骨格調整で明日も笑顔で過ごすために・・・

『立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花』



芍薬も牡丹も共に美しい花で、百合は清楚な花であることから

、美人の姿や振る舞いを花に見立てて形容することばとしてありますが。




整体的に言ったら、

『立てば骨盤の左上がり、座れば右上がり、歩く姿は捻じれた体』

ぜんっぜんウマクない！　　　　　笑



先ほど立位と仰向け、座位で骨盤の歪みが違う人がいまして

ここまで大きく差が出る方はあまりいなかったので思いつきましたが・・・笑




不思議ですよね〜　　姿勢だけで身体の歪みが変わるって！！


座りっぱなしだけとか、立ちっぱなし、寝たきりなど同じ姿勢を

続けるという事は体に負担をかけるという事なんですよね〜




でも逆に言うとうまく補正しあって、バランスを取っているとも考えられる・・・・
絶妙なバランス・・・で




ただ・・・・

それはどこかが、固まって動かず周りに負担をかけているところがあり


その周りがそれを補う為により動いたりしてバランスを取っている。
（でも無理してる）



なのでそこを見つけて、動かしてやると、周りの負担も減り、無理のない

スムーズな動きが出来る。


そうなれば、芍薬・牡丹・百合などにも負けない

美しい振る舞いが出来るかも・・・・！！笑




『