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2023年12月04日

日本居住で外国人のデメリット意見に共感


昨年の11月に外国人観光客入国規制緩和を受けて、多くの特に欧米人の外国人観光客が多く訪問している。

多くの動画を見ていて日本旅行のリピーターが多いことは日本が海外から好かれていることや

一度で飽きられる国でもなく魅力がない国でないことを物語る。

訪問時や留学などでの滞在のインタビュー動画を多く見た中での日本で住んでの感想は、

1,治安が良い。(多くの外国では男性でも夜に一人で歩くのは危険で、夜では女性は危険すぎる)
2,食事が種類が多くおいしい。特にラーメンと寿司、てんぷら、から揚げ、カレーライスなど好評。
3,衛生的である。(道路などの公共空間にゴミが落ちていない。トイレがきれい
4,日本人が道案内など親切である日本人のメンタリティーがすばらしい
5,電車やバスなど交通機関が正確である。

などはほとんどの外国人の共通した感想だ。

ところで外国人留学生の多くは日本では日本人と久しい友人になることが難しいことに不満が多かった。
日本人は外国人には親切だが、我々日本人同士でも久しき仲にも礼儀ありが普通であり、

人との付き合いで他人と打ち解けて友人になることは社会人になり仕事になるとほぼないと私も思う。

それよりも社会に出たら、職場での同僚は自分の仕事でのライバルになることもあるし、

仕事にエネルギーを使いすぎるために、休日はゆっくり過ごすことを好み、

新しい得体のしれない友人をつくり遊びたがらない傾向だと感じる。

仕事は仕事、私生活と分けて考えている人が多いと思う。

私も実は同じで、休日くらい仕事と一切関係ない時間を過ごしたいと思う。

仕事での人間関係を休日や私生活まで持ち込まれることは好まない。

ましてや面倒くさいことなどに巻き込まれたくないから、社会人になってから近所付き合いでも

親密な付き合いは好まず、自治会程度での距離を置いた付き合いが最もストレスが少なく、その程度でよいと思う。

そのような日本人の感覚が外国人の多くががっかりすることだそうだ。

外国人の留学生などは特に日本で久しい友人を作りたがるが、それができないことが残念なのだそうだが、

私たち日本人でも同様傾向にようだ。

ところで厚生労働白書だったと記憶しているが、日本人と欧米人との違いで、

病気などで困った際に欧米人は近隣の人に相談したり、近隣や友人がお金を貸したり援助したり力を貸そうとする傾向があるそうだが

日本ではそのようなことは少数であり、他人の家のことに口出しはしないし、困っても他人に頼ろうとしない傾向が強いそうだ。

だから、日本でも一部の日本人が日本が住みずらいという人が少数ながらいると考えられる。

日本人の親切は外国人という異国の人に対してであり、日本人同士では少ない思う。

日本人がより住みやすく環境にするためには外国人目線を参考にして、以下が必要と考えられる。

1,仕事での働きすぎの改善(仕事で疲れすぎて、人との関係までエネルギーがまわらない)
2,日本でも昭和初期までの温かく人情があり寛容だった時代への回帰の政策
3,ハイテクなどで省力化での生産性向上で日本経済を強くして、収入を多くして、社会保障費など支出を抑制する政策。特に新型コロナで経済が失速してから、犯罪が増加した。
各個人が雇用が悪化したり、物価が上がったりで生活苦になり、犯罪に走る傾向が強まった。

少子高齢化社会で母子家庭、高齢者、障がい者など社会弱者を救うためには財源が必要で
その財源は税収であり、税収を多くするためには日本経済の回復が必要である。

数年前まで60歳になれば、年金暮らしができたのが、私の世代では65歳にならないと年金生活に入れないばかりか、もらえる年金額も少なく働くしかかない。

国にどうにかしてほしいが国も財源がない。

なんせ、高齢化社会が今後も続き、年金や医療、介護などの社会保障費が今後も増えて必要

新型コロナで経済は失速し、ロシアが戦争を始めたせいで電気代や物価は上がり、

中国の軍拡のせいで日本の防衛予算も多く必要になり、

私が自分の将来のために努力できることは限られる。  
posted by ひでお at 00:00| 転職で思うこと
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ひでお
50歳で仕事のストレスでうつ病と不安障害を併発して、 5年仕事を休み、もうだめかと思っていたのでしたが 資格を数種類取得していたので社会復帰出来ました。 資格取得のコツ、体験談、有利だったことなど記載しております
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