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2018年10月30日

次女出産記録(妊娠、産院選び)







長女の出産記録からかなり時間が経ち、、、

久々、次女の出産記録


何気に忘れていたり、記入漏れもあったりで

なんだかやる気を無くしていたところでした


さておき、次女の記録




次女には申し訳ないけれど、、次女妊娠中は子育てと家事、仕事の両立でなかなかゆっくり妊娠を感じるのが難しくて、、、長女ほど記憶がしっかりしてないのが事実、、申し訳ないです



さて、長女出産後、育児休暇11カ月を終え職場復帰


大好きなアルコールも再開


毎日を一生懸命に過ごしていた矢先


次女を妊娠



つわりは長女と同じく吐き悪阻


でも、一人目と違って寝ていられない!!


仕事も変わらず9時→18時のフルタイム



でも長女の時もそうだったけど

悪阻はひとり家にいるより、仕事したり、だれかと一緒にいると気がまぎれる



 仕事している間はほんの少し気分の悪さを忘れられるし


あと、私の場合は妊娠初期から悪阻がひどくて

長女の時の経験で、5.6か月で悪阻のピーク終了するだろうと、予想していたので


毎日・・・あと1月で終わる・・・あと半年・・・とカウントダウンしていました。


人によっては違う場合もあるだろうけど



 そして産院選び


次女妊娠中に、引っ越す予定になったため、長女出産の産院は遠くなるのと


分娩台での出産がトラウマになった私は


 自然な出産スタイルを目指し


色々調べた結果、当時の家から車で20分くらい

引っ越し先の家から15分くらい


の、助産院のような


アットホームな産院にする事に。


こちらも結構人気があり


かなり遠くから通院してくる妊婦さんもいるんだとか


決めてはやっぱり自然な状態での出産スタイルと食事


長女出産の病院は流行りの?豪華食事スタイルだったものの


あまりこってりな食事を食べる気にはなれず

入院中は母に頼んで買ってきてもらったフルーツなどを主に食べていたのもあり



こちらの食事はマクロビ料理というのもあり

理想的な感じ


こちらは、妊娠前に決めていました



今でも1番いい出産だったなぁ〜〜


と、いい思い出



残念ながら、いまはもうこちらの産院は閉めてしまわれたそうで、、、



ショック、、、少子化と言う事と、産婦人科の激務やら、、色々難しいものがあるんですね、、、。







 












posted by sansimai at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 出産記録

2018年10月04日

長女出産記録B(陣痛から出産まで)




実家から、自宅へと帰ってきました。

夕方、帰宅してからのお風呂、夕食準備

あまり外食好きじゃないのと、節約の為家でごはん、、、


夕食は、母が作ってくれたおかずなど、、、、母ありがとう

また毎度毎度ご飯作る日々、、、実家っていいな




長女出産記録の続き〜〜〜〜



 陣痛が始まり、夜中の産婦人科へ一人取り残された妊婦・・・。




 痛みに耐えながら看護師さんの指示を必死に聞く私(ほぼ覚えてない)



そして用意されたのは分娩室近くの陣痛室という名の簡易的なベッドやテーブルのある部屋


病院のインテリアは、全体的にイギリスのアンティーク的な印象が強い家具が多く


オサレ感強め


だけど、その部屋は「ザ、病室」


1人で残された不安と、病室の暗さ、そして隣から漏れ聞こえるもがき、苦しむ声、、、。


不安以外ない

痛みに耐えるのはひとりじゃないんだ! みたいな考えもなく、、、。


しかしその不安も徐々に尋常じゃなくなる痛みに掻き消され

ただ耐えるのみ

暗い部屋で


ベッドでうずくまってみたり

姿勢が良くなる椅子みたいな、陣痛用の椅子に座ってみたり

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こんなんだったかな?





床で開脚してみたり(ひんやり気持ちいい)


深呼吸してみたり(これは効果あり!)


いろいろ動き回って、唸って


たまに様子見にくる看護師さんにさすってもらったり

もうこの時看護師さん天使

後になって考えたけど、一般にはこの時旦那さんが付き添って腰をさすってもらったり、飲み物にストローさしてもらったり(起き上がれないから)するんだよねー


うちの旦那さんとか腰さすることすら知らないだろうなぁ

毎回、「じゃ、頑張って!


みたいな、送り出す感じ

ま、いいんだけどね〜

「俺、なんもできんし〜」みたいな人が横にいてもイライラするだけだし!


夜中じゅう陣痛の痛みに耐え、、、この時何分間隔かなんてわからない!なぜなら、夜中なもので痛みがない時間帯は寝てた様子。

数分痛みに耐え、痛みが無くなると眠り、、、また痛みで起きる


逆に言うと、痛みがない時に起きてないからずっと痛みを感じてる状態


気づけば朝の6時頃

そろそろ体力的にも限界を感じてきたところで、子宮口の確認


この時点で何センチだったのか、、、忘れたけど病院の判断で点滴と酸素吸入その時陣痛促進剤も追加したようで


更に陣痛

点滴開始時点で、分娩台へと上がり手脚は固定。お腹にはモニターが(モニターは一晩中つけてたかも?)。

そんなこんなで、もう自由に体は動かせない



人間ってさ、、。お腹痛い時身体をくの字にしたいと思うのが普通やない、、、?

身体固定されてたら、曲げられないし、、、。


仰向けで、腹痛に耐えるって、、、、、


この時、分娩台での出産に嫌気がさして2人目の産婦人科は絶対に自然な形でしたい!って強く思ったのでした


実は、昔ながらの自然なお産にも興味があった私は、先進的な医療体制もありつつ、希望者には畳の和室、布団の上でのお産もできるという事で、この病院を選んだので自由な体勢で出産するのを期待していたのですが、、、。
予定日を過ぎると、和室での出産はできないと告げられ、涙をのんだのでした、、、。


でもよくよく考えると、初産で予定日過ぎる人なんで大多数だろうし、、、。


病院の都合とかの問題??やっぱり?


産婦人科医の減少の問題もある中で、わがままは言えませんが


病院選び、リサーチをちゃんとした方がいいなぁとヒシヒシと感じました。




そんなこんなで8時を過ぎる頃


「そろそろかなー?旦那さんに連絡しとく?」と看護師さんに私の携帯を渡される


え?私が?自分で?この状態で?


なんとか自力でかけるがなかなか出ない旦那さん


私 「もしもし〜、痛い、、、もうすぐ産まれるかもしれないけどまだ子宮口全開じゃないらしいけど、、、。」


旦那 「え?もう生まれるの?まだ?いつ産まれるん?どうしたらいいと?」


ここでまた痛みマックス、、、


痛みで会話するのも嫌になり

「 そんなん、いつ生まれるかわたしがしりたいわ!どうしたらいいか自分で考えて!」


 ガシャン!!と思わず携帯を投げる・・・。



いま思い出してもハラタツ、、、


この時、病院からすぐ近くにある職場にいた旦那さんは、同僚の人たちに


「初産だから、そんなすぐ産まれんやろ〜」と、なんの根拠があるんだー!とばかりの男性目線の談笑で、仕事前のひと時を過ごしていたんだそぅ



もうこの時点で何時間痛みに耐えているのか、自分がどうなるのか意識は朦朧


ただ、夜勤と日勤の引き継ぎの為か、ちょいちょい付き添ってくれていた看護師さんも来なくなり、放置状態


 その後申し送りを終えた看護師さんらが達が大勢やってきて

 なにやらもう産む(というか、産ませる)体制に


 酸素吸入や点滴、おなかのモニターで身動きとれない状態と

 睡眠不足(寝てたみたいだけど)と疲労で

 看護師さんの声もとおい・・・・。



 この時思っていたのは兎にも角にも

 うつぶせになりたい・・・・!!!!!!!

  
  ってこと


 あの、分娩台での出産って、医療者が処置しやすいための台で

 やっぱり、動物が出産するときは自然と四つん這いになるもの なんじゃないかな・・?


 でも、願ってもかなわず・・・。

 でもうまくいきむことができれば、力は入れやすい体制かも。

 三女のときはいきみ過ぎて、筋肉痛になったし。


 
 とにかく、看護師さんに指示されながら頑張って、かみ振り乱ていると


 ここでドクター登場

 (なんていったか忘れたけど、たぶんここで破水させますねーといわれたと思われる)
 
 そして、したから何かがドボドボ・・・(表現失礼)
  
 しばらく頑張って


  今度は何やら看護師さんに指示し

 「早く出るように、ちょっと切りますね〜」


 あー・・・、あれね、と。

 はいはい、どうぞ、何でもして!この痛みがなくなるなら!!

 うわさどおり、会陰切開の痛みもなく・・・。


 その後渾身のちからでめでたく出産・・・・



 赤ちゃんの泣き声もおおきくて、元気な声!!


 体をきれいにしてもらったあかちゃん


 カンガルーケアで初めてのだっこ


  そしてなぜか、使い捨てカメラで記念撮影(出産記念でいただきました)


 そんなこんなで、旦那さん登場


 ちょうど、産まれたくらいに病院に到着したらしい

 電話して一時間以上たってたけど

 残念ながら立ち合いはできず(本人はもともと乗り気じゃなかったけど)


  出産したあとも、その後の処置や出血の確認で2時間近くそのまま分娩台


 出血等問題なく、車いすに乗せられ病室へと運ばれたのでした


 これで約9時間かけた出産の記録は終了


 たった5年前で、強烈な印象もあったけど結構わすれてるもんだな・・・。



 陣痛の痛みって、本当にエンドルフィンのおかげ・・・。



その後調べたところ(単にネット情報だけど)

 陣痛の合間に寝てしまうのも珍しいことじゃなく、脳内麻薬といわれるエンドルフィンに影響なんだそう



いやーもう出産した後の安ど感と、幸福感といったら!!


 この感覚があったからこそ、3人も生んだのかも・・・。


でもそれも、オキシトシンという、ホルモンの影響・・・

人間の体ってふしぎ



 
  かなり長くなった・・・・けど、やっとおしまい


 
 つづいて、入院生活について






 




 



















 
posted by sansimai at 14:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 出産記録

長女出産記録A(臨月・陣痛まで)

   


現在、実家へ帰省中

昔は家を出たくてしょうがなかったけれど

子供ができて、しかも3人もいるとなると

実家の、母の有り難みが身にしみる〜


三日間の帰省初日はあいにくの雨


雨なんのその、濡れながら1日遊び回る上2人

持ってきた着替えを使い果たすという、、、

洗濯&乾燥機フル回転



さて


 長女妊娠記録続き。

 
 臨月を迎え

経過は特に問題もなく順調そのもの

予定日をすぎ、初産は遅れるものだから〜〜と、ジュラシックパークの4Dを観に


 びっくりして生まれるかも???なんて馬鹿な期待しつつ

 恐竜の迫力に興奮、吹き出る水しぶきにおののき刺激を与えたのでした。


( 妊婦特有の頻尿で、やっぱり一度トイレに席を立つので、通路側の席へ)


反応なし

 _:(´ཀ`」 ∠):


それでまた、産まれないな〜〜、まだかな〜〜、お腹しんどいなぁ〜〜と 待ちつつ、数日経過



 予定日2週間前まで仕事していたので、特別体重管理に気を使わないで過ごしてたけど、少しは身体を動かすことはしていた私。

それまで運動の為に階段を上がってはいたけど、(降りるのは重心的に避けていた)

 もしかして?と、階段の降り?を中心に昼間はマンションの階段を降りたり登ったり、、、。


そしてついに5日を過ぎた夜


階段降りが功を奏したのかしないのか


夕方から前駆陣痛のような、お腹の張りのような痛みが、、、??

間隔も30分だったり、15分だったり、、、

なんせ初めてなもので
コレがなんなのか?痛みも今までと違う気はするけれど、病院に行った方がいいのか行ってまた帰るのも嫌だし〜〜と悩みながら夜の9時に。
(今思えば、悩んだらすぐ電話!すれば良かった!不安な気持ち等ひっくるめて対処していただける、、、はず。普通なら)


その頃は旦那さんの帰宅はいつも9時ごろ


帰ってきた旦那さんのご飯を用意して

何時もなら談笑、、、のはずが、、、痛みが段々と増して来て冷や汗が、、

食事が終わった旦那さんが見かねて
「病院行ったら、、、?」

でもまだ間隔とか10分以上あるし〜〜、、、、うぅ・・・・。
でもとりあえず病院へ電話すると

「ん〜、分からないけど来てみて下さい〜〜」との事


その時夜の10時過ぎ





当時私の病院選びは自宅から近い事


病院とかどこでもいいや〜〜

{産むのは私だし、私がしっかりしてれば、お腹の子も安心でしょ

と、世間知らずな、行き当たりばったりな妊婦だった。

 世間知らずというか、適当??



幸い、近所にあった産婦人科は超人気病院で評判も上々、でも検診の待ち時間は早くて1時間、、、毎回確実に2時間以上はかかって、診察時間は数分、、。



患者さんの数に対して、待合室は若干狭め、、、
ドクターもあんまり目を合わせるタイプじゃないよね、、、。待ち時間に対し、診察はさらっと、、、

ま、何にも異常ないって事だから、診察早くてもいいですけどね


そんなこんなで、話が脱線そんな人気病院も、夜11時は誰もいない、、、、。

痛みで歩みもおぼつかなくなりそうになりながら、、、診察台へ


当直の看護師さん(助産師さん?)が子宮口の確認

「ん〜〜まだ2.3センチかな?」

「もしかしたらこのままお産な進むかもしれないし、違うかもしれないけどこのまま病院で様子みる?」


痛みで直ぐに返事できない私(ほぼ話覚えていないので、旦那の後日談)をよそに

旦那「はい!お願いします!」



この時。かれの頭の中は
(もう一度家に帰って、また痛いとか言われて連れてこないといけなくなったら、、、!
明日仕事だし、寝たいし、、このまま病院にいてもらおう!)



 なんと・・・!!!


 
マニュアル通り、出産セットはちゃんと持参

そのまま、長くて辛いひとりの出産が始まるのでした



出産へ続く
posted by sansimai at 14:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 出産記録

2018年10月02日

長女出産記録@(妊娠、臨月まで)


予想通りの寝落ち、、、。

やっぱり私には日記の類は難しいようです

と、言い訳はせず記録へ

改めて、

 H25.6月に長女を出産しました。



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結婚後南米への新婚旅行を予定していた私達は婚姻後、約1年で女の子を授かりました。

夫婦共に5月生まれだったこともあり
私は、勝手に生まれてくるこも5月生まれがいいな!とかアホな事考えたりしていました。しかし、そう上手くいくはずもなく



しかし、ちゃんと、なんとか、H24年秋頃に妊娠を確認したのでした。


妊娠の喜びも束の間妊娠初期の悪阻は酷く、いわゆる吐きづわり


何を口にしても吐く、、、匂いがキツイ、、、かろうじて食べられるものがお茶漬け、、、。


妊娠がわかるその日まで呑んでいたビールもダメ、、、、毎日晩酌する旦那さんの匂いがダメ、、、(それは気持ちの問題だったかも。)

10月の終わりから、年末にかけて約3カ月は辛い日々

お茶漬けと、りんごを大量に食べていたな〜〜


そんなこんなでやっと、年明けくらいからまともに食べられるように

吐きづわりでしたが、仕事もしていたので昼間は気が紛れて何とか過ごすものの、帰宅してからの気分の悪さと、食事の用意辛かった、、、。

辛かったなりに、よくやったと、、、自分を褒めてあげたぃ


でも2人目以降も同じような悪阻だったけど、子供はその都度増えてしんどさもあったけど、、、
忙しい事で乗り越えてきた部分があったなぁと。



ちなみに、悪阻の原因はわからないとされていますが



原因の一つは血中の酸素濃度の低下

いわゆる高山病と同じ状態になるんだそぅ

だから酸素吸入が有効な対処法
病院行けない人はアウトドア用品とかの酸素を吸入したらいいそうで


 でも、私の場合はヨガ

  ヨガそのものも気分転換にいいし

  ヨガで行う深い呼吸が、多く身体に酸素を取り込んで悪阻を軽減させてくれたんじゃないかな?と


  職場には出産を経験した女性達ばかり


  皆さまご自分の体験を語られます。

「私は食べづわりで、最後までたべてたわ!20キロも増えたのよ!」

「私も悪阻が酷くて、、吐きすぎて最後には吐くものがなくで血を吐いたのよ!」


何だかそんな経験聞いてたら
私の悪阻は大したことないね、、と、弱音すら吐く気もなれず

お姉様方に囲まれ
でも労わられながら悪阻を乗り切る事ができました。


悪阻が収まると、 毎日仕事と、家事、お出かけも楽しめるようになり



日々大きくなるお腹と、毎回病院で聞く赤ちゃんの心音が愛おしく・・・。

  幸せな日々

2人目からは妊娠中も子育てでバタバタしてて、、毎日を終わらせるのでやっと・・・。

 
初めての妊娠は1番赤ちゃんがお腹にいる実感や幸せを噛みしめることができる

とっても貴重な時間だったなぁとしみじみ思い出します、、、。



 


そのAへ続く。









 
posted by sansimai at 15:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 出産記録

まずは三姉妹の出産記録からはじめようかな



現在、上から5歳、3歳、0歳の三姉妹




長女の子育て中には、子供のことだけで精一杯で

子育てを楽しむ余裕(子育て自体はつらいとか、大変とかではなかった)はなく

ただひたすら、初めての赤ちゃんを愛でて愛でて・・・ひきこもっていました。


うちのこ、頬っぺたがぶりぷりで

何時間でも眺めていられる・・・・・


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 吸いつきたい・・・・




 なんて毎日を過ごしている間に、あっという間に一年が過ぎ

 職場復帰



 2歳離れて次女出産


 次女の時は、長女の赤ちゃん返りというか、、フォローのため気を使い・・

 それこそ毎日があっという間・・・。


 これまた次女の頬っぺたに吸い付きながら

 たまに昼寝して・・

 一日が過ぎる・・・


 
 これではいかん!! と
  
 三女の育児休暇中は、仕事仕事の主人を置いて

 女子四人で色々お出かけ



  先日も、四人で動物園へ


 そして、年末にはビッグイベント計画中!!


  


 そして、それぞれの出産記録へとつづく・・・・。






    みら

posted by sansimai at 14:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 出産記録
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現在育児休暇中の母です。いつの間にか、3人の娘の母になり慌ててブログはじめました。
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