クローン病と生きる。

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。

おはようございます。

Yahoo!ニュースより
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6293032

日本人が北朝鮮に拘束されたようです。容疑はスパイ活動。

さてさて、何が真実なのでしょうか。

日本政府の協力者なら、本当にスパイ活動かもしれない。スパイというほどでもなくても、情報収集かもしれないけど。

嘘か本当かは別にしても、ここで安倍内閣がどう動くかで安倍政権の維持に支障がでるのは間違いないでしょう。どう動くか楽しみです。

非核化を宣言しておきながら、核を保有し続けるし、核の知識は保持するなどの宣言までするし、口八丁手八丁で信用に値しない国。

強気に出て、強引に拉致被害者を奪還するくらいの力強い日本であって欲しいと願います。

これは戦争じゃないですからね。拉致された国民を守るための国防だ。

国防費には莫大な予算がかかっている。自衛隊だって国防するために組織されているはずだ。

国民の税金を垂れ流すだけの政府じゃないことを願います。





にほんブログ村

こんばんは。

ここ数週間ですが、ブログの更新を立て続けに行っています。

しばらくお休みを頂いて、全く更新せず放置していた時期もあったのですが、今は順調にブログを更新しています。

なぜ、ブログをまた書き始めたのかといいますと、前回の記事で書いたアウトプットのことがあります。

Twitterが便利・気軽・お手軽　と三拍子揃っていてYahoo!ニュースやLINEニュースをフォローしておけば、時事情報も流れてくるので情報収集もできるという、便利すぎるものだったのでそちらばかりでした。

もちろん、今もTwitterやっているのですが、このブログを再開してからツイートする回数は減ったと思います。

ツイートもいいと思うのですが、自分の意見を書き留めておきたいという気持ちがありました。

ツイートは、どんどん流れて行くものです。情報の海の中に私が書き込んだ文章も紛れて行きます。

その中から文章を引っ張り出してきて、読み返すのはなかなか難しいものがありました。

自分の書いた記事を読み返すとか、ナルシストのやりそうなことで気持ち悪いと思う方もいるかもしれませんが、過去を振り返り今に生かすことは、私は良いことだと思います。

私が愛読している作家の里中李生さんは、自分が書いた本は絶対に読み返さないと書かれていました。

自分を日々進歩させているので、過去の未熟な自分が書いた文章を振り返る必要はない。とのこと。

潔いというか、後ろを一切振り向かない生き様などかっこいいと思います。

私は、クローン病になってからこのブログを始めました。

体調の記録や精神状態の浮き沈みなどの記録にもなればいいなっという思いもあり書きましたので、記録を確認するために読み返したいときがあるのです。

Twitterで１年前のツイートを引っ張り出すのは気が遠くなる作業でして、やはりブログがいいかなっと。

だから、どこでもいつでも、気軽にバンバン書くことができるポメラが欲しいと前回の記事で書きました。

それに続いて、今度は椅子が欲しくなってます笑

このブログを書くときはもちろん椅子に座って書いています。

たまに、外出先でiPhoneで書く場合もありますが、iPhoneで書いても最終的にはMacBookで編集してアップロードしますので、椅子に座る時間は必然的に多くなります。

今使っている椅子なので、ナフコで4000円くらいで買った安物でして、疲れるんです。

とにかく疲れるんです。長時間座ってパソコンと向き合っていると足は痺れるし腰は痛いし、いいことありません。

だから疲れない椅子が欲しい！

あと、椅子に座って読書することもあるので、椅子の使用頻度は多いんです。

お盆休み中に探しに出歩こうかとも思いましたが、田舎の連休なんてどこ行っても大渋滞でしてストレスが貯まる一方ですからね。考えものです。

もし、皆さんの中に椅子に詳しい方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてください。お願いします。





にほんブログ村

こんばんは。

Yahoo!ニュースより
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6292885

私は、転職を推奨するタイプです。自分に合わないと感じたらどんどん転職して行くべきだとも考えています。

置かれた場所で咲きなさい。っという言葉を聞いたことがあるのですが、それは違う気がします。

だってそれは、植物の話です。

植物には足がなく移動することができません。だから、そこの場で咲くしかないのです。

しかし、あなたはどうですか？

二本の足がないかもしれない、何かしらの理由で自由がないかもしれない。私のようにクローン病などの病気で制約があるかもしれない。

だが。

足がなくても、不自由があっても本気で行こうと思った場所へ、私たち人間は行けるのです。

お金の問題とか時間の問題など様々な事情はありますが、行こうと思えば月にだって人類はいけるのです。

月なんかに比べれば、地球上ならグッと難易度が下がります。

地球の裏側のブラジルへだって行ける。本来人間はもっともっと自由だったはずです。

社会という基盤ができ人を絡め取り、歯車として使い倒す。これが正しいというのなら、人類に未来はないでしょう。





にほんブログ村