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posted by fanblog

2018年06月24日

地球が天国になる話1


 今から、みんなが幸せになる話をします。

 これしか、不幸から抜け出す道はないと言う事で、この話をします。

 非常にあの簡単な話なんですけど、分かってくれる人が少ないです。

 百人に一人は分かってくれればいいと思ってます。

 大分前から、あの、話してるんですけど、人は何度も生まれ変わるんだよ。

 それから、親と言うものを、自分で選ぶんだ。

 なんのために親を選ぶのか、なんのために人間は何度も生まれ変わってくるか、それから、仕事には呼ばれるんです。

 親は自分で選びますけど、仕事と言うのは、その人にピッタリの職場に呼ばれます。

 人はなんで、こんなに何度も生まれ変わり、輪廻転生を繰り返すかって言うと、一つの修行があります。

 その一つの修行と言うのが、実は、劣等感の克服と言う事です。

 いきなり、劣等感と言われても何の事か分からないし、自分が劣等感を持ってるとは思っていないんで、この話の一番難しいところは、ほとんどの人は、自分が劣等感を持っているとは別に気が付いてないんです。

 それと、また親の方も、劣等感を与えているとは思っていないんです。

 だから、両方が気が付いてないから、実は、人は苦しむんです。

 その事に気付いちゃうと、あ〜あ〜なんだ、そう言う事かって言う事が分かります。

 それで、面白いんですけど、この問題は、分かると大体の謎が解けちゃうんです。

 だから別に、そんなに色々解決しようとしなくて大丈夫なんです。

 分かればいいんです。

 本当は、この話を聞くと魂は分かります。

 ものすごい簡単な話ですから、バカバカしいほど簡単な話です。

 今から人は、どう言う形で劣等感を持つかと言う事を話します。

 まず魂は、親を選んで生まれてきます。

 それで、たとえば大人しい子は、大人しい遺伝子のところに入ります。

 よく、キレちゃう子っていうのは、キレやすいような、遺伝子を選んできます。

 そこで、どんな修行をするんですかというと、実は親というのは未熟な魂なんです。

 未熟な魂で子供を育てるんですけど、子どもは親が未熟だということがわからないんです。

 親が未熟だということがわからないと、実は、親は子どもにとって絶対だから、子どもの方は自分が未熟なんじゃないかと思ってしまうんです。

 今からどのような形で人はコンプレックスという、劣等感を持つかということ話します。

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