2016年09月06日
186/ 空港でSimを手に入れる
前回https://fanblogs.jp/raffles/archive/197/0の続き。英国に入国して、さあ〜まずどうしますか? 両替?ポンドはある程度持っているのでそれは今は必要なし。まずすべきことは携帯電話を使えるようにすることでした。ローミングはコストの関係もあり最近は二週間もしくは一月有効のSimを買うことにしています。中国の広州では入国審査の手前にSim売り場があり驚きました(旅行者の便宜を図るということでしょうか)日本(成田)では税関を抜けてバス乗り場に行く途中、そしてヒースローは税関と列車の駅の途中に何軒か売り場がありました。そういえば、名古屋では初日のホテルに届けてもらったことがありました。
昔々バックパッカー時代、ヒースローに着いた時はiPhoneはおろか携帯電話すら存在しなかったわけですから旅の仕方も様変わりですよね。二週間の旅行なので途中かなりデータを’使うことが予想されるので『一月有効で£25』というシムを使います。その場でアクティベーションして早速Google Mapのお世話になりました。便利便利。
100分の通話は十分すぎるほどです。大事なのはデータ量ですが『10.5ギガ、しかも4G使用』でというのがこのシムの決め手です。結論としてこのシムは大正解でした。
レストランの予約、各種チケットの予約などはOnlineで、それこそ歩きながでもできるわけですからね。シム選びの時に予想したのは"Google Mapでルートを探す” ”Busのアプリを入れて路線やバス番号を検索する”などで大量にデータを使うことでした。以前データだけ(つまり音声通話なし)のシムで、いざ店に電話しなければならないことがありちょっと不便を感じたことがあるので今回は音声通話も100分できるものにしました。実際、思ったよりも”従来の電話(LineやSkypeなどではないという意味)”を使ったので音声通話付きにしたのは良い判断でした。
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100分の通話は十分すぎるほどです。大事なのはデータ量ですが『10.5ギガ、しかも4G使用』でというのがこのシムの決め手です。結論としてこのシムは大正解でした。
レストランの予約、各種チケットの予約などはOnlineで、それこそ歩きながでもできるわけですからね。シム選びの時に予想したのは"Google Mapでルートを探す” ”Busのアプリを入れて路線やバス番号を検索する”などで大量にデータを使うことでした。以前データだけ(つまり音声通話なし)のシムで、いざ店に電話しなければならないことがありちょっと不便を感じたことがあるので今回は音声通話も100分できるものにしました。実際、思ったよりも”従来の電話(LineやSkypeなどではないという意味)”を使ったので音声通話付きにしたのは良い判断でした。
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