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リーサル・ウェポン2/炎の約束 〜マニア未満の映画レビュー・感想

リーサル・ウェポン2/炎の約束


『リーサル・ウェポン2/炎の約束』(Lethal Weapon 2)は、

1989年にアメリカ合衆国で公開されたアクション映画。

ロサンゼルス市警察本部捜査第一課のリッグス部長刑事とマータフ部長刑事は

FBIの要請で、麻薬事件の重要証人である会計士のレオ・ゲッツを保護する・・・


ウィキペディアより


続編ですね。前作レビューはこちら

もはや説明不要なので、最初っから飛ばしてます。

カーアクション、ドンパチとともに二人のついニヤッとしてしまう掛け合いも

前作よりパワーアップ。


前作に比べて、リッグスの過去、二人の友情関係が描かれています。

マータフの家族(娘)ネタは健在ですし、

リッグスは署内に溶け込んだのか、前作よりも明るいキャラになってます。


なんというか、この作品はアメリカ刑事物としての安定です。

「いきなり撃てばいいのに」と思うシーンがあろうと、

こちらは被弾せずに何人も撃ち殺そうが、

ベッタベタの伏線(前フリ)がそのまんまだったとしても、

全部含めて楽しむアクション映画です。


展開がわかるといいながらも、ついつい見てしまうこの安定感。

さらに続編が楽しみです。





    ・リッグスの奥さんの過去話が出てきます。

    ・レオとの3人の掛け合いが良いです。

    ・車で家の支柱は無理があるだろ。

    ・本作は二人のより強くなった絆をお楽しみに。



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感想(0件)





  アクション度:★★★      
  ストーリー  :★★★★
  ガンアクション:★★
  続編成功度:★★★★
  オススメ度:★★★★

  独り言:肩は外れても普通に殴る



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