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2024年04月29日

通勤快速仕様

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普段用兼仕入用に購入した、トヨタプロボックス

デジタルミラードラレコ取付とETC取付ついでに車高調まで取付して戻って来た。

ラルグスのスペックSと言う比較的安価な車高調だけど、全長式なのでキチンとストローク量はあって、思ったよりソフトな乗り心地

基本的に車高セッティングなんかしないのでダウンサスとショートストロークショックの組合せを好んで使うんだけど
今回は購入価格的に大差なかったので車高調にした。
まだ近所のコンビニ行っただけだけど、乗り味は悪くないかな?減衰調整はついてるのでもう少しそこだけは調整したい所

低いグレートのプロボックスなので格納式ドアミラーではなかったけど
中古でミラー購入して付け替えてもらった。
仕入れとかで出かけた際に狭い駐車場だとミラー畳まないとなので、この機能は最優先

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ドラレコもつけようと
せっかくなら前後タイプ
荷物積載時に後部が見にくくなるので、デジタルミラー化もと言う事で、それらの機能をひとまとめにされたケンウッドの奴を導入
これで荷物積んでも安心かな

後は前のラパンで履いてたホイルがもったいないのでタイヤ入れ替えして装着
オフセットが合わないので、ワイトレ装着して合わせました。

ETCも取り付けたし、これでいつでも仕入に行けるな。
仕入れ予算があればだけど

2024年04月27日

変な人

色々な問合せが来るんですけど

実に今日は変な問合せ

インターネットで画像見て、ナイチンゲールはありますか?

「本日分は売り切れました。」

まぁここまでは普通なんですけど

「何個入荷しましたか?」

それ聞いてどうするの?

と言ってもうちの店はご存知の通り
入荷数隠してなくてXで画像つきでのせてるのて、数えればわかるんですけど
何個なんてイチイチ覚えたないし教える意味もわからんので

「xとかみてください」

って言ったら「Xやってるんですか?」

いや、あのー
画像みて連絡して来たんだよな?
Xとインスタにしか載せてないし、そもそも同じ画像だし

そこ見ればわかるやろ
まぁ画像の、数がぜんぶじゃないと思って聞いて来てるのならわかるけど
「Xの画像が全てです。」ともお答えしてあげたので

マジで面倒くさい
こう言う問合せ
本当にやめて欲しい



2024年04月26日

ゴールデンウィーク前半はガンプラ祭り

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倉庫から在庫を引っ張り出して来まています。


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まだ現在はSEED関連とビルダーズ関連から
本命のHGUC関連は後ほど


さてさて、ゴールデンウィークに向けてストックしてた訳ですけど
年度末出荷調整で入荷数少ないかも?
新年度になっても少なかったらどうしよう?
今年のゴールデンウィークは長いから2週間メーカー出荷止まる。

その恐怖心から、年始からの入荷品の一部をストックに回し始めたのですが、結果的にメーカー出荷数は昨年より増え
入荷分を売り切らないうちに次が入荷する流れになってしまい
爆発的に倉庫内在庫が増えてしまってました。

店頭スペースが十分あるお店であったなら、おそらくそこ前に並べて売れたと思うのですけど
なんせお店狭いので、並べれる量は限られていて

こんな有様になりましたよ。
とほほ

2024年04月25日

仕事用?

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トヨタ プロボックスが納車されました。
無論中古車です。

76000キロと言う走行距離で買ったはずが、納車されたら82000キロだった。
何故だ?
ナンバー付きなので代車として使ってたのか?は不明だけど

とりあえず不具合は無さそう
塗装も年式の割に綺麗
下回りは覗ける範囲で見る限りは腐ってはない

そもそもプロボックスやサクシードで10万キロ未満の走行距離で中古出てくるのが珍しい
いや当然あるけど新車並みに高い訳で

今回は車両本体だけで見れば30万
陸送費や県外登録費がそれに加算された訳だけど

それでも安い

同じ金額だとみんな総じて15万キロくらい走ってる。

1.3リッターだからか?
それともマニュアルだったから安かったのか?

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サクッとラパンで使ってたレカロシートを移植
これで長距離も楽々のはず。

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ナビもラパンから移植

これで卸会社さんに直接買付にいける!



気になるアイテム

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気になるアイテム
アルゴファイルさんから発売されるリューター用の尖端ビット

確かにこういう風に削れる道具はいろんな場面で重宝するので、これは!!と思うのですが・・

リューターって回転数高いじゃ無いですか、一番低くしても1000回転以上
当て方を気をつければいいのですが、直ぐ熱を持ちそうで、そうなると樹脂が溶けてグズグズになるので、そこだけが気になる。

安物リューターは回転数こそ有りますけど、トルクが無いのでおそらくこの手の工具には向かない
それなりに低速回転からトルクが出る機種が必要になるかな?とは思うけど・・・
これがあれば、あんな所やこんな所の押し出しピン跡の処理楽になりそうだなぁとも思うので、パテ専用に導入しようかな?

2024年04月20日

アンジェラ・バルザックとニューアーハン受付中

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プラマテアシリーズで楽園追放のヒロイン
アンジェラバルザックが待望のキット化

他のエージェントを出し抜く為にマテリアルボディの生成時間を短く設定し16歳相当のけしからんボディー

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揚陸用衛星からアンジェラが奪取した新型アーハン

降下時にミサイルを迎撃したミサイルと戦闘終盤で使用したシールドとソードが附属

現在予約受付中

2024年04月09日

お隣のエアーブラシはどうなのだろうか?

某サイトを眺めていると、激安のエアブラシに出会います。


実は何かに使えるかと試したことがあるのですが、やはり安かろう悪かろうの典型で低額だったとは言えお金をドブに捨てたような物でした、

で、安物だけしか無いわけでは無く、見た感じ非常に洗練されたデザインのエアーブラシも存在します。

GAAHLERI

サイトも綺麗に出来ていておしゃれです、一見どこの国のメーカーか判りません

日本の模型店の方に一度使って頂いて、品質に自信があることを伝えたいという連絡を頂きました。
日本製以外のきちんとしたエアーブラシという物にも興味があったので、今回お借りしてみました。

届いたのがこちら
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めちゃ、かっこいい化粧箱に収められています。
カスタムマイクロンでも俺は買ったのか?と錯覚するような素晴らしい警鐘箱に入っています。

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とりあえず、トリガー式のタイプを中を見てみます。
サイト上では126.98ドル
日本の模型用と比較しても高級な金額帯なだけはあり、見た感じは素晴らしいです。
そして0.3/0.5/0.7のノズルとニードルがセットになっており、カップも大小に種類は言っていることを考えると、実際の価格かんでいけばお値打ちアイテムかと思います。

試用はこれからですが、まずは見た目だけでの評価になりますが非常に良く出来ています。
実際の使用感はどんな感じか今から楽しみです。

話が変わって・・店主は先日まで放送されていた葬送のフリーレンが大好きです。
そんなフリーレンが唯一プレイしてるソシャゲ・モンストとコラボしたのでため込んでたオーブ使ってガチャ引いたわけですが・・・

10連7回?8回?
回数は代替そんな感じなんですけど・・
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この方よりはいかんともしがたい・・
一番欲しいのはフェルンだったんですけど・・





2024年04月08日

アソートBOX

これは、完全に個人の想像です。

今の様に模型店を営む前の話に聞いたこともありますし、皆さんも聞いたことがあると思います。

とあるメーカーは、新製品を他のキットと組み合わせたアソートBOXでしか出荷しない。
未だにそのままだと思っている方も多いと思いますが、今はアソート出荷は無くなっています。

さて、新製品を他の商品を組み合わせて売る、阿漕な商売だ!!

なんて言われ方をされています、実際、自分も最初はそう思っていましたがどうも違うのではないか?と商売を始めて感じるようになりました。

所謂シリーズ物の再生産とか復刻版というのは、シリーズ内の人気アイテムだけを対象にするケースも多いかと思いますが、ユーザー的には折角なら全アイテムをと願う物かと思います。

メーカーサイドからすれば、例えば全シリーズ再生産したとして
一度過去に発売した物です、再生産の要望が多かったとしても次の再生産品も満遍なく売れる保証はありません。
そこで、多くの場合
シリーズの再生産はセット販売が多くなります。
そのセット販売としての販売先が小売店なのかユーザーなのかというどちらからになる。

世間で酷い販売方法だと言われたアソート販売ですが、実際は新製品を売るためのセットではなく復刻版シリーズを再販する販売方法なのだと思います。

そもそも新製品を販売するために、わざわざ過去の商品を再生産までしてセットにする必要性はなく、それこそリスクしかないわけです。

むしろ一定のユーザーからの要望
しかし実際の販売需要は不安定な再生産

とは言え、ある程度シリーズの存続を考えると、そう言うユーザーの要望に応える事も大事なのも事実

メーカーなりの思惑があるとは言え、ユーザーの要望に応えんとするメーカーの姿勢としてのアソート販売だったと思うのです。


今は、そう言うアソート販売も無くなったわけですが、やはり卸・小売店に掛かる負担が多すぎたと故に今は無くなったのかなと思います。

結果、最近は一部再生産は数種類をセットとした販売になりました。

そもそも再生産は非常にリスクが高い
既に開発は終わっているので、再生産の生産コストのみとは言え
一度市場に流れてるわけで、発売当初と同じ需要数は望めない

それなのに再生産があたりまえで行われるプラモデルというのは、かなり特殊な市場とも言えます。

プラモデルは設計開発のコストを最初の販売で元を取ろうとすると、相応の販売価格設定をせざる得ずそうなると、そうなると今度はユーザーから見て割高な商品となってしまう。
その為、販売価格を抑え長い年月を掛け再生産を含めて減価償却をしていくスタイルなのです。

とは言え、単なる再生産では先述したとおりに売れる見込みが有るわけではないので、成形色を変えたりデカールを変更したりしてバリエーション展開として販売しています。





2024年04月03日

自家用車を悩む

今回は全くプラモデルと関係ありません

3年前に今所有しているラパンSSを中古で購入しました。
それまでエブリィに乗っていて、程度の良いアクティートラックが出てきたので買い換えて
どうせ近隣移動に使うだけだし、ゴミも荷物も載るしこれでいいやと思っていたのですが、これが浅はかでした。

発送用の荷物をトラックの荷台に積むとなると晴天時しか使えない
卸会社に仕入れに行ったとしても、途中で天候が悪くなったらアウト!!だと言うことに気がつきます。
実は奥さんがメインで使うためにソリオもあったので、そういうときはソリオ使えばいいや程度に思っていたのですが、奥さんが半日パートから一日パートに切り替わって車を借りることが出来なくなった。

さて困って
ならもう一台増車するかと購入したのがラパンSSでした。
この時も低予算で増車できる車を探して、いろいろと候補もあげたのですが・・
姑息道路で移動が楽そうな1200〜1500CC程度の普通車か維持費が安い軽自動車か・・

そんな時に目についたのがラパンSSでして、前々から気になっていたのもあり
軽自動車だけどターボだし維持費安いしなによりかわいいし、これでいいや・・


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大人しく乗ればいいのに
納車されて使ってみると流石SS
なかなか楽しい車なんですよ、気がつけばシート交換してエアクリマフラーは当然
インタークーラー交換して車高も下げて、ボンネット交換してエアロ付けて
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こうなっちゃったわけですね。
ならそれでいいじゃん・・・のはずがこの時購入時に妥協したポイントがネックになってきました

この車
AT
なんです。

この形でATです。
性能が良いATなら良いのですが、この当時のATはあまり出来が良くなく
高速道路での走行でも、ちょいちょい不満がある。
で、アホなのが思ったより荷物が載らないw

小型だとは頭では理解してたけど、それでもそこそこ載るか?と思ってたら載らない
これでは仕入れにいっても、お持ち帰りが出来ない

とは言え、一年で装何回も直接仕入れに行くわけじゃないんですけどねぇ

そんなわけで
もう少し高速楽に走れて
MT
な車が欲しいと考え出して居待っているわけですね。




戦艦の思い出

小学生の頃、図書館の本を読んだり、TVのロードショーで流れる連合艦隊やアニメ宇宙戦艦ヤマトなどの影響もあり、戦艦に興味を抱いていた。
当然宇宙戦艦ヤマトや連合艦隊、児童向けの本も【戦艦大和】がメインで、すごくかっこいいと思った。

しかし悲しいかな田舎故なのか、自分が利用できる範囲の店には戦艦大和のプラモデルは売っていない

でも戦艦に興味があったので、お小遣いをはたいて購入したのがニチモの30センチシリーズ戦艦榛名

正直、最初は妥協で購入した榛名だったけど、組み立ててみればそれはそれでかっこいい

今でこそある程度見分けはつくけど
扶桑型伊勢型金剛型長門型
どれも2連装の主砲でぱっと見た感じ艦橋はどれも無骨で、全部同じ戦艦に見えた
それに比べて、やはり大和は主砲から3連装だし艦橋は筒型で非常に美しい
なによりシールド付き高角砲や機銃がむき出しの他の戦艦に比べて先進的で強そうに見えた。

大和に対する憧れは募るばかりだった。

そんな自分が大和の模型を初めて手にできたのはビックワンガムの大和だったと記憶している。
スケール的には1/1500〜1/2000くらいなのだろうか?
軟質樹脂にあの小さなパーツをはめるのに難儀して、とりあえず完成はした物の失敗した感も強く抱いたのは今でもおぼえている。
しかも、あれ所謂学校帰りに禁止されている「買い食い」で買ったので、家に持ち帰ることも出来ず、その辺の神社で組み立てしたので尚更作業に難儀したことは昨日のことのように思い出せる。

さて、ここまで大和に対する思いがあるのに、きちんとした本格的に大和のプラモデルを手にしたのはいつなのか?が判然としない

おそらく、高校生の時にWLシリーズを集めて色々製作していたので、その際が初めての大和だったのでは?と思う。

不思議な物で、欲しくても手に入らなかったときの気持ちや、とりあえず初めて買ったけど妥協的な食玩だったことは鮮明におぼえているのに
本当に手にしたかった物を手にしたはずの時をおぼえていないというのは、なんか滑稽でもある。

そんな戦艦大和も1/350で既に68隻製作している。
これもまた不思議な縁をかじる物である。
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