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2016年02月19日

ウェストミンスタードッグショー追っかけ記 その6

今週月曜日から始まったウェストミンスタードッグショー。
開催地、アメリカNYから遠く離れた日本の東京で、いかにドッグショーをリアルタイムで楽しむか?
あの手この手で会場の雰囲気を楽しもうとする、犬バカ・サッチモの奮闘記。

【Best In Show、CJ、引っ張りだこ】
現地時間で朝の5時45分。
こんなツイートが。
IMG_2444.PNGIMG_2443.PNG

朝一でのテレビ出演。
生放送番組に早速登場するため、スタジオ入りしたCJ。
かわいい洋服を着て、落ち着いた物腰は、まさにスターの貫禄。

インスタグラムにも・・・。
IMG_2442.PNG

改めておめでとう!!CJとオーナーのヴァレリーさん!
IMG_2456.PNG

IMG_2457.PNGIMG_2459.PNGIMG_2458.PNG

これで、自分のウェストミンスタードッグショー、追っかけは終了。
今後はHPにアップされている動画を満喫し、見られなかったBest In Showをじっくり楽しもうと思う。

それにしても、欧米のドッグカルチャーの片鱗に触れると、日本はまだまだだな、と感じてしまう。
経済成長も果たし、先進国の仲間入りを果たした。
歌舞伎に能、そのほかにも世界に誇る文化もある。
しかし、「犬との共生」という面に関しては、まだまだ付け焼き刃。
歴史を刻んでいく、月日をかけて鍛錬していくことが必要なのではないか。

そんなことを感じてしまう良い例が、テレビショーにショードッグを招くというアメリカの価値観。
日本では正直あり得ないことだ。
それだけ、まだドッグショーという文化が根付いていないし、Best In Showの価値も認知されていない。
もどかしい想いもあるが、徐々に犬の存在意義について真摯に向き合う状況になっていくと願いたい。
そうした価値観が形作られていくと信じたい。

来月にはイギリスでクラフツドッグショーが行われる。
また、四苦八苦してドッグショーの臨場感を体感したいと思う。




『POCHI』













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