2020年05月27日
アウベルクラフト焙煎機の木箱工作
アウベルクラフト焙煎機の木箱工作
アウベルクラフトの珈琲自家焙煎機を飛行機で運ぶ際、分解してました。
もちろん、渡航先で再度組み立てて焙煎します。
やはりこれを繰り返していると、一部のビスやビス穴が痛んでくるんですね。
それで、分解せずそのまま運べるよう木箱を作りました。
飛行機で預け荷物として預けると乱暴に扱われることも想定して、ある程度強度を確保しつつなるべくコンパクトにしたいですよね。
それで、ベニヤと1p×1pの角材を加工して、ビス止めしました。
完成した姿がこちら。
箱に収める際は、上部の豆を入れる籠部分の取っ手が下側になるよう向きを変えます。
フタは、バンドでとめる仕様。
焙煎機が届いた時の箱と大きさを比べてみるとこんな様子。
比べてみると、今回作った木箱もなかなかコンパクトにできたと思います。
自画自賛。
実際に飛行機で運んでみましたが、壊れることなく無事でした。
というわけで、今回はアウベルクラフトの珈琲焙煎機の木箱工作でした。
ではまた。
アウベルクラフトの珈琲自家焙煎機を飛行機で運ぶ際、分解してました。
もちろん、渡航先で再度組み立てて焙煎します。
やはりこれを繰り返していると、一部のビスやビス穴が痛んでくるんですね。
それで、分解せずそのまま運べるよう木箱を作りました。
飛行機で預け荷物として預けると乱暴に扱われることも想定して、ある程度強度を確保しつつなるべくコンパクトにしたいですよね。
それで、ベニヤと1p×1pの角材を加工して、ビス止めしました。
完成した姿がこちら。
箱に収める際は、上部の豆を入れる籠部分の取っ手が下側になるよう向きを変えます。
フタは、バンドでとめる仕様。
焙煎機が届いた時の箱と大きさを比べてみるとこんな様子。
比べてみると、今回作った木箱もなかなかコンパクトにできたと思います。
自画自賛。
実際に飛行機で運んでみましたが、壊れることなく無事でした。
というわけで、今回はアウベルクラフトの珈琲焙煎機の木箱工作でした。
ではまた。
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9880479
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック