開運＠うつろぶね

今日は開運財布というより「パスポートケース」について、触れたいと思います。

私、水瀬次郎の個人的な好みで『小銭入れ』が好きだったり、『白蛇財布、とくに札束が入るのが好き』などなど、一般的な使いやすさとは異次元でしょうけれど、今回はパスポートケースです。





パスポートは大切です。貴重品。でも、どうやって持ち歩いていますか？

ホテルのクローク。預けていれば大丈夫。というのは滞在しているときの話ですから、移動中などはパスポートのまま持ち歩いてしまうことが多いです。多かったです。ケースと言う発想を持てるようになるまでは。




パスポートは盗まれたら、やばい。マジで、やばいです。なので、必要最小限、「どうしても必要なときだけ」取り出して見せるようにするのがセキュリティ対策。

必要になるのは、入出国チェックの他にも、宿泊するときも。

両替するときにも使います。

クレジットカードやスマホで買物できる範囲が飛躍的に広がっていますが、まだまだパスポートをチェックされる機会は多いです。

なので、

「隠せる」

「すぐ出せる」

「すぐ戻せる」

のがパスポートを「しまっておく」のに求められる要素です。


その点でいくと、

パスポートが入っているとは想像できないくらいの「自然さ」も重要になります。

つまり、

「財布」に見える分には、自分で危機感を持てますので、

「財布のようなデザイン」

「財布のように持てる」

こともポイントです。




とにかく、手作業は「スムーズ」が命。

あわてる必要は、ありません。でも、

自分なりにスムーズに。

スムーズ。これが大事だなと、私は実感しています。





海外では、とにかく「もたつかない」ことを意識しています。

むしろ現地人です！　くらいの顔で、立ち居振舞うように「演技」を心掛けています。



要するに「使い勝手が良いこと」が重要ポイントです。


使い勝手の良さは、「使いこなせる」と解釈しても良いので、

とにかく手に馴染むこと。スムーズに使いこなせること。それが大事。




サッとメモしたいときのことを考えれば、

ペンも必要です。





あと、おしゃれな雰囲気も気にいっています。




私が個人的に「いいなあ」と実感しているのは、

『手元で隠せること』です。


なるべく手元で、しっかりとパスポートの姿を隠しておける。

スムーズに作業するうえでも、手元で隠しているのが前提ですから。

他にも、

メリットは、たくさんあります。







厄除け、お守り。そんな要素もオススメのポイントです。さらりと、さりげないデザインも素敵で気にいっています。




この厄除けのポイントは、

実は、

パスポートケースにも、あるんです。


さきほどの写真で確認すると、



やはり、さりげなくて、いい感じです。




パスポートを忍ばせて、

見た目は「財布」のようです。



さりげなく、セキュリティ対策を高められます。