アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

Black & White/ブラック & ホワイト 〜マニア未満の映画レビュー・感想

Black & White/ブラック & ホワイト


『Black & White/ブラック & ホワイト』(原題: This Means War)は、

マックG監督による2012年の恋愛・アクション・コメディ映画である。

CIA捜査官を演じるクリス・パインとトム・ハーディが

リース・ウィザースプーン演じる女性を巡って争うという内容である。


ウィキペディアより



ジャンルをコメディにしましたが、アクションコメディ、ラブコメなど

人によって評価のジャンルが変わると思います。

私も正直スパイアクション的興味で観たので。


簡単に言ってしまえば、コンビを組む2人がたまたま同じ女性を好きになってしまい

その女性を奪い合う・・・とベタといえばベタな展開です。


ジャンルを「コメディ」にしたのは二人がCIAエージェントの立場を利用し、

職権乱用も何のその、スパイ衛星や特殊任務と偽ってのチーム派遣など

いちいち「おいおい・・・」といいたくなるような悪乗り。

そのうちに2人がリーダーを務めるチームスタッフも応援し始める空気。


バカバカしいです。実にくだらなくて良い。

しかもテンポの良い展開と二転三転するストーリーが

変に重いロマンスにならずにちょうどいいですね。


気になる点といえば、今いちヒロインを魅力的に感じないことか。





    ・アクションもしっかりしてるんですよ。

    ・さすが凄腕エージェントの設定です。

    ・あの女友達適当すぎだろ。

    ・真面目に馬鹿なことをやると面白いという見本です。



    

Black&White/ブラック&ホワイト エクステンデッド・エディション [Blu-ray]

新品価格
¥1,382から
(2013/9/8 21:23時点)





  アクション度:★★★★      
  ストーリー  :★★★
  笑  い:★★★
  恋愛要素:★★
  オススメ度:★★★★

  独り言:ヒロインといえばスパイダーマンも・・・アレですな。



×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。