2018年07月11日
地球が天国になる話18
〜追伸〜
悪魔を神だと思い、神を悪魔だと思ってるっていう言葉があるんですけど、それが分かりづらいっていうので、ちょっとそのこと説明します。
みんなが思ってる死神っていうのは、浮遊霊とか、悪魔とか、妖怪とか、そういうのをみんなが死神だと思ってるんだよね、って。
だけど、最後にあなたを死の世界へ連れってってくれる人っていうのは、あんな恐ろしいんじゃなくて、もっと美しくて、ホントに綺麗な輝きがあって、そういう人が出てきて、一緒に逝こうね、って連れってってくれるんですよね。
最後に出てくる最高の神である、最高の天使なんです。
だから、それは違うよって言うことです。
それと、その最後に出てくる天使っていうことを思い出すと、たとえ話なんですけど、この前こういう人がいたんです。
私、親に対して、ついつい、こういうこと言っちゃうんだ、とか。
言った後から、こうだよ、なんであんなこと言っちゃったのかなって反省するんだけど、ついつい、言っちゃうんだよね、って人がいたんですけど。
それは、死というものを完全に受け入れてないからなんだよ。
だって、あなたは親なんか、なかなか死なないと思ってるし、自分も死なないって思ってるから、そういうことが言えるけど、ホントにお母さんってもう、年だから、明日死んじゃうかも分からないし、あと、一週間の命かも分かんない。
そしたら、そんなことがパッと言える訳ないんだよね。
だって本当は、愛してるんだよね。
だから、自分も明日死んじゃうかも分かんないんだ。
お母さんも明日、死んじゃうかも分からないんだ。
そう思うと、心の中から愛のある言葉がスッとでるよね。
この死の天使というのは、そうやってフッと死の天使を思い出しただけでも、心から正しい愛情が出てくるよね。
っていうことを言ってるんです。
死ぬまで、親が許せない、父親が許せなかったって人もいるんです。
だけど、本当にその父親が死んで何年も何年もしてくると、だんだんだんだん許せるようになったり、ひとつもいいところが無いって思ってた父親の、いいところがポツンと思い出したり、これも死という天使があなたの心の中に変化を起こさしてくれるんです。
ちょっとひっくり返ったら直ぐ死んでしまうようなことをしている暴走族とか、命を無駄にしてしまう人がいるけど、死を恐れないというのと、命を無駄にするというのは全然違う意味なんだよ。
大切な大切な命なんだから、この大切な命をちゃんと全うしなくちゃいけないよ。
それで全うしたときに、最後に出てきて、迷わないように、ちゃんと連れて行ってくれる最高に美しい神様の事を、ああいうカマ持ったような悪魔のようなカタチで、表現したりするのはいけないよね。
それは違うと思うよ、っていうことを話してます。
自分なりに、精一杯このテープ入れて、私が今教えられることは、この程度の事です。
どうもありがとうございます。
すいません。
あのもう1コだけ追伸があるんでちょっと入れさしてください。
人って、等しく皆死にます。
誰でもです、逃れる事は出来ません。
そうすると、死というのは神様が与えたものだから、誰も逃れる事は出来ません。
そうすると、神様ってそんなに嫌な事を、大変な事を全員に与えるんだろうか?
そんなこと絶対にないんです。
人間は何回も生まれ変わって成長していきます。
魂の成長が止まる事もあります。
身体がボロボロになってしまう事もあります、古くなってしまう事だってあります。
今生で、学び終える事もあります。
いろんな事情があって人は死んでいきます。
死というものをそんなに嫌なものと捉える必要はないんです。
そして、必ず、死ぬときは死ぬときで、ちゃんと美しい人が迎えに来てくれるから、そんなに嫌な事じゃないんだよ。
それから、神様は、全員が嫌がり、全員が困るようなことをしないんだよ。
その事が分かれば、この話を通して聞いてもらうと、ああそうなんだよね。
って、いうことが分かりやすくなると思います。
以上です。
悪魔を神だと思い、神を悪魔だと思ってるっていう言葉があるんですけど、それが分かりづらいっていうので、ちょっとそのこと説明します。
みんなが思ってる死神っていうのは、浮遊霊とか、悪魔とか、妖怪とか、そういうのをみんなが死神だと思ってるんだよね、って。
だけど、最後にあなたを死の世界へ連れってってくれる人っていうのは、あんな恐ろしいんじゃなくて、もっと美しくて、ホントに綺麗な輝きがあって、そういう人が出てきて、一緒に逝こうね、って連れってってくれるんですよね。
最後に出てくる最高の神である、最高の天使なんです。
だから、それは違うよって言うことです。
それと、その最後に出てくる天使っていうことを思い出すと、たとえ話なんですけど、この前こういう人がいたんです。
私、親に対して、ついつい、こういうこと言っちゃうんだ、とか。
言った後から、こうだよ、なんであんなこと言っちゃったのかなって反省するんだけど、ついつい、言っちゃうんだよね、って人がいたんですけど。
それは、死というものを完全に受け入れてないからなんだよ。
だって、あなたは親なんか、なかなか死なないと思ってるし、自分も死なないって思ってるから、そういうことが言えるけど、ホントにお母さんってもう、年だから、明日死んじゃうかも分からないし、あと、一週間の命かも分かんない。
そしたら、そんなことがパッと言える訳ないんだよね。
だって本当は、愛してるんだよね。
だから、自分も明日死んじゃうかも分かんないんだ。
お母さんも明日、死んじゃうかも分からないんだ。
そう思うと、心の中から愛のある言葉がスッとでるよね。
この死の天使というのは、そうやってフッと死の天使を思い出しただけでも、心から正しい愛情が出てくるよね。
っていうことを言ってるんです。
死ぬまで、親が許せない、父親が許せなかったって人もいるんです。
だけど、本当にその父親が死んで何年も何年もしてくると、だんだんだんだん許せるようになったり、ひとつもいいところが無いって思ってた父親の、いいところがポツンと思い出したり、これも死という天使があなたの心の中に変化を起こさしてくれるんです。
ちょっとひっくり返ったら直ぐ死んでしまうようなことをしている暴走族とか、命を無駄にしてしまう人がいるけど、死を恐れないというのと、命を無駄にするというのは全然違う意味なんだよ。
大切な大切な命なんだから、この大切な命をちゃんと全うしなくちゃいけないよ。
それで全うしたときに、最後に出てきて、迷わないように、ちゃんと連れて行ってくれる最高に美しい神様の事を、ああいうカマ持ったような悪魔のようなカタチで、表現したりするのはいけないよね。
それは違うと思うよ、っていうことを話してます。
自分なりに、精一杯このテープ入れて、私が今教えられることは、この程度の事です。
どうもありがとうございます。
すいません。
あのもう1コだけ追伸があるんでちょっと入れさしてください。
人って、等しく皆死にます。
誰でもです、逃れる事は出来ません。
そうすると、死というのは神様が与えたものだから、誰も逃れる事は出来ません。
そうすると、神様ってそんなに嫌な事を、大変な事を全員に与えるんだろうか?
そんなこと絶対にないんです。
人間は何回も生まれ変わって成長していきます。
魂の成長が止まる事もあります。
身体がボロボロになってしまう事もあります、古くなってしまう事だってあります。
今生で、学び終える事もあります。
いろんな事情があって人は死んでいきます。
死というものをそんなに嫌なものと捉える必要はないんです。
そして、必ず、死ぬときは死ぬときで、ちゃんと美しい人が迎えに来てくれるから、そんなに嫌な事じゃないんだよ。
それから、神様は、全員が嫌がり、全員が困るようなことをしないんだよ。
その事が分かれば、この話を通して聞いてもらうと、ああそうなんだよね。
って、いうことが分かりやすくなると思います。
以上です。
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