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2016年03月24日

YouTubeでクラフツ三昧!その2

クラフツの魅力は、ドッグショーだけではない。
アジリティーを楽しんだ自分。
その次の日、you tubeを覗いてみると・・・

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ドッグダンスの審査中。
コスプレしたコマンダーと、楽しそうにパフォーマンスする犬。
得点がつけられるが、なんだか楽しそう。

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小道具を器用に使って、動く犬に一人で歓声を上げる。

ドッグダンスの審査会を見たのは初めてだったが、アジリティー同様、犬が楽しそうに動いているのが印象的だ。
犬は、人間の指示に従うことに喜びを見いだすという。
確固たるリーダーがいることで、安心できるのだ。
そんな犬の特性を、スポーツやダンスに活かす。
これが、犬との共生の足跡なのだろう。
犬も幸せ、人間も幸せ。
そんな「文化」を感じた。

【犬・猫の総合情報サイト『PEPPY(ペピイ)』】

『POCHI』













2016年03月16日

YouTubeでクラフツ三昧!その1

クラフツ初日。
早速You Tubeにアクセス。
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ちょうど、アジリティの表彰式中。
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やっぱり俊足で賢いボーダーコリーなど、スポーティーな犬種が並んでいるのを見て、納得。

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続いて、アジリティの試合があるようなので、そのまま観戦することに。

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すると、プードルが登場!
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もともと回収犬として活躍していたプードル。
運動神経も抜群で、アジリティの常連犬種のひとつなのだ。
アジリティの試合を見ていると、プードルが結構な頻度で登場。
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見事なハンドリングに、一生懸命走るワンちゃんたちに感激しつつ、観戦終了。

このYouTube中継、どんなプログラムか確認してみると・・・
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初日は、アジリティーの試合が目白押し。

ウェストミンスターのときは、ドッグショーオンリーで楽しんでいたが、今回は様々な競技の中継を楽しめそう、と、この日は寝床につくことにした。




『POCHI』













2016年03月05日

ドッグファン必見イベント

つい先月、世界的なドッグショー「ウェストミンスタードッグショー」が終わったばかり。
しかし、もうまもなくヨーロッパの方で、またしても世界的なドッグショーが開催されようとしている。
それが「クラフツドッグショー」。

前回のウェストミンスターでは中継を見られないという大惨事に見舞われたが、今回は大丈夫。
なぜなら、クラフツには専用のYou Tubeチャンネルがあるからだ。

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こんなコーナーまで。

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すかさず、生中継のリマインダーを設定する自分。

もちろん今回もドッグショーは必見なのだが、個人的にはアジリティにも注目してみたい。
なにせ、アジリティでもスターが生まれる可能性があるからだ。
以前記事にも書いたクラフツのアジリティ。(「2012年 クラフツのシンデレラガール」)
犬の様々な表情が発見できる舞台でもある。
このクラフツではドッグスポーツの大会が目白押し。
アジリティだけでなく、フライポールなども。
そのスピード感たるや、まさに世界レベル。
一人で歓声を上げてしまう始末だ。

アメリカに続いて行われるイギリスのクラフツドッグショー。
気合いを入れて注視したい一大イベントが、もう目の前に迫っている。




『POCHI』













poh逝く

以前、「莫大な愛は奇跡を呼ぶ」で書いたpohが、虹の橋を渡った。
今年の2月12日。
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長い闘病生活の末のことだった。
溢れんばかりの愛情を注いでいたpohの飼い主たち。
pohがいなくなってしまったことを徐々に受け入れるべく、自分自身を説得しているようだ。
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思い出を噛みしめ、そして前に進む。
これほど苦しいことはないが、pohが与えてくれた安らぎと慈悲のこころは、永遠に飼い主、そして私たちインスタグラムのファンにも生き続けるだろう。




『POCHI』













2016年02月19日

ウェストミンスタードッグショー 番外編

2016年のウェストミンスタードッグショーが幕を下ろした。
ジャーマン・ショートヘアード・ポインターのCJが見事栄冠を手にした。
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しかし、このドッグショーでは、ある日本人が大健闘をしていたのである。

Best In Showの次の順位である、Reserve Best In Show。
つまり、2位に輝いたのは、なんと日本人ブリーダーの犬。
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ボルゾイのRucyをひいたのは、平井翔太さん。
実は平井さんのお母さん、平井恵子さんは、現役のスタンダードプードルのブリーダーでもあり、ハンドラーでもある。
日本では老舗のスタンダードプードル犬舎の経営者なのだ。

そんな日本発の犬とハンドラーが、世界の舞台で快挙。
「日本はまだまだ」なんて書いたが、着実に文化レベルは上昇しているのではないか。

まあ、プードルファンの自分としては、平井さんにスタンダードプードルをBest In Showの舞台でひいてほしかったことは言うまでもないが・・・。

Japan Timesでも記事になっていた。↓
Japanese borzoi takes second place in Westminster dog show
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過去には、日本人ハンドラーがウェストミンスタードッグショーでBest In Showを獲ったことがある。
ハンドラーの名前は、「Kaz Hosaka」。
ホサカさんはアメリカ国籍になってしまったので、正確には「日本人」ではなく「日本出身者」。
Past Westminster Winners Share the Experience(DogChannelより)
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音楽でも美術でも、世界を舞台に活躍する芸術家は多い。
しかし、日本ではほとんどニュースにならない。
ごく一部の業界人しか知らないことなのだ。
「もっと賞賛すべき」と思うのは、自分だけだろうか?
ハンドラー、ブリーダーという職業が、音楽家や画家、彫刻家などと肩を並べる芸術家、エンターテイナーであることが認知される世の中になったなら、またひとつ新しい価値観が生まれ、日本の社会も変わっていくかもしれない。




『POCHI』













ウェストミンスタードッグショー追っかけ記 その6

今週月曜日から始まったウェストミンスタードッグショー。
開催地、アメリカNYから遠く離れた日本の東京で、いかにドッグショーをリアルタイムで楽しむか?
あの手この手で会場の雰囲気を楽しもうとする、犬バカ・サッチモの奮闘記。

【Best In Show、CJ、引っ張りだこ】
現地時間で朝の5時45分。
こんなツイートが。
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朝一でのテレビ出演。
生放送番組に早速登場するため、スタジオ入りしたCJ。
かわいい洋服を着て、落ち着いた物腰は、まさにスターの貫禄。

インスタグラムにも・・・。
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改めておめでとう!!CJとオーナーのヴァレリーさん!
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これで、自分のウェストミンスタードッグショー、追っかけは終了。
今後はHPにアップされている動画を満喫し、見られなかったBest In Showをじっくり楽しもうと思う。

それにしても、欧米のドッグカルチャーの片鱗に触れると、日本はまだまだだな、と感じてしまう。
経済成長も果たし、先進国の仲間入りを果たした。
歌舞伎に能、そのほかにも世界に誇る文化もある。
しかし、「犬との共生」という面に関しては、まだまだ付け焼き刃。
歴史を刻んでいく、月日をかけて鍛錬していくことが必要なのではないか。

そんなことを感じてしまう良い例が、テレビショーにショードッグを招くというアメリカの価値観。
日本では正直あり得ないことだ。
それだけ、まだドッグショーという文化が根付いていないし、Best In Showの価値も認知されていない。
もどかしい想いもあるが、徐々に犬の存在意義について真摯に向き合う状況になっていくと願いたい。
そうした価値観が形作られていくと信じたい。

来月にはイギリスでクラフツドッグショーが行われる。
また、四苦八苦してドッグショーの臨場感を体感したいと思う。




『POCHI』













ウェストミンスタードッグショー追っかけ記 その5

今週月曜日から始まったウェストミンスタードッグショー。
開催地、アメリカNYから遠く離れた日本の東京で、いかにドッグショーをリアルタイムで楽しむか?
あの手この手で会場の雰囲気を楽しもうとする、犬バカ・サッチモの奮闘記。

【Best In Showは誰の手に?】
ツイッターを注視していると、続々投稿が。
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ついに始まったBest In Show!
始まった時間は日本時間の午後1時前後。
現地時間では、午後8時をとうに過ぎていた。

ようやく、といったところだが、1時間ほど仕事でスマホを見られず。
また隙を見て、FaceBookとツイッターをチェックしてみると・・・

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FaceBookでは生中継!!

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ツイッターでもBest In Showの投稿が次々と!

2016年のBest In Showは、ジャーマン・ショート・ポインターのCJ。
オーナーハンドラーという、CJの飼い主がハンドラーをつとめ、しかも繁殖者でもあるという、ヴァレリーさん。
ブリーダー、オーナー、ハンドラーというすべてを受け持ってのBest In Showは、実に33年ぶりだという。
こちらの偉業も歴史を刻んだ。

Best In Showの犬、CJ。
スターに躍り出た。
次の日から、怒濤の「テレビショー行脚」が始まる。




『POCHI』













ウェストミンスタードッグショー追っかけ記 その4

今週月曜日から始まったウェストミンスタードッグショー。
開催地、アメリカNYから遠く離れた日本の東京で、いかにドッグショーをリアルタイムで楽しむか?
あの手この手で会場の雰囲気を楽しもうとする、犬バカ・サッチモの奮闘記。

【ついに決まる!Best In Show】
世界的なドッグショーの歴史的瞬間、Best In Showの動画が見られない事実。
作戦を変え、情報収集方法を変えることに。
リアルタイムで更新されていく、FaceBookやツイッターを駆使しようという作戦に出ることにした。

早速ツイッターを覗いてみると・・・
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サモエドが快挙!
110年間、Best Of Groupに選ばれたことがなく、歴史的な勝利だった。
これにはパパラッチも大興奮。

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次々とBest Of Groupが決まり、Best In Showが刻一刻と迫った来ていた。




『POCHI』













ウェストミンスタードッグショー追っかけ記 その3

今週月曜日から始まったウェストミンスタードッグショー。
開催地、アメリカNYから遠く離れた日本の東京で、いかにドッグショーをリアルタイムで楽しむか?
あの手この手で会場の雰囲気を楽しもうとする、犬バカ・サッチモの奮闘記。

【Best In Showが見られない!?】
朝起きて、またPCチェック。
Best In Showは現地時間の午後8時から。
待ち遠しい思いにかられながら、仕事へ。
スマホでチェックしようと、ウェストミンスターのHPをチェック。
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しかし、ここで困ったことが。
ライブを見ようとすると、こんな画面に。
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ライブを見るには、専用アプリをダウンロードしないといけないらしい。
・・・ということで、ダウンロードしようと試みるも・・・。
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なんと、日本では対応していないアプリだった!!
「え!?じゃあ、Best In Showをライブで見れないわけ??」
この時の怒りにも似た落胆の気持ち。どう表現すべきか。
ぶつける場所もない、もやもやした気持ちのまま、動画観戦を泣く泣く諦める。
でも、一刻も早く情報は知りたい!!
この、強欲。
仕事にぶつけられれば、立場も変わっていただろうに・・・。

そこで思いついた。
「FaceBook、ツイッターがある!」




『POCHI』













ウェストミンスタードッグショー追っかけ記 その2

今週月曜日から始まったウェストミンスタードッグショー。
開催地、アメリカNYから遠く離れた日本の東京で、いかにドッグショーをリアルタイムで楽しむか?
あの手この手で会場の雰囲気を楽しもうとする、犬バカ・サッチモの奮闘記。

【Best In Showはまだ!?】
いよいよウェストミンスタードッグショー、最終日。
この日、2016年のナンバーワン、Best In Showが決まる。
わくわくしながら、まず寝起きにPCを開き、ライブをチェック。
ただ、初日のドッグショーが終わったばかり。
2日目のドッグショーはまだ開かれていない。
後ろ髪引かれる思いで、仕事へ。

仕事中もウェストミンスタードッグショ−のことで、頭がいっぱい!
現地時間は何時?
もう始まった?
Best In Showは何時に始まる??
隙をみてはスマホで情報をチェック。
FaceBookでは、舞台裏を生中継。
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現場の盛り上がりを、一人で想像し、噛みしめてみる。

結局家に戻り、PCを開いて再びドッグショーをチェック。
お気に入りはRING7。
大型犬がリングを闊歩。
完成も他のRINGよりもひときわ大きいように感じる。
そんな感じで、個人的にドッグショーを楽しみ、この日も就寝。

Best In Showは現地時間の午後8時からの予定。
スマホで見てみるかと、作戦を立ててみる。




『POCHI』













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