2018年10月13日
Part 8【「神の声を聞く」ということ】柴村恵美子社長公式メルマガ
みなさん、こんにちは。
納税日本一、斎藤一人さんの一番弟子、
柴村恵美子です。
感謝してます。
今回は、わたくし柴村恵美子が
師匠の一人さんとの出会いをきっかけに
どのように人生の旅路を歩いてきたのか
お話しさせていただこうと思います。
自分が好きなことをやりながら、
自分の人生を楽しみながら成功する、
という選択肢もある。
そういう認識が
世の中に少しでも広まってくれると
「ステキだな」って
私は思っています。
私は18歳のときに
北海道の、大雪山のふもとにある
小さな村を出て、
東京にある指圧の専門学校に入りました。
そのとき、同じクラスだったのが
一人さんでした。
クラスメイトといっても、一人さんは年上で、
その当時から、すでに豊かでした。
魂的に豊かだったし、
仕事で成功してお金持ちでした。
(もちろん現在のほうが、一人さんはうんとお金持ちですが)
学校の授業はどうかというと……。
一人さんが真面目に受けている姿を
見たことがありません ^m^
実技の授業のときは、生徒二人でペアを組んで
ツボを押したり、押されたりするんですね。
私はいつも一人さんとペアを組んでいたのですが。
一人さんはいつも指圧される側。
私は、いつも指圧する側で(*^▽^*)
そのおかげで、私の指圧の腕は
群を抜いてどんどん
よくなっていったんです。
そして、一人さん、という人は。
実に、不思議な人でした。
学校の先生以上に東洋医学に詳しいのです。
真面目に講義を聞いている私、以上に
ツボのこと、指圧のことを
一人さんは詳しく知っていました。
「ここは、こうやって押すと、
これこれ、こういう症状にいいんだよ」
と、一人さんは私に教えてくれていました。
さらに不思議なことに、一人さんは
18歳の私にこう言ったのです。
「恵美子さんは、事業家向きだね」って。
ところが、一人さんは私を事業家にするために
「これをしたほうがいいよ」
「あれをしたほうがいいよ」
と、指導をしたことが一度もなかった。
むしろ、その逆でした。
柴村恵美子は、柴村恵美子のままで
幸せになり、成功するよ、って。
一人さんは、絶対に、
私を変えようとしませんでした。
そして。
「豊かに生きるとは、どういうことなのか」
学校では教えてくれないことを
一人さんは教えてくれたんです。
それが、すでに、このメルマガvol.3でお伝えした、
「魂は死なない」ということ、
「自分の周りにいる人たちに愛を持って接する」
ということの他にまだあるんです。
それは何ですかといいますと……。
この話は <(_ _)> 次回また、
(*^▽^*)
なんてことは言いませんよ。
一人さんが私に教えてくれたこととは何か。
ビックリしないでくださいね。
「神の声を聞く」
ということでした。
ただし、一人さんが教えてくれた
「神の声聞くこと」とは、
外で誰かがしゃべっている声を聞く
のではないのです。
自分はいま何を思い何を感じているのか
自分の本当の気持ちや思いを無視しないで
ちゃんと受け取ってあげる。
みなさんにも身に覚えがあるのではないでしょうか。
自分の心がときめいたり、
ワクワクしたり、
あることが妙にやりたくなる。
このような心の動きが、
実は「神の声」なんです。
神さまが「OK」って、
ゴーサインを出しているときは
自分の心がときめいたり、ワクワクしたり、
妙にやりたくなる気持ちがわきあがってきます。
もしくは、心のなかに灯りがともるんです。
あたたかい光が自分のなかからあふれ出す感じがします。
つまり、自分の内面を見つめ、
自分自身の思いを認めることが
「神の声を聞く」ということなんです。
それって、どういうことですかって(・・?
それは次回またお話しいたします。
みなさんを、いつも応援しています(^O^)/
納税日本一、斎藤一人さんの一番弟子、
柴村恵美子です。
感謝してます。
今回は、わたくし柴村恵美子が
師匠の一人さんとの出会いをきっかけに
どのように人生の旅路を歩いてきたのか
お話しさせていただこうと思います。
自分が好きなことをやりながら、
自分の人生を楽しみながら成功する、
という選択肢もある。
そういう認識が
世の中に少しでも広まってくれると
「ステキだな」って
私は思っています。
私は18歳のときに
北海道の、大雪山のふもとにある
小さな村を出て、
東京にある指圧の専門学校に入りました。
そのとき、同じクラスだったのが
一人さんでした。
クラスメイトといっても、一人さんは年上で、
その当時から、すでに豊かでした。
魂的に豊かだったし、
仕事で成功してお金持ちでした。
(もちろん現在のほうが、一人さんはうんとお金持ちですが)
学校の授業はどうかというと……。
一人さんが真面目に受けている姿を
見たことがありません ^m^
実技の授業のときは、生徒二人でペアを組んで
ツボを押したり、押されたりするんですね。
私はいつも一人さんとペアを組んでいたのですが。
一人さんはいつも指圧される側。
私は、いつも指圧する側で(*^▽^*)
そのおかげで、私の指圧の腕は
群を抜いてどんどん
よくなっていったんです。
そして、一人さん、という人は。
実に、不思議な人でした。
学校の先生以上に東洋医学に詳しいのです。
真面目に講義を聞いている私、以上に
ツボのこと、指圧のことを
一人さんは詳しく知っていました。
「ここは、こうやって押すと、
これこれ、こういう症状にいいんだよ」
と、一人さんは私に教えてくれていました。
さらに不思議なことに、一人さんは
18歳の私にこう言ったのです。
「恵美子さんは、事業家向きだね」って。
ところが、一人さんは私を事業家にするために
「これをしたほうがいいよ」
「あれをしたほうがいいよ」
と、指導をしたことが一度もなかった。
むしろ、その逆でした。
柴村恵美子は、柴村恵美子のままで
幸せになり、成功するよ、って。
一人さんは、絶対に、
私を変えようとしませんでした。
そして。
「豊かに生きるとは、どういうことなのか」
学校では教えてくれないことを
一人さんは教えてくれたんです。
それが、すでに、このメルマガvol.3でお伝えした、
「魂は死なない」ということ、
「自分の周りにいる人たちに愛を持って接する」
ということの他にまだあるんです。
それは何ですかといいますと……。
この話は <(_ _)> 次回また、
(*^▽^*)
なんてことは言いませんよ。
一人さんが私に教えてくれたこととは何か。
ビックリしないでくださいね。
「神の声を聞く」
ということでした。
ただし、一人さんが教えてくれた
「神の声聞くこと」とは、
外で誰かがしゃべっている声を聞く
のではないのです。
自分はいま何を思い何を感じているのか
自分の本当の気持ちや思いを無視しないで
ちゃんと受け取ってあげる。
みなさんにも身に覚えがあるのではないでしょうか。
自分の心がときめいたり、
ワクワクしたり、
あることが妙にやりたくなる。
このような心の動きが、
実は「神の声」なんです。
神さまが「OK」って、
ゴーサインを出しているときは
自分の心がときめいたり、ワクワクしたり、
妙にやりたくなる気持ちがわきあがってきます。
もしくは、心のなかに灯りがともるんです。
あたたかい光が自分のなかからあふれ出す感じがします。
つまり、自分の内面を見つめ、
自分自身の思いを認めることが
「神の声を聞く」ということなんです。
それって、どういうことですかって(・・?
それは次回またお話しいたします。
みなさんを、いつも応援しています(^O^)/
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posted by 斎藤一人さんの言葉 at 00:00| 柴村恵美子社長公式メルマガ1〜20