くて短くて。
そもそも子供のときですから、
『それがフツウ』
『それが自然で当然です』
という雰囲気だったので、特別視はしませんでした。
が、
女の子の短いスカートは大好きでした。
当然ながら、
なにかの拍子で水玉が見えることがあります。
さんなときの、よくわからないうれしさは、
強烈なエネルギーですね。
カルピスは日常に溶け込んでいましたが、
特別な飲み物でした。
カルピスソーダがあり、
カルピスウォーターが出てきて、
手軽なアイスにも「カルピス味」が増えましたよね。
カルピスソーダは、缶でプシュっとあけるのが爽快なイメージです。
その動きも含めての、カルピスソーダ。
そんな醍醐味です。
カルピスウォーターも、最初は缶だった気がします。
ペットボトルが普及していくなかで、
すっかり定着して定番化した印象です。
「好き」の感覚、「初恋の味」
大人になってからも、
「好き」
という感覚に、
もっとも近い「味」だと思っています。
「初恋の味」の味わい方
カルピスは、ストローで飲んでいました。
「そのまま飲むと虫歯になる」
と、母が言って、強力に躾けていたのです。
わがやへの来客にも、ストローを出していました。
とある親戚の家や(母の妹)、
幼稚園・小学校の同級生の家に遊びに行ったときのカルピスは、
「コップに、くちをつけてそのまま」
という飲み方が多かったです。
そのほうが、ダイレクトに味わえた気がします。
叔母(母の妹)も、
「ストローじゃ味わえないよ」
と言っていました。
幼なじみは、
「ストロー使うなら、曲がるやつがいい」
と言っていたのも覚えています。
初恋の味ですね。
たまにはコップに注いで、
「くちをつけて、そのまま」
飲んでみてください。
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はい! ご訪問いただきまして、ありがとうございました!!
またのお越しを(*'ω'*)お待ちしております!!
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