幸せな恋愛と結婚法則

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恋人が欲しい！結婚がしたい！というゴールは間違いだった






おは、こんばんみ〜♪
猫のマカナと日本中を旅して大阪を満喫中のSACHIです
ようやく、また更に目覚めてしまいました！！！




苫米地さんの本に出逢えて本当に良かった！と感じる




スピリチュアル、引き寄せの法則、自己啓発、成功哲学、宗教、脳科学
あらゆる方向から、具体的に書いている！！！論理的に！！！
天才すぎて頭が良すぎて、読んで理解するのに時間が掛かったけど・・・




これは、恋愛にも通じる！と感じたので
スピリチュアル、引き寄せの法則の世界などで悩み、苦しんでいる人がいたら・・・
苫米地さんの本を読んでみてくださいね！




「恋人が欲しい！」「結婚がしたい！」というのは
「今現在、まだ達成してない！」＝不足感を永遠に感じてるから
脳のGPSは、不足感＝永遠に作動する方向へ進む！
ということを詳しく書いてました





「恋人が出来たら、どんな自分なのか？」
「結婚したら、どんな自分なのか？」
こういうことを、具体的にリアルに考えて、感じる




それこそ、どの世界でも言われてるかもしれない
そして、そのインスピレーションに沿って、行動する





まずは、リアルに想像しまくる！
「ゴール設定」を明確化する






好きな人と恋人に、なったゴール
好きな人と結婚したゴールを明確化する





そこには、必ず、インスピレーション＝ひらめきがある
その閃きに沿って、好きな人と接する
もしくは、脳トレーニングをする





好きな人と恋人になったとき、自分自身の幸福よりも
相手、他者への幸福感を優先すると上手く行く
相手、もしくは自分と同じような恋愛で苦しんだ人へ
勇気と希望、元気が与えられるような、ゴール設定にする





自分の今までの恋愛偏差値、恋愛恐怖症、愛着障害を抱えてたとしても
それを克服していく姿で、誰かが元気、勇気、希望を貰っているとしたら
私自身のエネルギーが変わる！ということ
その変化したエネルギーが相手へ無意識レベルで伝わる！ということだった





私は、恋愛面でもかなり、エゴが強いと確信した！
だからこそ、ネガティヴな現実として作用する力が強かった
なら、反対のポジティヴな現実として変えるために・・・
自分の成長として、現実を恋愛面でも変えていこう！と
本気で想えた






今の好きな人と出逢ってなかったら・・・
私は、また恋愛をすることを考えてなかった
そして、恋愛恐怖症を克服することも考えなかった
そして、苫米地さんの本にも出逢えてなかった





ふわふわした、スピリチュアル、引き寄せの法則の世界も
この本で、具体的に論理的に理解することが出来た





そして「今」という目の前にある現実以外は、全て「ゴミ」だった事
過去も未来も、不安も恐怖も、心配も・・・
自分には解決できないことも理解できた
自分で解決できることだけへ集中する
「今、この瞬間を生きる」という意味も、ようやく理解できた





スピリチュアル、引き寄せの法則の世界では、当たり前に言われていたことだったけど
私は、論理的に言われないと、ダメな人間だった
頭で理解できた時、身体へ信号が伝わっていく





なので「既に、そうなっているかのように過ごせ！」という言葉の意味も
ようやく理解できた今日この頃で〜す☆彡





苫米地英人さんの「頭のゴミを捨てれば・・・」という本の内容も
こちらで書いてま〜す☆彡↓

https://ameblo.jp/willenlove/entry-12741008085.html

恋愛のゴールは何だろ？

出来ると信じていない」ことでした




ダイエット、健康分野、お金の分野では
それなりに出来るようになったのに・・・
恋愛面、男性面では、さっぱり出来てなかったです





今でも想うのは「叶うと信じてない」
だから、それが現実として現れていた





それほど私の人生は、ネガティヴな人生で覆われていた
一気に階段を駆け上れば、ケガするのと同じで
１つ１つずつのベイビーステップが必要だった






それには、具体的に想像することだった
「そんなの叶うワケが無い」
「理想通りの人なんて、居るワケ無い」
「理想通りの人と出逢っても、上手くいくハズが無い」
という、無い無い思考でいました・・・






なら、これの反対なら？？何が起こるのか？？
「叶うハズ」
「理想通りの人は居る」
「理想通りの人と上手くいく」







私は、叶わないことで自分を守っていたことに気付きました






エゴとの戦い
エゴ＝プライド＝傷だったのです





傷が大きければ大きいほど、プライドは高く
エゴがうるさいのです




「もう傷付きたくない」というエゴの声




本当に望む人ではなく
「この人は傷付けないだろう」
「とびっきり優しい人を選ぶ」
「さえない人を選ぶ」





という自分が傷付かない人をいつの間にか選んでいたのでした





傷付かないのなら？？
理想通りの人を選んでも良いハズだった





なので今後、私が引き寄せたい人を毎晩、想像する
もしかしたら今の好きな人になるかもしれないけど・・・笑




それでも恋人になって結婚した後・・・
どんな日常を送りたいのか？
具体的に決めれば、後は、そのような気分で過ごせば良いだけだった

淋しがり屋は都会が正解！！それでも寂しいのだ

恋愛での固定観念に気付こう！




おは、こんばんみ〜♪
猫のマカナと大阪を満喫中のSACHIです




私が恋愛での固定観念に気付くようになったのは
本当に、ここ最近です




今までは、お金のこと、仕事のこと、人間関係での
固定観念ばかりに集中してしまってましたが・・・




ここ最近、ようやく好きな人が出来たおかげで
恋愛面での自分との向き合う時間が出来て
好きな人が教えてくれた固定観念に気付きました





固定観念は、思い込みであり
それが足かせとなっていること
それが邪魔して、幸せになることが出来ない事





私にとって、固定観念がいつの間にか重荷となり
人生全般以上に苦しんでいました





昔から人を好きになるのが少なかったのですが
今、不完全な相手でも好きになれてる自分がいて
少しは成長できたのかな？と感じてます





「不完全な自分でも愛される」という固定観念へ変えて
「相手も私も未熟でも良いのだ」ということ





スピリチュアル、引き寄せの法則に出逢い
色々と学んでいくと
「自分を好きにならなきゃ！」
「自分を愛さなきゃ！」
「好きなことをやりまくって、波動を高めなきゃ！」
という状態になっていました・・・





それでも、やはり、少しは、自分を好きになった方が良いし
セルフラブ、自分を愛する時間を増やす方が恋愛も上手くいく
好きなことをすれば、波動も軽くなり、笑顔も増えて
好きな人からも好かれやすくなる





私は好きな人の理想の女へ近付こうとしてた
背伸びをしていた
また同じことを繰り返していたのかもしれない
高望みだったのだろうか？





好きな人を変えようとしていた私がいたから
好きな人も私を変えようとした
そして、案の定、嫌な気持ちになった





それでも自分を整えることをしていくと
見えてくるのは、私に対しての欠乏感
感情の欠乏感＝安心感＝信頼、自信、確信





それらがなければ、私が好きな人と付き合えても
いつも常に不安で恐怖を抱えていたのだと想う
いつも疑って、信頼関係もなく破綻、まっしぐらだったんだ








自分の心の空白を埋めるために
彼を救いたかった私がいた
そして、本当は私が救われたかったこと





それは、きっと彼も無意識レベルで気付いてるかもしれない
もしくは、人を助けるのが１番の正義であり、ヒーロー症候群かもしれない





私が、この感覚に気付いた時、愕然とした
むしろ、ショックだった
それは、先祖代々、受け継がれたモノでもあった




そして、私はいつも、そういう男性を引き寄せてしまっていたんだ
ヤンキーにしろ、元やーさんにしろ・・・
陰謀論、都市伝説が好きな人
ヒッピーなど、カジロの元ディーラーにしろ・・・




根本的な部分は同じだった
どこかで、両親、特に父親への恨みが社会、世界への恨みへと
変わっていってしまったのだ・・・





そして私自身も両親、父親への恨みを手放し、許すことが
私の人生、恋愛をラブラブにするモノなのかもしれない





そして、そんな人達へのジャッジをせず
私自身へのジャッジも辞めて
好きなモノ、好きなことだけへ意識を向けて
この世界の闇を葬るしかない






世界は必ず、闇は５割、光が５割なのだから・・・
自分の闇５割へ目を向けるよりも
自分の光５割へ目を向けた方がより良く人生は描ける





そうなると男性への目も同じ
私が好きな人の闇５割へ目を向けるのか？
それとも好きな人の光５割へ目を向けるのか？





私の意識、思考、エネルギーが完全に光だけの５割へ
目を向け続けることが出来れば・・・
私は、好きな人とも良好な関係へ築けるのだと痛感した





永遠に闇５割は消えない
それでも、自分、他人、好きな人、社会、世界の光の５割へ
目を向け続けるしかない





私の闇は永遠に消えない
それでも過去の闇へ目を向けなければ・・・
今と未来の光へ目、意識を向け続ける事が出来れば
それで良いのだと気付いた





この世界中の75億人すべての人が、闇５割、光５割がある
この世界、社会、日本、コロナも・・・半分半分




永遠に太陽だけだと喉がカラカラになって苦しい
永遠に雨、雪ばかりだと寒くてシンドイ




それと同じ
私の固定観念に気付けたことを彼へ感謝したい
私が私を救う

相手へ求める事を自分へ求めて良好なカップルへ






おは、こんばんみ〜♪
猫のマカナと大阪を満喫中の
SACHIです〜






「もっと話を聞いて欲しい」
「もっと私の事を知って欲しい」
「もっと私を見て欲しい」
「私だけを見て欲しい」





これらも欲求不満の証拠で
欲望を満たしたい！ということ
欠乏感の証拠でもあります




この心の在り方で相手へ接すると
エゴが邪魔してしまい
会話にならなかったりする




だいたい恋人、夫婦関係
カップルへ求めるのが当たり前
と想う前提が間違えてた私





心理学、引き寄せの法則
スピリチュアル、哲学を学ぶと
愛を貰うのではなく
愛を与えることで
愛となり返って来る
だからこそ、愛で満たされる
と学びました




愛されたいのなら愛しなさい
という言葉通り
パートナー、カップルで
良好関係を築きたい場合
愛を与える方が上手くいくのです




恋人へ求めることは
自分へ求めていることで
恋人で埋めるよりも
自分一人で満たせる人の方が
男性は魅力的に感じるのです




自分の心を満たすのは
友達と会話すること
オシャレすること
本物の関係性を見つけること



芸術を見に行くこと
陶芸を習うこと
歌を習うこと
ダンスを習うこと
絵を描くこと
動物と触れ合うこと



自分と向き合うこと
自分を知ること
自分と会話すること
映画を見に行くこと
読書をすること
新しい何かを見つけること




子供の頃、やりたかった何かをすること




人それぞれ、やりたいことは違うけど
心を満たす何かは必ず有る




人によっては
それは、陰謀論、都市伝説
スピリチュアルの世界だったりする
神社巡りなど・・・




どんな形でも自分を満たす何があり
自分を満たし、相手へ求めなくなったら



心を埋めるのを相手ではなくなる
それを相手が気付けば
永遠に相手は自分の事だけを見てくれる




「私だけのことを見て」と言わなくなる




自分自身が魅力的になれば
誰だってほっとかなくなる



良好な関係性カップルの出来上がりです