番組の最後に地方局の男性アナウンサーが第2子が生まれる予定で、1年間の育児休暇をとりますと報告してました。
その方が話していたのは、代わりの効かない番組だと誇りをもって仕事をしてきたが、家庭も同じで自分しか変わりがいない・・という事。
まだまだ男性の育児休暇は一般的ではないけど、メディアに出ている方たちがしっかり育休を取得する姿が珍しくなくなると、世間的にも広がるきっかけになるのかなと思います。
しかも1ヶ月や2ヶ月ではなく1年という長い間、奥さんと一緒に子育てに専念するのは、会社の理解あってこそだけど、将来のご自身のためにとてもいい経験になると思うし、家庭の育児や家事を奥さんまかせにしない、自分事として認識できるいい機会ですよね。
子どもが生まれた頃から、そうやって協力し合って生活できた夫婦は、きっと老後も仲良くお互いに思いやりを持って幸せに暮らせるだろうな。
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