開運＠うつろぶね

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蛇は「巳さま」と呼ばれて、敬われ、親しまれています。巳さまは「みさま」と読みます。

巳の日は、とても縁起の良い日とされています。

なかでも「白蛇」は、別格。広島県の岩国市に生息しています。


縁起が良いといっても、「白蛇の皮・革」を財布に使うことはできません。白蛇は天然記念物です。

そのかわり、と言ってはなんですが、「蛇の抜け殻」は、所有して財布に忍ばせることができます。


一般的に販売されている「白蛇財布」も、蛇の皮・革を使用していません。基本的に牛革の財布です。仕上げのイメージ・デザインで「白蛇らしさ」を表現しています。


・白蛇財布蛇を使いたいけれど、本物の蛇じゃないのなら、効果があるのかな？

と疑問に思われるのも、ある意味で自然な発想です。むしろ当然です。

そこで意識したいのは、

・清潔に使う財布が、縁起が良い

という大前提です。

衛生的に使うことが大切です。神経質になる必要はないのですが、「汚れてきたな」「汚れが落ちなくなってきた」としたら、交換したほうが衛生的です。見た目の清潔さも大切ですから。


・白蛇が好き、だから白蛇をイメージした財布を使いたい

という発想が、結果的に「快適さ・気持ち良さ・縁起の良さ」につながっていくのだと考えています。

「いいもの」を持つことが、「いいこと」につながっていく。そんなイメージです。







白蛇財布の中には、「100万円の札束」をスマートに収納できる財布があります。

札束を収納させても違和感のないシルエットです。

初めて札束を財布に入れたときは緊張するかもしれませんが、慣れれば怖くありません。怖くなくなればビクビクせず、自然な振る舞いができるようになりますので、札束を持ち歩いても不自然な振る舞いをしなくなります。自然な立ち居振る舞いができることは、防犯に役立ちます。


・札束を入れるなんて、いきなりムリ

・そもそも札束が、ない

というときは、「札束の元」を活用しましょう。


「札束の元」は、紙の束。

ただし、自分で本物の紙幣を載せれば、見た目は「札束」らしく仕立てあがります。


札束の元を、さらに有効活用すれば、豊かさと財産の究極のイメージもできるようになります。

一億円だって、ごらんの通り、イメージできます。



「白蛇財布蛇」と「札束の元」を、上手に組み合わせて、自分なりの活用を試みましょう。

どうして財布を新しくすると、運が良くなることがあるのでしょうか？

新しくするときに「意識改革」を行っているからではないかと私は感じています。「縁起が良いよ」という評判も大切ですが、なによりも「本人が人生を楽しんでいる感じ」が、もっとも大切なのではないかと思います。新しい財布を手にしたときに、気分一新・生活改善もスタートするからです。



さらには、こんなメリットが自然に発生していきます。

・きれいな財布を使うと衛生的

・気持ち良くお金を使って、上手に循環させていく

・自分の所持金を把握することで、無駄遣い防止

・レシートを入れっぱなしにしない

・防犯意識を持つ



美しい財布だけれども、使っているときの防犯意識が高くなるので、狙われなくなっている気がする。そんな「ささやかな実感」でも良いので、

・いい財布を使っている、けれども盗られないし、狙われない！

という流れも生まれます。


・いい財布を使いたいけれど、狙われそうで怖い


という人は、「どうしたら狙われないのか？」の工夫ポイントに注目してみては、いかがでしょうか。

あくまでもイメージトレーニングです。

けれども効果は大きいと実感しています。

一億円を所有するイメージを、具体的に想像できていますか？

もしも、『想像するだけでは虚しくなる』という気持ちがあるのなら、「札束の元」を活用してみませんか。まるで、そこに一億円が！

本物の紙幣は、いちばん上の一枚だけ。その一枚は、自分で用意します。

「札束の元」は、あくまでも「紙で作られている札束のイメージ商品」です。しかし、いちばん上の一枚を「本物の一万円」にすることで、たちまち「一億円の容積」が具現化されます。


具体的な視覚は、脳にダイレクトなイメージを喚起させるのに役立ちますから、

『これが本物の一億円の質量か！』

と、積極的に意識しましょう。



お札の元の元１億円は、イメージトレーニングに役立ちます。

今は、まだ「紙の束」です。

でも近い将来には、必ずや「本物の紙幣だけの札束」にしましょう。