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2019年12月18日
All The Things You Are 再投稿
12月8日で今年のライブ演奏も一応終了ということで、またムービー投稿にいそしもうと思っております。
前に一度Upした”テーマを弾いてみたシリーズ”のAll The Things You Are、譜面通り弾いてみたら味気ないのとギターの音が思ったよりペラペラなので今回撮り直した。
REAL BOOKとエラのネルソン・リドルオーケストラでのバージョンを参考にメロディーを考えて、ギターもエレキではなくてサイレントギターにしてみた。ネット環境だとこちらの方が聴きやすいようである。
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2019年11月22日
北海道新聞の旭川版「人」欄に載せていただきました。
11月6日に行った神居公民館でのライブ時に
道新の記者さんから取材を受けておりましたが、
本日旭川版「人」欄に載せていただきました。
(クリックで拡大します。)
両親が喜んでいるので多少は親孝行できているのかな、
と感慨深いです。
たくさんの皆様が影で尽力されています。
ありがとうございます。
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2019年11月20日
THE NEW REAL BOOK
今は昔、20代の頃に購入した「NEW REAL BOOK」。
当時はこういった洋書教材は高くて、
30年くらい前だが、一冊9,270円はさすがに買うのに勇気いる。
金もないのに・・。
ご丁寧に名前まで入れている(笑。
これから頑張るぞ、という意気込みを感じる・・。
ページをめくると1988なんちゃらと書いてある。
やはり30年くらいたっておるな。
今はAmazonで5000円くらい。中古だともっと安く手に入るようである。
こちらは地元に帰ってきてから買った「REAL BOOK」。
一冊3,500〜3,800円くらいだ。
リーズナブルだったのでI〜IIIまで買った。
相変わらず譜面を読むのは苦手だが、
楽譜があるのはやはり便利だ。
ちなみに数あるこの手の楽譜の中では、
「NEW REAL BOOK」が一番信頼性が高いそうである。
All The Things You Areで比べてみると、
途中や最後の段でメロディー等で少し違いがある。
NEW〜の方が僕の好きなエラの歌い方バージョンだったので、
こちらの譜面をもとにもう一度ムービーを撮り直すつもりでいる。
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2019年11月06日
ワイヤレスその後
BOSSのワイヤレス、2度ほどライブに使ってみましたが、
一度使うと手放せない感がある。
演奏中のストレスがかなり減って快適だ。
それほどケーブルに縛られていたのだろう。
大きいのはサウンドチェックの際、
お客さん目線で自分やバンド全体の音バランスを調整できること。
客席まで自由に移動して確認できるのはかなりのメリットである。
あと、もう一つ重要なのが、
アンプの位置を自分や他のメンバーの聴きやすいところに
自由に置けることだ。
ケーブルを使っていた時は自分の横や後ろに置いていた。
しかし、自分の音ばかり大きくてストレスであった。
もちろん長いケーブルを使えばできることだが、
それは今だから言えることで、
そこ以外に置くことなど、なぜか考えもしなかった。
機材が変わると発想まで変わるのだ。
不思議なものである。
あとは耐久性だ。
長持ちしてくれることを祈ろう。
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2019年11月02日
BOSS ギター用ワイヤレス WL-20
気になっていたギター用ワイヤレス。
最近は良くなっていると聞いたのでさっそく購入してみた。
買ったのは、BOSSのWL-20だ。
いくつか迷ったが、小ささと利便性でこれにした。
鳴らしてみた感想だが、
遅延はまったく気にならない。
音も思った以上に忠実である。
が、この忠実なのが問題と言えば、問題である。
他のメーカーのも含め多くのギター用ワイヤレスシステムで
ケーブルシミュレーターなる回路が組まれているのだが、
当初なぜなのかわからなかった。
が。。使ってみてよくわかった。
素の「生」のエレキギターの音を律儀に飛ばすのだ。
初めてアンプに繋いだ時、正直とまどった。
「???・・コレハ・・・」
で、あえてケーブルシミュレーターなるものを通すのだと・・・。
このWL-20は3mのケーブルシミュレーターが内蔵されているそうだが、
正直まだ足りない。もっとケーブルを繋ぎたい・・・(笑。
で、考えたのがコレである。
眠っていた「安い方の」BOSSのボリュームペダル。
このペダルは繋ぐとちょっとハイ落ちする。
これをいつも使っているEXOTICのケーブルでアンプに繋ぐ。
「おお・・いい感じ、いい感じ。」
なんか、ハイブリッドカーが静かすぎて危険なので
あえてエンジン音を付け足しているのに似ている・・・。
問題はもうひとつある。
持ち運びである。
こんな小さいものを二個も裸で持ち運んでいては
いずれ失くしたり、カタカタとぶつかり合って傷がついたりしてしまう。
で、考えたのがコレである。
使わなくなった老眼鏡のケース。
「おお・・ちょうどイイ。」
メガネ拭きがクッションがわりになってなお良しである。
このギター用ワイヤレス、
ステージ上を自由に動き回れることがメリットのようだが、
実際は足元にエフェクターボード等を置くので
意外とそうでもない。
それよりも、自由に「アンプ」の置く場所を選べる、
という方が実は大きなメリットではなかろうか。
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2019年10月22日
即位の礼で祝日
即位の礼ということで思いがけずの祝日である。
時間があるので早々に散歩タイム。
いつものコースもすっかり秋である。
*****
自作のマイナス・ワンでテーマを弾いてみた。
Take the "A" train.
こんな感じならけっこう手軽にムービーが撮れるので
こちらもシリーズで作っていこう。
マイナス・ワンはこちらです。
[minus one : Four-To-The-Bar Comping] Playlist
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2019年10月11日
Honeysuckle Rose Cover Ver.2
マイナス・ワンと同時進行で作っていた
「Honeysuckle Rose」 Ver.2をアップしました。
メロディーをサイレント・ギターで入れ直し、
リズム等も変えてみました。
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2019年10月08日
【ギター】4つ切り マイナス・ワン
最近はアルバム作りを少しお休みして、
以前に作っていたマイナス・ワンシリーズを作り直している。
打ち込みでアルバム作りをする中で、
いわゆるシンセドラム(特にエレクトリックなやつ)のバスドラムの音色が
以外と今のネットでの視聴環境に向いていると気づいた。
強拍でこのバスドラを鳴らすとスマホやタブレットで非常に
わかりやすく、聴きやすくなる。
というわけで、そういった方針で作り直しているわけである。
特徴のある4つ切りスタイルだが、
スイングビートの練習にはかえってわかりやすくて
良いと思っている。
よろしければ活用下さい。
2つほど挙げておきます。
Take The "A" Train:
All The Things You Are:
【Jazz minus one】Four-To-The-Bar Playlist
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2019年09月02日
The Song Is You
The Song Is Youをカバーしてアップしました。
music by Jerome Kern (1932).
George GershwinとJerome KernはPDである。
名曲揃いなのでレパートリーに加えてゆこうと思っている。
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2019年08月21日
老眼鏡買い替え
さすがに見えなくて不便になってきたので、
何年かぶりにメガネを買い換えた。
ここ数年で老眼レンズの度数は3段階も進み、
おまけに乱視も混ざっているそうだ。
少しづつかけながら慣れてゆこうと思う。
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