2016年09月04日
185/ Moving WalkwayはTravelatorというらしい
前回https://fanblogs.jp/raffles/archive/196/0でヒースロー空港に到着しました。あまりの変化(綺麗!近代的!)に感動しながら入国審査ゲート/ Immigration Checkに向かいます。空港の全体像を把握していないので指示に従って歩く、ひたすら歩くわけです。途中「動く歩道(?)」というのかな・・ここでは "travelator/ トラヴェレイタ"といいます が、これを乗り継いでバゲッジ・クレイムそしてImmigrationまで進みます。
動く歩道/ travelatorは travel+escalator ですがこれは水平方向に移動するエスカレータということでしょうか。USでは Moving Walkwayという人が多いでしょう。自分には人間用ベルトコンベアに見えますが。さてこれに乗っているとその上に "Face direction of travel" と注意書きがありますね。要は「乗るときはちゃんと前向いてね」ということなんですが、初めて見ました。気をつけよう。。。もう一つの写真は "Baggage reclaim" への誘導です。reclaimは回収することです。
Baggageは主に手荷物を示す言葉です。つまり中身もしくは中身の入っているスーツケースですね。似た言葉にLuggageがありますが、これは"lug/ 引きずる”から来た言葉で手荷物も指しますが、本来は荷物を入れるケースのことです。"lug"はイメージとしては結構力を入れて重いものを引きずる感じがあります。luggageはUSでも使いますし、baggageは英国でも使うようです。 ほとんど区別しないで使う人もいます。数え方は a piece of baggage/ luggage 3つならまあ、three pieces of luggageとなります。
にほんブログ村
>>さっそくホテルの空室を検索<<
Baggageは主に手荷物を示す言葉です。つまり中身もしくは中身の入っているスーツケースですね。似た言葉にLuggageがありますが、これは"lug/ 引きずる”から来た言葉で手荷物も指しますが、本来は荷物を入れるケースのことです。"lug"はイメージとしては結構力を入れて重いものを引きずる感じがあります。luggageはUSでも使いますし、baggageは英国でも使うようです。 ほとんど区別しないで使う人もいます。数え方は a piece of baggage/ luggage 3つならまあ、three pieces of luggageとなります。
にほんブログ村
>>さっそくホテルの空室を検索<<
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5392645
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック