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2016年05月09日

猫とコミュニケーション

猫の不思議。
心を開いてくれているのか、そうでないのかわからないところ。
いわゆる「ツンデレ」なところ。
犬の愛情表現に慣れていると、このツンデレに戸惑ってしまう。

猫がじーっと見つめてくる・・・。
これは警戒??
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ゆっくりまばたきしたなら、これは信頼の証。

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何かとちょっかいをいれてくる、邪魔をしてくるのも、愛情表現のひとつ。

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そして、犬と同じ愛情表現もある。
「くっついてくる」。

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犬のようにしっぽをブンブン振って近寄ってくるわけではないが、ちょっと含みのある愛情表現。
これが猫ブームを牽引する理由だろうか??
一筋縄では行かない猫が、これまた魅力的なのだろう。

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【ペット保険のアイペット】













『POCHI』

犬康食・ワン プレミアム






2016年05月08日

笑顔が素敵な犬たち

世界一有名な柴犬といえば「まる」。
インスタグラムで脅威の240万以上のフォロワー数を誇り、犬としては世界一の人気ぶり。
そんなまるのインスタグラムには、印象的な笑顔の写真がアップロードされている。
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犬も笑う。
ご機嫌だとこの通り。
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そんな笑う犬に関する記事が↓
Dogs Who Really Know How to Smile

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笑うツボは犬によって違う。

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犬が笑うのは、人間の表情をまねて口角を上げているという説がある。
人間の赤ちゃんと同じ。
「親」「主人」の「まね」をして、表情を学んでいくのだ。

やはり笑顔を人を幸せな気分にする。
これが、愛犬の笑顔ならなおさら。
犬も幸せであるならもっと。

【ペット保険のアイペット】













『POCHI』

犬康食・ワン プレミアム






あなたは「愛犬家」?それとも・・・

TheHuffingtonPostから、こんな記事が↓
Hilarious Comic Nails What It’s Like To Be A Dog Parent vs. A Dog Lover

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犬のかわいがり方には、「愛犬家」と「犬の両親」とがあるというもの。
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「ここは愛犬家?」「犬の両親になっているかも・・・」なんて、心当たりのあるシーンをずばずば書き当てている。
一般的に「犬バカ」と言われるのは、「犬の両親」に当てはまるのでは?

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夜ベッドは別、は当てはまるが、犬の写真ばかり・・・。
これは自分の場合。
「愛犬家」と「犬の両親」、あなたはどちらに多く当てはまる?

【ペット保険のアイペット】













『POCHI』

犬康食・ワン プレミアム






2016年04月10日

まさか・・・犬用のブラが登場!?

犬の歯の矯正に続いて、犬用のブラジャーが登場したというお話し。↓
Give Your Pup the Support She Needs − With This Special Bra
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さすがに犬にブラは必要ないでしょう・・・、と思いつつも記事に目を通してみると、実はこれ、下着メーカーが仕組んだエイプリルフールのジョークだった。

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嘘とわかっていても、こんなブラ、近々登場するかもしれないと思ってしまう。







【ワンマー】




『POCHI』












「歯が命」なのは犬も同じ??

しばらくドッグショーなどのイベントにうつつを抜かしていたが、日常の中で気になる記事をあさることを再開することにした。
そこで目に付いたのが、こちらの記事↓
This Puppy With Braces Proves How Adorable an Awkward Phase Can Be
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犬の歯の矯正のお話し。
犬がニッと笑うと・・・、
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こんな感じ。

この矯正、成犬になるとやはり難しいよう。
人間の矯正も歯が生え代わってすぐに施すのが理想とされているから、納得だ。
さらに、矯正時の、あの独特の痛み。
歯が動いているという鈍痛は、まだ何をされているかわからない時期にやってしまうのが良いのだろう。

ペット産業もここまで来たか、という記事。







【ワンマー】




『POCHI』












2016年03月24日

YouTubeでクラフツ三昧!その7

クラフツ、グランドフィナーレは、やっぱりコレ。
「Best In Show」!!
日本時間で早朝の5時ころ。
眠い目をこすり、鑑賞することに。

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荘厳なファンファーレで幕を開けた。

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今回注目したのは、ボーダーコリー。
アジリティーにフライボール、ドッグダンスに出場しているのは、ほとんどがボーダーコリー。
世界一賢い犬種の名に恥じぬ大活躍。
これは、ドッグスポーツの世界では常識のようなものだが、今回のクラフツでは、ドッグショーでも大活躍したようだ。

美しさでもその実力を見せつけたボーダーコリー。
実力の幅を広げたようだ。

気になるクラフツのBest In Showの結果は・・・。

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ウエスト・ハイランド・ホワイト・テリアに栄冠が。
ものすごい歓声に包まれ、当の本人は呆然としている?

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ものすごい数のメディアが、虫のように群がる。
まさに一匹の犬がスターになった瞬間だ。

ヨーロッパでもアメリカ同様、このBest In Showの価値の高さを世間が認識している。
世界一美しい犬に注目し、その栄誉をたたえる。
日本のドッグショーで、こんなにメディアが一匹の犬に群がるだろうか。
前回のウェストミンスターでも感じたが、犬の価値を見極める価値観がまだ日本では根付いていない。
犬にも人間と同じような権利があり、偉業を成し遂げた犬には人間と同じ羨望のまなざしが向けられる。
こうした犬の存在意義が、日本でも「文化」として培われていくことを、強く願うばかりだ。

【犬・猫の総合情報サイト『PEPPY(ペピイ)』】

『POCHI』













YouTubeでクラフツ三昧!その6

クラフツ最終日。
この日もアジリティなどを観戦。
ただ、ちょっと気になるパフォーマンスが。
それが、こちら。

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会場がゴールデンレトリーバー一色に。

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集団行動のような動き。
ゴールデンレトリーバーと人間の、見事なコンビネーションが集結した、ユニークなパフォーマンスだ。
アスリートでなくても、ハンドラーでなくても、クラフツの舞台に立つことが出来る。
そんな犬との共生の可能性の幅広さを感じられるものだった。

このパフォーマンスの魅力は、なんといってもゴールデンレトリーバーの穏やかで愛くるしい表情だろう。
人なつっこいゴールデンレトリーバーの表情は、理屈抜きで心が穏やかになる。
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プードルフリークながら、このパフォーマンスでゴールデンレトリーバーの魅力にも開眼してしまった!!
大型犬がもつどっしりとしたオーラは、自分好みなのだろう。

【犬・猫の総合情報サイト『PEPPY(ペピイ)』】

『POCHI』













YouTubeでクラフツ三昧!その5

クラフツではアジリティー、ドッグダンスなどの他にも、「フライボール」という競技会も開催される。

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ハードルを飛び越えていき、ボールをくわえて持ってかえるという、いたってシンプルな競技。
ただ、圧巻なのがそのスピード。
風のように走って行く犬たちの瞬足が、とにかくスゴイのだ!

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スタート前の犬の気迫が、狂気的。
そしてスタート!

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風のように疾走する犬。
0コンマ何秒で勝負がつく世界。
とにかくそのスピードがすごい。

手に汗握る試合を観戦し、一気にアドレナリンが放出。
一度は
生で観てみたい競技だ。

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YouTubeでクラフツ三昧!その4

ドッグダンスの魅力に開眼した自分は、3日目のクラフツでもドッグダンスをチェックすることにした。

「Heelwork to music - Freestyle International Competition」。

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海賊に扮した犬が酔っ払ってしまう、コケティッシュな振り付けや・・・

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アクロバティックな振り付けまで。
観客を魅了。
すべてのパフォーマンスに「ストーリー」があり、単なる技術のお披露目会ではないところに、世界レベルの高さを感じた。
まさに、エンターテイメント。
そんなコンペティションの勝者は、パディントンをモチーフにした振り付けで見事優勝を勝ち取った。
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【犬・猫の総合情報サイト『PEPPY(ペピイ)』】

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YouTubeでクラフツ三昧!その3

ドッグダンスの魅力に開眼した2日目。
3日目も新たな競技に見入ってしまうことになる。
まず、一番に開催されていたのは、こちら。
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「International Junior Handling Competition」。
10代の少年少女による、ショードッグのハンドリング審査会だ。

もちろん日本で開催されるドッグショーでも、少年少女によるハンドリングの審査会は行われているが、クラフツでは世界各国から新進気鋭のハンドラーが集結。
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犬を美しく魅せることに、真摯に向き合っていた。

そんななか、自分の大好きな犬種、スタンダードプードルが登場。
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ハンドラーを信頼しきっているのだろう。
指示に従い、見事なトロットを魅せていた。

ドッグショーのトロット、ただ歩いているだけのように見えるが、犬を美しく魅せる「技術」が必要なのだという。
ただ歩くのではなく、首は高く上がり、歩幅は広く、リズミカルな歩様。
犬はただ立って、骨格の美しさを愛でるのではない。
「歩いて」「走って」なんぼ。という考えなのだという。

ショードッグをいかに美しく魅せるか。
この技術を小さいことから磨いていく。
英才教育によって、犬との共生を発展させていく後継者を育てていく一面。
やはり、音楽や美術と同じ文化であることを感じさせる。

このショードッグのハンドリングは、犬との信頼関係がものを言う。
未来のハンドラーたちは、犬との共生を、若いときから向き合い、思想を深めていくのだろう。
そんな「International Junior Handling Competition」に、日本からの出場者も。
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サエグサアイさん。
入賞は逃したものの、世界の大舞台で日本人がまたしても活躍した。

【犬・猫の総合情報サイト『PEPPY(ペピイ)』】

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