2019年06月30日
緑の財布使っている人みないよね
いいこといっぱいあるのにね!
「緑の財布」です。
緑が示す「落ち着きの色合い」は、資産形成や投資安定にも縁起が良いイメージ。
落ち着くことで、豊かになる…そんなふうに捉えることができるのに。
でも、どんなことにも、なにかしらの理由があるものです。
そこで今回は、いつもとは視点を変えてみて、
『どうして緑の財布を選ばないんだろうか?』
というテーマを深く掘り下げます。
緑の財布がいいよとすすめている私のブログを読んでみて、
『でもさ。緑の財布使っている人みないよね?』
と感じられた方は、ぜひお読みください。
そして、あなたにとって「これだけは伝えておきたい開運のコツ」も、ご紹介します。
やっぱり大人気の財布は黒!
これに限る…と言っても過言ではないくらいに、人気が高いのは黒です。
これは売上データからも、なかなかに、わかってしまうこと。
なお。
リアルで私の知り合いに聴いてみたところ、
・黒
・焦げ茶
・濃い茶
・金
という結果に。
今回は男性限定で話を聞きました。
およそ40人に聴いて回ったのです。
2019年6月現在。
バリエーションが豊かになるかと期待したら、まさかの4種類のみ。
むしろ金の財布が意外といたことに驚きました。
そして緑は…
私だけ!
しかも私は、緑と白と濃い茶と黒を使い分けています。
財布が好きだから、何種類も使い分けているから、という立場です。
こんなにも現実は…と思いつつ、とあることに気づきました。
それは、
・自分で選んだの?
です。
・財布を選んだのは誰?
と質問を変えてみました。
すると、
・プレゼント
・贈り物
・贈答品
・景品
・サンプル
え!?
自分で選んで買った財布じゃないの?
『学生の時は自分で買った』
『社会人になって最初は買った』
『親からもらった財布を使い続けている』
『買ったことが一度もない』
なるほど。
実際に誰が買っているのでしょう。
すると、
・親
・伯父伯母 叔父叔母
・妻
・兄姉
・取引先
・先輩
・財布が好きな知り合い
・祖父母
・会社のイベント
こちらはバラけてきました。
ちなみに。
奇しくも、私が質問したおよそ40人のうち30数人は、
・マイカーは自分で選んでいる
・時計は自分で選んで買った
・時計は複数持っている
・スーツは自分一人では買わない
という共通点がありました。
『時計はプレゼントされても自分で選んで買う』
『車だけは譲れない』
『スーツは女性(妻・恋人)の意見が大事』
などの声を聞くことができました。
言われてみれば、どれも納得。
ですが、なかなか普段は、気にしていなかったと気づきました。
ほんとうに今まで、あまり気にしていませんでした。
周りの人たちが、どのような基準で所持品を選んでいたのか。あるいは、贈られていたのか。
よくよく考えてみれば、私だって最初の財布に限らず親や親せきからプレゼントされています。
贈り物です。
ただし、それがきっかけとなり、自分で選んで買うようになりました。
それは…財布が好きだから。
財布
靴
鞄
筆記具
手帳
などなど、アナログな道具類。
もちろん、庭木の剪定で使う剪定ばさみなどの道具類も。
そういうのが好きなんですよね。
「モノが好き」という感じです。
この「モノが好き」というのは、いまふうに言い直すと「ガジェットが好き」ではないでしょうか。
コーヒーを淹れるのに、コーヒーミル、ステンレス魔法びん、コーヒーメーカーなど、いくつも種類があったり、筆記具も複数の万年筆、インク瓶、ボールペン、替え芯と、いろいろと買います。
試すのも好きなので!
そういうふうに考えて、あらためて自分を見つめ直してみると、
「自分の個人的な趣味だけでモノを紹介してるだけでは、せっかくの品質の良さや使い勝手の良さが伝わりにくいのかも」
と気づくことになりました。
極端なことを言えば、
・封筒に入れていてもいいのでは?
・キャッシュレスの時代になるよ!
という究極が存在します。
こういう状況の中で、「それなのに財布なの?」「どうして開運したいの?」という問いかけに対しては、
「アナログは手肌になじんで快感だよ」
「自分の努力だけではない何かの力や支えって存在してるよ」
と答えています。
これからも、そうです。
だからこそ私は、こっそりとですが、
「いいモノを使おう」
「消耗品だから感謝して買い替えよう」
「好きに選ぼう」
「気軽に試そう」
と、提案します。
貯金だけではなく「投資」も視野に入れるとなると、「落ち着き」「安定」も大切になりますよね。
投資をして原本割れさせたくありませんし、やはり「いざというときのための蓄え」は大切です。
色は、イメージにつながります。
自分の行動に大きく影響するものです。
好きな色があるのなら、なおさら。
スタイリッシュな装いは、黒と白だけではありません。
むしろ、「違和感のないカラー」もバリエーションが豊かなんです。
それなのに、財布やカバンを選ぶときには、色の選択知って多くありません。
むしろ「緑」は少数派かもしれませんから、緑を好きになれる人は「世界を広げるチャンス」にしてみてはいかがでしょうか。
緑の財布は、「豊かさ」「投資の成功=安定」という「落ち着き」をイメージするのにぴったりです。
ファッションとしての財布。
着替える感覚で使い分ける。
少い数で、やりくるするミニマムな暮らしも快適です。
ちょっと「色を増やす」ことを意識して、「厳選されたモノを増やす」ことも、利便性を高めるきっかけになります。
利便性の中でも、防犯性やセキュリティ面で効果が得られるのがポイント。
複数の財布があれば、一度に全てを失くしてしまうことになりませんから。
さらに言えば、
「財布と口座は複数あったほうが良い」
と私は考えています。
「増やしておこう」と思ったときの選択肢に、「緑」を加えてみませんか?
はい! ご訪問いただきまして、ありがとうございました!!
またのお越しを(*'ω'*)お待ちしております!!
「緑の財布」です。
緑が示す「落ち着きの色合い」は、資産形成や投資安定にも縁起が良いイメージ。
落ち着くことで、豊かになる…そんなふうに捉えることができるのに。
でも、どんなことにも、なにかしらの理由があるものです。
そこで今回は、いつもとは視点を変えてみて、
『どうして緑の財布を選ばないんだろうか?』
というテーマを深く掘り下げます。
緑の財布がいいよとすすめている私のブログを読んでみて、
『でもさ。緑の財布使っている人みないよね?』
と感じられた方は、ぜひお読みください。
そして、あなたにとって「これだけは伝えておきたい開運のコツ」も、ご紹介します。
やっぱり大人気の財布は黒!
これに限る…と言っても過言ではないくらいに、人気が高いのは黒です。
これは売上データからも、なかなかに、わかってしまうこと。
なお。
リアルで私の知り合いに聴いてみたところ、
・黒
・焦げ茶
・濃い茶
・金
という結果に。
今回は男性限定で話を聞きました。
およそ40人に聴いて回ったのです。
2019年6月現在。
バリエーションが豊かになるかと期待したら、まさかの4種類のみ。
むしろ金の財布が意外といたことに驚きました。
そして緑は…
私だけ!
しかも私は、緑と白と濃い茶と黒を使い分けています。
財布が好きだから、何種類も使い分けているから、という立場です。
こんなにも現実は…と思いつつ、とあることに気づきました。
それは、
・自分で選んだの?
です。
・財布を選んだのは誰?
と質問を変えてみました。
すると、
・プレゼント
・贈り物
・贈答品
・景品
・サンプル
え!?
自分で選んで買った財布じゃないの?
『学生の時は自分で買った』
『社会人になって最初は買った』
『親からもらった財布を使い続けている』
『買ったことが一度もない』
なるほど。
実際に誰が買っているのでしょう。
すると、
・親
・伯父伯母 叔父叔母
・妻
・兄姉
・取引先
・先輩
・財布が好きな知り合い
・祖父母
・会社のイベント
こちらはバラけてきました。
ちなみに。
奇しくも、私が質問したおよそ40人のうち30数人は、
・マイカーは自分で選んでいる
・時計は自分で選んで買った
・時計は複数持っている
・スーツは自分一人では買わない
という共通点がありました。
『時計はプレゼントされても自分で選んで買う』
『車だけは譲れない』
『スーツは女性(妻・恋人)の意見が大事』
などの声を聞くことができました。
言われてみれば、どれも納得。
ですが、なかなか普段は、気にしていなかったと気づきました。
ほんとうに今まで、あまり気にしていませんでした。
周りの人たちが、どのような基準で所持品を選んでいたのか。あるいは、贈られていたのか。
よくよく考えてみれば、私だって最初の財布に限らず親や親せきからプレゼントされています。
贈り物です。
ただし、それがきっかけとなり、自分で選んで買うようになりました。
それは…財布が好きだから。
財布
靴
鞄
筆記具
手帳
などなど、アナログな道具類。
もちろん、庭木の剪定で使う剪定ばさみなどの道具類も。
そういうのが好きなんですよね。
「モノが好き」という感じです。
この「モノが好き」というのは、いまふうに言い直すと「ガジェットが好き」ではないでしょうか。
コーヒーを淹れるのに、コーヒーミル、ステンレス魔法びん、コーヒーメーカーなど、いくつも種類があったり、筆記具も複数の万年筆、インク瓶、ボールペン、替え芯と、いろいろと買います。
試すのも好きなので!
そういうふうに考えて、あらためて自分を見つめ直してみると、
「自分の個人的な趣味だけでモノを紹介してるだけでは、せっかくの品質の良さや使い勝手の良さが伝わりにくいのかも」
と気づくことになりました。
それでも緑の財布をおすすめする理由
極端なことを言えば、
・封筒に入れていてもいいのでは?
・キャッシュレスの時代になるよ!
という究極が存在します。
こういう状況の中で、「それなのに財布なの?」「どうして開運したいの?」という問いかけに対しては、
「アナログは手肌になじんで快感だよ」
「自分の努力だけではない何かの力や支えって存在してるよ」
と答えています。
これからも、そうです。
だからこそ私は、こっそりとですが、
「いいモノを使おう」
「消耗品だから感謝して買い替えよう」
「好きに選ぼう」
「気軽に試そう」
と、提案します。
貯金だけではなく「投資」も視野に入れるとなると、「落ち着き」「安定」も大切になりますよね。
投資をして原本割れさせたくありませんし、やはり「いざというときのための蓄え」は大切です。
色は、イメージにつながります。
自分の行動に大きく影響するものです。
好きな色があるのなら、なおさら。
【ココマイスター】緑色の財布を伝統的なモスグリーンの色彩で【日本製】
スタイリッシュな装いは、黒と白だけではありません。
むしろ、「違和感のないカラー」もバリエーションが豊かなんです。
それなのに、財布やカバンを選ぶときには、色の選択知って多くありません。
むしろ「緑」は少数派かもしれませんから、緑を好きになれる人は「世界を広げるチャンス」にしてみてはいかがでしょうか。
緑の財布は、「豊かさ」「投資の成功=安定」という「落ち着き」をイメージするのにぴったりです。
ファッションとしての財布。
着替える感覚で使い分ける。
少い数で、やりくるするミニマムな暮らしも快適です。
ちょっと「色を増やす」ことを意識して、「厳選されたモノを増やす」ことも、利便性を高めるきっかけになります。
利便性の中でも、防犯性やセキュリティ面で効果が得られるのがポイント。
複数の財布があれば、一度に全てを失くしてしまうことになりませんから。
さらに言えば、
「財布と口座は複数あったほうが良い」
と私は考えています。
「増やしておこう」と思ったときの選択肢に、「緑」を加えてみませんか?
はい! ご訪問いただきまして、ありがとうございました!!
またのお越しを(*'ω'*)お待ちしております!!
【緑色の財布】地中海の碧色、キャラック船「COCOMEISTER号」大航海時代のラウンド長財布!【開運】
タグ:緑の財布
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く