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2019年07月30日
【今週の展望】先発陣の好投に期待したい
今週の展望です。
先週は２勝３敗と貯金を減らしてしまいましたね。
残り試合がちょうど50試合となりました。
CS出場の３位争いはかなり混戦になりそうですね。
正直、２位の日本ハムとは本拠地での直接対決ですら勝ち越せなかったことを考えると
２位に上がるのはけっこう厳しい道のりとなりそうですね。
それでは今週の日程です。
7/30 vs福岡ソフトバンク（メットライフ）今井
7/31 vs福岡ソフトバンク（メットライフ）高橋光成
8/1 vs福岡ソフトバンク（メットライフ）松本航
8/2 vsオリックス（京セラドーム）多和田
8/3 vsオリックス（京セラドーム）榎田
8/4 vsオリックス（京セラドーム）ニール
まずは本拠地でのソフトバンク戦。
ソフトバンクはここ２週間で８敗しており、チーム状態は悪い方でしょう。
初戦は苦手・高橋礼が先発ではありますが、本拠地での打線奮起に期待したいですね。
また先発投手陣が踏ん張れるかどうかでしょう。
現状、リリーフはかなり不安なだけに接戦になると厳しい。
ただ、本拠地での現状のソフトバンク相手のここは絶対に勝ち越したいところ。
ここで勝ち越せないのであれば、リーグ優勝なんて夢のまた夢ですね。
続いてはオリックスとのビジターカード。
今季、オリックスにはすべてのカードで勝ち越している。
現状、最下位でもあるオリックスに敵地だからといって負けるわけにはいかないでしょう。
ここも最低限勝ち越しが必要。
問題は多和田でしょうか。
今井を中５日で持ってくるくらいなので、多和田も中５日と詰める可能性ありそうですね。
また、十亀が抹消されているので、ファームで好投続けている榎田の復帰が濃厚でしょうか。
ということで今週は４勝２敗が最低ライン。
上位を狙う意味でも貯金を増やしたいところ。
いつまでも五割付近でいるわけにはいきませんね。
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先週は２勝３敗と貯金を減らしてしまいましたね。
残り試合がちょうど50試合となりました。
CS出場の３位争いはかなり混戦になりそうですね。
正直、２位の日本ハムとは本拠地での直接対決ですら勝ち越せなかったことを考えると
２位に上がるのはけっこう厳しい道のりとなりそうですね。
それでは今週の日程です。
7/30 vs福岡ソフトバンク（メットライフ）今井
7/31 vs福岡ソフトバンク（メットライフ）高橋光成
8/1 vs福岡ソフトバンク（メットライフ）松本航
8/2 vsオリックス（京セラドーム）多和田
8/3 vsオリックス（京セラドーム）榎田
8/4 vsオリックス（京セラドーム）ニール
まずは本拠地でのソフトバンク戦。
ソフトバンクはここ２週間で８敗しており、チーム状態は悪い方でしょう。
初戦は苦手・高橋礼が先発ではありますが、本拠地での打線奮起に期待したいですね。
また先発投手陣が踏ん張れるかどうかでしょう。
現状、リリーフはかなり不安なだけに接戦になると厳しい。
ただ、本拠地での現状のソフトバンク相手のここは絶対に勝ち越したいところ。
ここで勝ち越せないのであれば、リーグ優勝なんて夢のまた夢ですね。
続いてはオリックスとのビジターカード。
今季、オリックスにはすべてのカードで勝ち越している。
現状、最下位でもあるオリックスに敵地だからといって負けるわけにはいかないでしょう。
ここも最低限勝ち越しが必要。
問題は多和田でしょうか。
今井を中５日で持ってくるくらいなので、多和田も中５日と詰める可能性ありそうですね。
また、十亀が抹消されているので、ファームで好投続けている榎田の復帰が濃厚でしょうか。
ということで今週は４勝２敗が最低ライン。
上位を狙う意味でも貯金を増やしたいところ。
いつまでも五割付近でいるわけにはいきませんね。
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木村激走のサヨナラ勝ちもリリーフ陣に不安
更新遅れました。
一昨日は現地観戦でした。
増田が登板で逃げ切ったと思ったところでしたね。
日本ハムとの本拠地でのカード最終日。
連敗で迎えて、なんとか１勝はしたいところ。
先発はニールと堀。
スタメンマスクはニールと相性の良い岡田でしたね。
やはりDHにメヒアをもってきました。
森は前日に３本ホームラン打ってるがベンチスタート。
岡田が毎試合存在感を出してますね。
場合によってはDH森というパターンも出てきそうですね。
初回に外崎の盗塁が活きて、山川のタイムリーという良い流れで先制。
しかし２回にすぐに逆転を許してしまいました。最近よくあるパターン。
ニールは球が高く、フライ系の打球も多かったので怖い序盤でしたね。
それでも相性の良さもあり７回を３失点。
111球投げさせて引っぱるとは意外でした。
それだけリリーフがいないということですね。
打線は逆転されたあとに山川が逆転２ラン。
近くで見ていましたがファウルなのかなとも感じたくらいの打球でしたね。
ビデオ判定でホームランになって良かったところです。
山川の状態少しずつですが良くなってきているのは嬉しいところ。
４回にはバントの構えから岡田が見事なバスターエンドラン。
これは素晴らしかったですね。
金子が１塁から一気に生還しました。
さらに秋山がポテンタイムリーで今日は勝てるかなという流れ。
６回には源田が１塁へのヘッスラでタイムリー内野安打。
これまたちょっと感動的な姿でもありましたね。
源田がヘッスラするのは初めて見たかもしれません。
２アウトだったので、この追加点は大きかったですね。
さらに源田の出塁を無駄にしない連続四球で追加点。
４点差で、勝ちパターンで逃げ切りと思ったところでした。
８回は平井が中田に一発を浴びて３点差。
これはしょうがないところ。
そして９回は増田で逃げ切れると誰もが思ったところでしたね。
近藤に対して追い込んでいながら、外角低めがど真ん中に行く完全な失投でした。
一番やってはいけないところでのミス・・・。
悔やまれますが、ここまで増田はよくやってきてますし、責めたくないないところですね。
この日の増田は球は良かったがちょっと制球がよくなかったですね。
先頭の谷口に粘られたのが痛かったところ。
増田は高めの制球の方が良いですね。
試合はまさかの延長戦に突入。
10回はヒースが完璧なリリーフ。
ヒースが150キロを計測していて、昨年のような姿に戻ってきた感じがありました。
この感じが続けば勝ちパターンで使えますね。
試合後はライブがあるため、なんとか早く終わって欲しいところで10回裏の攻撃。
１アウトから木村がこの日４安打でまたも出塁。
当たりに当たっていましたね。
そして秋山の打席でフルカウントになりランナースタート。
相手エラーで木村が一気にホームに生還しサヨナラ勝ちとなりました。
木村の走塁見事でしたね。
木村が走ったことにより、相手エラーを生み出しましたね。
また、フルカウントまで粘った秋山も流石でした。
一度は追いつかれた展開でしたが、なんとか勝つことができました。
ただ、平井と増田で追いつかれたというのは夏場になってちょっと心配なところ。
ヒースが好投したことと、山川が４打点の活躍は明るい材料か。
なんとか本拠地で勝つことができました。
ただこの内容では今年は日本ハムを抜けないのではないかと思ってしまうところですね・・・。
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増田が登板で逃げ切ったと思ったところでしたね。
日本ハムとの本拠地でのカード最終日。
連敗で迎えて、なんとか１勝はしたいところ。
先発はニールと堀。
スタメンマスクはニールと相性の良い岡田でしたね。
やはりDHにメヒアをもってきました。
森は前日に３本ホームラン打ってるがベンチスタート。
岡田が毎試合存在感を出してますね。
場合によってはDH森というパターンも出てきそうですね。
初回に外崎の盗塁が活きて、山川のタイムリーという良い流れで先制。
しかし２回にすぐに逆転を許してしまいました。最近よくあるパターン。
ニールは球が高く、フライ系の打球も多かったので怖い序盤でしたね。
それでも相性の良さもあり７回を３失点。
111球投げさせて引っぱるとは意外でした。
それだけリリーフがいないということですね。
打線は逆転されたあとに山川が逆転２ラン。
近くで見ていましたがファウルなのかなとも感じたくらいの打球でしたね。
ビデオ判定でホームランになって良かったところです。
山川の状態少しずつですが良くなってきているのは嬉しいところ。
４回にはバントの構えから岡田が見事なバスターエンドラン。
これは素晴らしかったですね。
金子が１塁から一気に生還しました。
さらに秋山がポテンタイムリーで今日は勝てるかなという流れ。
６回には源田が１塁へのヘッスラでタイムリー内野安打。
これまたちょっと感動的な姿でもありましたね。
源田がヘッスラするのは初めて見たかもしれません。
２アウトだったので、この追加点は大きかったですね。
さらに源田の出塁を無駄にしない連続四球で追加点。
４点差で、勝ちパターンで逃げ切りと思ったところでした。
８回は平井が中田に一発を浴びて３点差。
これはしょうがないところ。
そして９回は増田で逃げ切れると誰もが思ったところでしたね。
近藤に対して追い込んでいながら、外角低めがど真ん中に行く完全な失投でした。
一番やってはいけないところでのミス・・・。
悔やまれますが、ここまで増田はよくやってきてますし、責めたくないないところですね。
この日の増田は球は良かったがちょっと制球がよくなかったですね。
先頭の谷口に粘られたのが痛かったところ。
増田は高めの制球の方が良いですね。
試合はまさかの延長戦に突入。
10回はヒースが完璧なリリーフ。
ヒースが150キロを計測していて、昨年のような姿に戻ってきた感じがありました。
この感じが続けば勝ちパターンで使えますね。
試合後はライブがあるため、なんとか早く終わって欲しいところで10回裏の攻撃。
１アウトから木村がこの日４安打でまたも出塁。
当たりに当たっていましたね。
そして秋山の打席でフルカウントになりランナースタート。
相手エラーで木村が一気にホームに生還しサヨナラ勝ちとなりました。
木村の走塁見事でしたね。
木村が走ったことにより、相手エラーを生み出しましたね。
また、フルカウントまで粘った秋山も流石でした。
一度は追いつかれた展開でしたが、なんとか勝つことができました。
ただ、平井と増田で追いつかれたというのは夏場になってちょっと心配なところ。
ヒースが好投したことと、山川が４打点の活躍は明るい材料か。
なんとか本拠地で勝つことができました。
ただこの内容では今年は日本ハムを抜けないのではないかと思ってしまうところですね・・・。
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