2016年10月23日
ラリーが見る「アメリカ大統領選」
ラリーはどうも、トランプ氏がお気に召さないらしい。
トランプ氏のキャンペーンを、階段の手すりを滑り落ちる子猫の動画で比喩したり・・・、
箪笥から滑る落ちる猫の動画に例えたり・・・、
間接的に嫌っている。
「Donald Trump a sexist? If only there'd been some sort of sign...」
トランプ氏を嫌うきっかけは明らかではないが、イギリスの中枢で働く猫としての見解なのだろう。
それにしても異例の大統領選。
「足の引っ張り合い」にうんざりしているアメリカ国民の姿を見ると、共感してしまう。
これは日本でも見られる光景。
政権批判する材料は、いつもスキャンダルネタばかり。
現在の案を上回る、解決策で闘わないところが、なんだかなと思ってしまう理由なのでは、なんて考えてしまう。
あれやこれや、色々なものを気に食わないラリー。
でも、結構イイヤツなのだ。
週末は、モフモフのソファーに飛び込たい願望を語り・・・、
銅像になったイスタンブールの猫の画像と、ボーっとしたい気分を重ね合わせたり・・・、
「31歳まで生きている最高齢猫」を祝うとともに、自分もなりたいと胸の内を明かしたり、なんだか憎めないキャラクターなのだ。
ちょっと辛口な語り口が、パーマストンが現れた現在でも、首相官邸前でラリーの撮影にマスコミが群がる理由ではないか。
ラリーを追うことに魅力を感じているマスコミ。
猫から語られる自由な政治論は、イギリスの本音を表しているのかもしれない。
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それにしても異例の大統領選。
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でも、結構イイヤツなのだ。
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ちょっと辛口な語り口が、パーマストンが現れた現在でも、首相官邸前でラリーの撮影にマスコミが群がる理由ではないか。
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