2013年09月07日
アイ・アム・ナンバー4 〜マニア未満の映画レビュー・感想
アイ・アム・ナンバー4
『アイ・アム・ナンバー4』(原題: I Am Number Four)は、
2011年のアメリカのSFアクション映画。
ピタカス・ローアによる同名SF小説を原作としている。
〜ウィキペディアより〜
『トランスフォーマー』シリーズのマイケル・ベイが製作。
故にアクション的には申し分ありません。
いきなりナンバー3がやられてしまうところは始まり?気味なのですが、
特殊能力を有する9人の選ばれし若者の4番目であること、
守護者に守られながら、正体を隠す為に点々と移り住んでいること、
主人公の特殊能力が徐々に覚醒していくなど、
順に紹介されていきます。
終盤になってのいよいよバトルです。
スピード感もあるし、特殊能力を生かしたアクションシーンで個人的には好きです。
不満としては背景や逃避が描かれてバトルは短い事かな。
他のメンバーとしてナンバー6は出てくるんですよ。
メンバーごとに違う能力ってのがナンバー制として王道です。
話の作り方次第でどうとでも膨らませることができますね。
最後も“続く”的な終わり方なので、かなり続編意識してたんじゃないのかな。
未だ話が出ないのは、大人の事情(興業成績)なのかもしれませんね。
他のメンバーは?とつい続編に期待してしまうほどの出来だと思います。
あまり話題になっていないようですが、オススメできます。
・覚醒するとチートです。
・実にアメリカの若者らしい悩みと主張です。
・ラブストーリー部分いらないから、もっとバトル見たかった。
・続編希望!3部作くらいで。
アクション度:★★★
ストーリー :★★★
C G 度:★★★★
続編期待度:★★★★★
オススメ度:★★★★
独り言:学園ドラマ部分はいらなくね?
『アイ・アム・ナンバー4』(原題: I Am Number Four)は、
2011年のアメリカのSFアクション映画。
ピタカス・ローアによる同名SF小説を原作としている。
〜ウィキペディアより〜
『トランスフォーマー』シリーズのマイケル・ベイが製作。
故にアクション的には申し分ありません。
いきなりナンバー3がやられてしまうところは始まり?気味なのですが、
特殊能力を有する9人の選ばれし若者の4番目であること、
守護者に守られながら、正体を隠す為に点々と移り住んでいること、
主人公の特殊能力が徐々に覚醒していくなど、
順に紹介されていきます。
終盤になってのいよいよバトルです。
スピード感もあるし、特殊能力を生かしたアクションシーンで個人的には好きです。
不満としては背景や逃避が描かれてバトルは短い事かな。
他のメンバーとしてナンバー6は出てくるんですよ。
メンバーごとに違う能力ってのがナンバー制として王道です。
話の作り方次第でどうとでも膨らませることができますね。
最後も“続く”的な終わり方なので、かなり続編意識してたんじゃないのかな。
未だ話が出ないのは、大人の事情(興業成績)なのかもしれませんね。
他のメンバーは?とつい続編に期待してしまうほどの出来だと思います。
あまり話題になっていないようですが、オススメできます。
・覚醒するとチートです。
・実にアメリカの若者らしい悩みと主張です。
・ラブストーリー部分いらないから、もっとバトル見たかった。
・続編希望!3部作くらいで。
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アクション度:★★★
ストーリー :★★★
C G 度:★★★★
続編期待度:★★★★★
オススメ度:★★★★
独り言:学園ドラマ部分はいらなくね?
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