2018年10月06日
[UV] 日焼け止めするといい根拠、その効果 [男性]
秋、風が心地良くても日差しが強くて肌が熱くて仕方ないときがあります。
念のため、日焼け止め。
夏だけでは、ありません。むしろ秋から冬にかけても、要注意です。
体育祭・運動会のシーズンは、気温が爽快なことも多いので、つい油断しがち。
そのために「後で大変」だったことが、多々あります。
私の場合は、何気ない日焼けでも、「痛い」と感じることがあって、
結果として何日間も「日焼けが原因の痛み」を引きずってしまったことがあるからです。
しかも改善策は、思いつきませんでした。当時はね。
日焼け止めやUVへの配慮は、思いもよらなかった。というのが正直なところです。
いくつくらいからでしょう。
男性でも「日焼け止めしたっていいじゃないか」と思い始めて、
男性でも「日焼け止めしたほうがいいんじゃないかな」と感じるようになって、
「仕事に支障が出るので日焼け止め必須」に行き着きました。
もっと自分を大切にしていれば良かったのかなと、微妙に反省しつつも、
若い頃には無理だったかなと考えつつ、
とにかく今は、今できることを、と心掛けています。
日焼け止め・UVは、相性があると思います。
まずは、
・肌に、なじむこと(自分にとっての肌に)
・効果を実感できること
実際に日焼け後に、「ぴりぴりした痛み」「うずうずする感覚」「かゆみ」が現れるかどうかがポイント
・使いやすい
ササッと使える
以上を気にしています。
日焼け止め・UVをしたからこその効果は!
・皮膚科への診療を減らせた
どうしても、というときは診察してもらって塗り薬を処方してもらいますが、
日焼け止めで予防ケアになっているのを実感しています。
・スキンケアで悩まずに済む
「ただの日焼け?」「疲れ?」と迷ったり悩んだりしなくなり、ストレスなし。
・自分の肌をいたわることで、自己管理しやすくなった
これは確実に「仕事」にも良い影響があります。
皮膚の痛みやカユミは、集中力を奪います。個人的な感想ですが。
・見た目を気にすることで、くよくよしなくなった
美しい日焼けや、健康得てきな肌であれば問題ないし好印象になるかもしれませんが、
「肌が荒れてる」「カサカサしてる」という見映えの場合は、逆じゃないかな?
他人の目にウザッタイうえに自分でも不快な場合は、いいところないですからね。
タレントやモデルを意識するのではなく、『仕事に集中できる』ことを意識した結果です。
モテるか、どうかは微妙。そこは、わりきりで。
男性が日焼け止めを意識したり、UVを心掛けている姿は、モテる要素があるのかどうか、わかりません。
そのあたりは、微妙です。
『日焼けしていてかっこいい』
と言われなくなるのは、まあ、確かですかね。
ただし、「元気で」「勢いがあって」「仕事に集中して」「プライベートも充実」できるのは確実ですよ。
健康診断や定期的な診察で美容院・医院・皮膚科に通うのは良いのですが、
『すぐに行って、見てもらわなければ』となるとストレスですし、時間の都合だって大変ですし、いろいろ本当に面倒になります。
私のきっかけは、運動会
大人になってからの話です。
地域活動の一環で、運動会に出ることになりました。
まずは、春。レクリエーションのような集いです。
さらに、秋。地域住民の運動会です。市民運動会といった感じです。
日焼け止めを意識していなかったときなので、思い切り焼けました。
ひりひりが、翌朝からで、もう大変でした。
なんだか皮膚が、かゆくて、空気の乾燥かなと思っていましたが、結論として原因は日焼け。
化粧水を利用するのは早い時期からだったのですが、日焼け止め・UVは、本当に、その後になってからのこと。
日焼け後の化粧水や乳液などのスキンケアも大切ですが、それだけでは「補えない」状況は、本当に厳しいものがありました。だからこそ、「しっかり真面目に考えてみよう」と思ったのです。
自分にとっての『プラス要素』を最優先させました。
最初のうちは、分からないことだらけですから、「ものは試し」でUV商品を購入。
気に入ったものがあれば、それを。
でも、販売中止のリスクなどもありますので、
「これ気になるな」と感じたら、試しに購入することもあります。
健康リスクにもつながりますので、ケチりません。試供品だからという安易な「試し」も、なし。
ただし、「それは実際に使ってみて良かった」という商品に対してだけ、試供品やサンプルをいただくことはあります。が、基本的に「自分が納得しているかどうか」が最優先です。
ちなみに皮膚科では、具体的な「日焼け止め・UV』関連商品は、すすめてもらえません。が、自分が購入して、実際に使用しているものを持参して、
「どうでしょう」
と質問することは、あります。質問のためだけに診察に行くことがあります。
皮膚科の医師は「成分表」などをチェックしてくれて、さらに「実際に使用しているんですか?」と質問されたときに、
「はい。ここに。ここにも」と、具体的に示します。
そのうえで『問題なし』であれば、安心して使い続けられるというわけです。
もちろん、違和感が発生したら、どのような医薬品であろうとも中断する気持ちでいます。が、今のところ、そういうトラブルは、ありません。ありがたいことだなと思っています。
念のため、日焼け止め。
夏だけでは、ありません。むしろ秋から冬にかけても、要注意です。
体育祭・運動会のシーズンは、気温が爽快なことも多いので、つい油断しがち。
そのために「後で大変」だったことが、多々あります。
私の場合は、何気ない日焼けでも、「痛い」と感じることがあって、
結果として何日間も「日焼けが原因の痛み」を引きずってしまったことがあるからです。
しかも改善策は、思いつきませんでした。当時はね。
日焼け止めやUVへの配慮は、思いもよらなかった。というのが正直なところです。
いくつくらいからでしょう。
男性でも「日焼け止めしたっていいじゃないか」と思い始めて、
男性でも「日焼け止めしたほうがいいんじゃないかな」と感じるようになって、
「仕事に支障が出るので日焼け止め必須」に行き着きました。
もっと自分を大切にしていれば良かったのかなと、微妙に反省しつつも、
若い頃には無理だったかなと考えつつ、
とにかく今は、今できることを、と心掛けています。
日焼け止め・UVは、相性があると思います。
まずは、
・肌に、なじむこと(自分にとっての肌に)
・効果を実感できること
実際に日焼け後に、「ぴりぴりした痛み」「うずうずする感覚」「かゆみ」が現れるかどうかがポイント
・使いやすい
ササッと使える
以上を気にしています。
日焼け止め・UVをしたからこその効果は!
・皮膚科への診療を減らせた
どうしても、というときは診察してもらって塗り薬を処方してもらいますが、
日焼け止めで予防ケアになっているのを実感しています。
・スキンケアで悩まずに済む
「ただの日焼け?」「疲れ?」と迷ったり悩んだりしなくなり、ストレスなし。
・自分の肌をいたわることで、自己管理しやすくなった
これは確実に「仕事」にも良い影響があります。
皮膚の痛みやカユミは、集中力を奪います。個人的な感想ですが。
・見た目を気にすることで、くよくよしなくなった
美しい日焼けや、健康得てきな肌であれば問題ないし好印象になるかもしれませんが、
「肌が荒れてる」「カサカサしてる」という見映えの場合は、逆じゃないかな?
他人の目にウザッタイうえに自分でも不快な場合は、いいところないですからね。
タレントやモデルを意識するのではなく、『仕事に集中できる』ことを意識した結果です。
モテるか、どうかは微妙。そこは、わりきりで。
男性が日焼け止めを意識したり、UVを心掛けている姿は、モテる要素があるのかどうか、わかりません。
そのあたりは、微妙です。
『日焼けしていてかっこいい』
と言われなくなるのは、まあ、確かですかね。
ただし、「元気で」「勢いがあって」「仕事に集中して」「プライベートも充実」できるのは確実ですよ。
健康診断や定期的な診察で美容院・医院・皮膚科に通うのは良いのですが、
『すぐに行って、見てもらわなければ』となるとストレスですし、時間の都合だって大変ですし、いろいろ本当に面倒になります。
私のきっかけは、運動会
大人になってからの話です。
地域活動の一環で、運動会に出ることになりました。
まずは、春。レクリエーションのような集いです。
さらに、秋。地域住民の運動会です。市民運動会といった感じです。
日焼け止めを意識していなかったときなので、思い切り焼けました。
ひりひりが、翌朝からで、もう大変でした。
なんだか皮膚が、かゆくて、空気の乾燥かなと思っていましたが、結論として原因は日焼け。
化粧水を利用するのは早い時期からだったのですが、日焼け止め・UVは、本当に、その後になってからのこと。
日焼け後の化粧水や乳液などのスキンケアも大切ですが、それだけでは「補えない」状況は、本当に厳しいものがありました。だからこそ、「しっかり真面目に考えてみよう」と思ったのです。
自分にとっての『プラス要素』を最優先させました。
最初のうちは、分からないことだらけですから、「ものは試し」でUV商品を購入。
気に入ったものがあれば、それを。
でも、販売中止のリスクなどもありますので、
「これ気になるな」と感じたら、試しに購入することもあります。
健康リスクにもつながりますので、ケチりません。試供品だからという安易な「試し」も、なし。
ただし、「それは実際に使ってみて良かった」という商品に対してだけ、試供品やサンプルをいただくことはあります。が、基本的に「自分が納得しているかどうか」が最優先です。
ちなみに皮膚科では、具体的な「日焼け止め・UV』関連商品は、すすめてもらえません。が、自分が購入して、実際に使用しているものを持参して、
「どうでしょう」
と質問することは、あります。質問のためだけに診察に行くことがあります。
皮膚科の医師は「成分表」などをチェックしてくれて、さらに「実際に使用しているんですか?」と質問されたときに、
「はい。ここに。ここにも」と、具体的に示します。
そのうえで『問題なし』であれば、安心して使い続けられるというわけです。
もちろん、違和感が発生したら、どのような医薬品であろうとも中断する気持ちでいます。が、今のところ、そういうトラブルは、ありません。ありがたいことだなと思っています。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く