2019年02月28日
マネーフォワードで嬉しいことがありました。けっこう確率は低いのでは?
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懸賞に当選していました
マネーフォワードからメールが来ました。
基本的にマネーフォワードは無料版しか使っておらず、有料コースへのお誘いか何かだと思ったのですが
内容を見てちょっと驚きました。
これはびっくり。「お金の見える化」応援キャンペーンに当選したようです。
・「お金の見える化」応援キャンペーン (マネーフォワードME)
上のページによると、キャンペーン当選は全部で600名。
そのうち、7件以上連携している2,000円当選者は全部で100名とのことです。
マネーフォワードの利用者は、去年10月の段階で700万人を超えていますので、そこそこレアでしょう。
(ここで運を使い果たした、なんて事がなければいいのですが)
パスワードは大丈夫?
マネーフォワードはオンライン家計簿で、金融機関やサービスなどと連携してデータを持って来ることで
各口座の状況を把握、家計簿を自動作成することのできるツールです。
金融機関やサービスなどのログインID、ログインパスワードを入力することになるので不安に感じる人も
いるかと思いますが、入力するのはあくまでもログインIDとパスワード。
振込に必要なパスワードなどを入力するわけではありません。
さらに言えば、マネーフォワードでの暗号化に使われている非対称鍵の暗号強度は2048bit。
現在のコンピュータの能力なら、1024bitまでは総当たりでも行けるという話もありますが、そのさらに
100億倍以上の計算時間を必要とする2048bitへの総当たり攻撃はまず無理でしょう。
(10年後は分かりませんが、その時には暗号も進化しているはずです)
(https://moneyforward.com/features より引用)
私は手持ちの銀行口座その他のログインID、ログインパスワードをマネーフォワードに預けていますが、
今のところそれで問題が起きたことはありません。
ソーシャルレンディングも連携可能
そのマネーフォワードですが、ソーシャルレンディングサービスも連携可能。
この記事を書いている現時点で、以下のようなサービスと連携することができるようです。
さらに、マネーフォワードはオンライン家計簿だけではありません。
個人事業主が使える無料の会計ソフトや、開業支援クーポンの付いたマネーフォワードVISAカードなど
色々なサービスを提供しています。
興味のある方は、下記のリンクより検討いただければ幸いです。
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posted by SALLOW at 08:50
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