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最高級のノート

モニタープラザさんで、初めて知ったこといっぱいあるの。世の中には、便利で楽しいものがいっぱいあるんだってこと教わるの。
今朝の目からうろこはこちら。
3万円もするノートがあることを、生まれて初めて知りました。

イタリアの都市グッビオ

高級ノートの使い方を大募集!!

Gubbio(グッビオ)という、イタリア中部の町は、「中世の石の町」と呼ばれる古い文化都市なんですって。ルネッサンスの時代から脈々と受け継がれるさまざまな工芸分野の職人たちが暮らす美しい町でもあり、豊かな自然を背景としたスローフードの生産地としても知られています。
古代ローマ以前に栄えた謎の文明「エトルリア」の中心があった地域でもあるそうです。
このグッビオに残る伝統的な革工芸技術の粋が生んだ「Officina Libris」。

とってもきれいだわあ、、、、。
手漉きの紙で、表紙の皮も素敵。
これは、ノートと呼んじゃあいけないような気がします。
「まだ何も書かれてない、世界に一つの本」

リチャード・ギアさんは、映画作品が一作完成するごとに、「Officina Libris」でこのノートを作らせ、映画のタイトルを刻印したうえで、製作協力者達に配るんですって。
私の大好きなリチャードギアさんが、愛用してるってわかっただけで、このノートの名前は一生忘れないわ。ええこと教えてもらってすごくうれしいです。

こだわりを持って、一つ一つ丁寧に手作りされているものがあり、それを愛用してる人がいる、ことがわかって、勉強になりました。

中世からの伝統の技術を今に受け継いでる。
素晴らしいと思うわ。
美術展でみたレオナルドダビンチの人体図、デッサン、飛行機の模型図なども、この紙に書かれてたのかもしれません。
ガリレオも。ミケランジェロも。ノストラダムスも。

ぁ、そう!
思い出しました。はるか海を越えて世界に布教活動をした宣教師たちの中には、日本語を書きとめてるものもあるのです。アルファベットで、日本語の会話を書いたものもあります。学生時代、教授に複製を見せてもらったことがあります。
西洋の人になじみの深いイソップ物語を、日本語の勉強にするために、アルファベットで書かれた物語もありました!
織田信長の時代、の、日本語の会話、おじゃるojaruとか書かれてて、すごく面白かったのを思い出しました。

もしかして、、、この紙を使って書いてたかも、、、と考えるだけで、はるかなロマンを感じます。
何世紀にもわたって残ってるのは、技術も素晴らしいからだと思います。
職人魂を感じます。

神が貴重な時代だけに、真心こめて、魂込めて、書かれてると思うの。
言葉は言霊ですね。
ぁ、忘れてました。
さて、お題は「Officina Libris」の高級手漉き紙ノートの使い方を大募集!!!
でした。

私がもし、これを使わせてもらえる、栄誉を与えられたなら。
「ありがとう。」のノートにしたいです。

母へ、父へ、ありがとう。
主人へありがとう。
子供にありがとう。
おひさまのきらきらにありがとう。
緑の輝きにありがとう。
お空の色にありがとう。
心に残った素敵なこと、うれしいこと、感謝の心を、つづりたい。

大切な人に、私が生きた証、感謝の気持ちをつづりたいと思います。





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satikotonababu
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