アフィリエイト広告を利用しています
にほんブログ村 健康ブログ 青汁へ
にほんブログ村

オーダーメイドランキング
ブログ内検索
最新記事
カテゴリー
銀座まるかんの商品はこちら
斎藤一人さんの本はこちら ロレックスはこちら
リンク集

広告

posted by fanblog

2018年07月01日

地球が天国になる話8

 劣等感をもったままやると、やりたくないの。

 前回のあのボランティアも、心からやっている人は楽しそうなの。

 暗そうにやっている人は本当はやりたくないの。

 子どもを一所懸命に育てている人もいる。

 私は会社で同僚やなんかに一所懸命、一所懸命尽くしているのに、なぜか好かれないという人もいる。

 そういう人は楽しそうじゃないから好かれないの。

 心から周りの人の仕事を手伝ってやりたかったら、必ず楽しそうにやってやる。

 けど、苦痛そうにやっているんだよ。

 だから、子どもを一所懸命育てているのに、子どもに暴力を振るわれたり殴られたりする人っているのね。

 特徴があるの。

 それは、自分にコンプレックスがありながら、コンプレックスがあるから、自分はお母さんとしていいお母さんになってやらなきゃいけないと思って、義務でやっている。

 だから顔に楽しさが出てないの。

 すると、心とやってることがちぐはぐなっちゃう。

 それを見ている周りは絶対イライラする。

 子どもやなんかはワーッと暴れ出して、親のことバカバカっってやられるの。

 で、何でだかわからない。

 もし一所懸命やっても好かれない人、一所懸命やっててうまくいかない人は、楽しそうにやっているかどうかを、考えて。

 コンプレックスがあると楽しそうにできないの。

 で、この話ね、なんでこんなに長くしなきゃいけないかっていうと、コンプレックスを与えてる方が愛だと思ってる。

 だから不幸は勘違いから始まる。

 それから、足りるを知るとかいろんなテープ入れてるけど、究極的にはこの話になっちゃうの。

 で、この話今日も入れてんだけど、もっと何回も何回も、もっと分かりやすく話さなきゃいけないと思ってんだけど、今の段階ではこれが限界くらいなの。

 親が勘違いして気がつかないの。

 だから過剰な期待とかしちゃダメなんだよ、子どもに。

 ちょっとかっがりしたような顔されて、通信簿見て、

「ちょっと下がったね」

と言われただけで、どのくらい子どもが傷つくか分かってないんだよ。

 ものすごい繊細なんだよ、子どもって。

 飴細工やガラス細工みたく、ピンってやったら割れちゃうんだよ。

 だから、そういうことってしちゃダメなの。

 で、

「わたし、言ったことないもん、そんなこと」

って言ってる人いるけど、

「成績下がっちゃったね」

て言って、がっかりした顔してから、

「でもお母さん気にしてないから」

って。

 顔が言ってるの。

 もう、子どもって嘘つけないんだよ、神に近いんだよ子どもって。

 親が何思ってっか分かんだよ。

 今苦しんでるあんたも、それをやられてきたんだよ。

 だから、やめなってのそれ。

 で、またなんでやられてきたかっていうと、あんたも親になったらやるんだよ。

 どっかで断ち切らなくっちゃ、ず〜っと不幸が続くんだよ。

銀座まるかん 大セレブジェルシート ジェルシート4枚×10コラーゲンそのままの力で、乾きと無関係の毎日を。★★

価格:21,600円
(2018/7/1 09:35時点)
感想(0件)


×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。