2014年07月10日
SNS に不適切な動画や写真を見かけた場合にやってはいけないこと
FaceBook や Twitter などの SNS 、YouTube などの動画サイトで、不適切な
動画や写真を見かけることがあるかもしれません。
不適切というのは、他人のプライバシーや著作権を侵害するものとか、
他にも、いわゆる公序良俗に反するものなどです。
そういうものを見かけてしまうと、公開している人に意見したくなるもの
です。
公開をやめるよう意見すること自体は正しいことですし、すべきことでは
あるのですが、気を付けなければならないもありそうなのです。
まず、意見するときは、相手がどんなに悪党だと思っても、一応ていねいに
意見しておきましょう。
そして、たいていの場合、そのような不適切なことをする人は、意見を
聞いてくれません。
そうすると、聞いてくれない相手に対して、頭にくると思います。
意見が行き交ううちに、ヒートアップして、ひどい言葉でののしって
しまうかもしれません。
これが、やってはいけないことです。
そこは、ぐっとこらえて、再度ていねいに説得してみるか、あるいは
説得はあきらめてしまうほうがいいと思います。
そして、SNS や動画サイトには、そのような不適切なものを「報告」する
機能が用意されているので、それを利用して、削除してもらうように
働きかけるようにしましょう。
要は、あまり直接かかわらない方がいいということです。
ここまで読んだ人は、ずいぶん弱腰で消極的なことを言うと思うかも
しれません。
もっと、ガンガン言ってやればいいと。
私も実はそう思っているところもあります。
なぜ、あまり直接かかわらない方がいいかというと・・・
(ここからは、私の想像の世界で、確証があるわけではないです)
どうも、ネット上には、妙な団体というか組織というか、そういうものが
あるかもしれないのです。
(繰り返しますが、あくまでも想像の世界です)
その連中は、あきらかに不適切なものをアップしているのですが、そんな
ものを公開しちゃだめだよと忠告しても、なんだか、のらりくらりで、
忠告が伝わりません。
しかも、こんどは、その仲間たちが大勢で、忠告しているこちらの方を
攻撃してきます。
いくら言っても、聞き入れてくれないばかりか、こちらをバカにしたような
言葉をぶつけてくるので、だんだん腹が立ってきます。
そう、その連中の目的は、そこにあります。
とにかく、なんとかして、こちらを怒らそうとしているのです。
何年か前に、これと似た手法の詐欺事件がありました。
職場などに電話して、よくある投資話みたいな勧誘をします。
たいていの人は、興味ないとか言って断って電話を切りますが、ここで
電話してきた人物が激怒します。
「人が一生懸命話をしているのに、なんでいきなり勝手に電話を切るのだ!」
と言う具合です。
言っていることが無茶苦茶なので、腹が立って「ふざけるな!」と、こちら
も怒ってしまいます。
そして、お前はひどいやつだ、謝罪しろと、しつこく迫ります。
あとは、電話を切っても、すぐリダイヤルして、それを繰り返し、とにかく
謝罪させようとする。
職場によっては、周りにも迷惑がかかり、これはとても困ります。
とりあえず、なんとかその場を収めようと、謝罪すると、そこからお金の
要求が始まるわけです。
うろ覚えですが、確かにあった詐欺の手法です。
なんか、ちょっと似てますよね。
もちろん、詐欺事件のくだり以外は、想像の世界です。
「もしかしてだけど〜〜〜、○○なんじゃないのぉ〜〜〜」
みたいな感じですが、どうも怪しいなぁということです。
「君子危うきに近寄らず」が、いいと思います。
動画や写真を見かけることがあるかもしれません。
不適切というのは、他人のプライバシーや著作権を侵害するものとか、
他にも、いわゆる公序良俗に反するものなどです。
そういうものを見かけてしまうと、公開している人に意見したくなるもの
です。
公開をやめるよう意見すること自体は正しいことですし、すべきことでは
あるのですが、気を付けなければならないもありそうなのです。
まず、意見するときは、相手がどんなに悪党だと思っても、一応ていねいに
意見しておきましょう。
そして、たいていの場合、そのような不適切なことをする人は、意見を
聞いてくれません。
そうすると、聞いてくれない相手に対して、頭にくると思います。
意見が行き交ううちに、ヒートアップして、ひどい言葉でののしって
しまうかもしれません。
これが、やってはいけないことです。
そこは、ぐっとこらえて、再度ていねいに説得してみるか、あるいは
説得はあきらめてしまうほうがいいと思います。
そして、SNS や動画サイトには、そのような不適切なものを「報告」する
機能が用意されているので、それを利用して、削除してもらうように
働きかけるようにしましょう。
要は、あまり直接かかわらない方がいいということです。
ここまで読んだ人は、ずいぶん弱腰で消極的なことを言うと思うかも
しれません。
もっと、ガンガン言ってやればいいと。
私も実はそう思っているところもあります。
なぜ、あまり直接かかわらない方がいいかというと・・・
(ここからは、私の想像の世界で、確証があるわけではないです)
どうも、ネット上には、妙な団体というか組織というか、そういうものが
あるかもしれないのです。
(繰り返しますが、あくまでも想像の世界です)
その連中は、あきらかに不適切なものをアップしているのですが、そんな
ものを公開しちゃだめだよと忠告しても、なんだか、のらりくらりで、
忠告が伝わりません。
しかも、こんどは、その仲間たちが大勢で、忠告しているこちらの方を
攻撃してきます。
いくら言っても、聞き入れてくれないばかりか、こちらをバカにしたような
言葉をぶつけてくるので、だんだん腹が立ってきます。
そう、その連中の目的は、そこにあります。
とにかく、なんとかして、こちらを怒らそうとしているのです。
何年か前に、これと似た手法の詐欺事件がありました。
職場などに電話して、よくある投資話みたいな勧誘をします。
たいていの人は、興味ないとか言って断って電話を切りますが、ここで
電話してきた人物が激怒します。
「人が一生懸命話をしているのに、なんでいきなり勝手に電話を切るのだ!」
と言う具合です。
言っていることが無茶苦茶なので、腹が立って「ふざけるな!」と、こちら
も怒ってしまいます。
そして、お前はひどいやつだ、謝罪しろと、しつこく迫ります。
あとは、電話を切っても、すぐリダイヤルして、それを繰り返し、とにかく
謝罪させようとする。
職場によっては、周りにも迷惑がかかり、これはとても困ります。
とりあえず、なんとかその場を収めようと、謝罪すると、そこからお金の
要求が始まるわけです。
うろ覚えですが、確かにあった詐欺の手法です。
なんか、ちょっと似てますよね。
もちろん、詐欺事件のくだり以外は、想像の世界です。
「もしかしてだけど〜〜〜、○○なんじゃないのぉ〜〜〜」
みたいな感じですが、どうも怪しいなぁということです。
「君子危うきに近寄らず」が、いいと思います。
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