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2023年09月28日

【内閣改造に党内の不満】大恥をかかされた石破茂・元幹事長、首相との会談で入閣に意欲みせるも肩透かし

【政治部記者覆面座談会・第5回(最終回)】「内閣改造をするほど総理の権力は下がる」とは、「人事の佐藤」と呼ばれた佐藤栄作・元首相の言葉だが、今回の内閣改造・自民党役員人事はまさにその通りの結果となった。
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混迷する岸田政権にいったい何が起きているのか。そこで本誌・週刊ポストは官邸詰めや自民党担当の政治部記者4人による緊急覆面座談会を開催し、改造の舞台裏を辿った。参加者はキャップクラスのベテラン記者A氏とB氏、取材の第一線に立つ若手・中堅のC氏とD氏だ。
司会(編集部):自民党内は人事への不満が強まっている。

記者A:たまってるね。それが表面化したのが改造直後に最大派閥の安倍派から生え抜きの土井亨議員が退会したことじゃないか。

記者C:土井氏は当選5回で入閣適齢期。選挙に強くないから早く大臣になりたいはずですが、安倍派は最大派閥で大臣枠が4人もあるのに、岸田総理は改造のたびに萩生田氏や松野博一・官房長官、西村康稔・経産相ら5人衆を大臣や党3役の重要ポストに起用し続けているから、同派の衆院の新入閣は毎回1人。適齢期の議員になかなか大臣が回ってこない。

今回、茂木派からは当選5回の木原稔・防衛相が入閣したのに、安倍派の7人の当選5回生は全員未入閣。大臣になれるのは遅ければ7年後と考えたら、“やってられない”という気になるでしょう。

記者D:大恥をかかされたのが、世論調査で「次の首相にふさわしい人」1位の石破茂・元幹事長でしょう。岸田総理は事前に石破氏と会談し、本人も入閣を打診された場合、「国家、国民のためなら『受けません』と言ってはいけない」と入閣に意欲を見せていたのに、肩透かしを食わされた。

記者A:石破さんは総理との会談で、自分ではなく旧石破派の赤沢亮正氏の入閣を求めていたというのが真相だが、それもダメだった。
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2023年09月27日

ジュリー氏が再圧力!?東山紀之にブチギレ!?「蜜月」テレ朝とジャニーズに大異変!忖度なんて吹っ飛ぶ「ドロドロ裏側」!!

創業者のジャニー喜多川氏(享年87)の加害問題をきっかけに、ジャニーズ事務所によるテレビ局への圧力やテレビ局の同社への忖度が、今まで以上に問題視されている。

「主要キー局では、TBSは加害問題に注目が集まる前から一定の距離を取っていて、BBCでジャニー氏のドキュメンタリーが放送されて以降は『news23』や『報道特集』でも時間を割いて同問題を報じてきました。続いて、距離を保とうとしているのが日本テレビです」(制作会社関係者)

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日本テレビにはジャニーズタレントが出演する番組が数多くあるほか、『24時間テレビ』のメインパーソナリティーも、毎年のようにジャニーズタレントが担当してきた。
「ただ、日テレはビジネスライクな局として知られ、トラブルがある場合は非常にドライに対応するんです。フジテレビは藤島ジュリー景子氏(57)がかつて勤めていた関係もあるのかもしれませんが、いまだに編成局はジャニーズ事務所に近いところがある。それでもフジは、長年にわたって視聴率が低迷してそれどころではありません。

スポンサーがジャニーズタレントが出演する番組に広告を出稿しないとなったら、まさに火の車になりますから、粛々と対応を進めていくのではないでしょうか」(前同)

■フジテレビではジャニーズ番組が続々終了
フジテレビでは9月末の番組改編でジャニーズ番組が続々と終了している。TOKIOの『TOKIOカケル』、嵐・相葉雅紀(40)の『VS魂グラデーション』、Kis−My−Ft2の『キスマイ超BUSAIKU!?』は9月末で終了する。

「10月からはTOKIOの新番組『トキタビ』がスタートしますが、土曜の午前10時53分からと微妙な時間ですし、相葉さんの新番組『木7◎×部』も『VS魂グラデーション』と同じ枠でスタートしますが、今回の騒動を受けてどれほど続いていくのかは見えてきません。

3局ともグラデーションがありますが、今のジャニーズ事務所とは距離を取ろうとしている。ところが、テレビ朝日は“断トツ”と言ってもいいほどジャニーズ事務所とは深い蜜月関係にありました。ですが、そんなテレ朝にもいよいよ変化が起こっているといいます」(同)

■BE:FIRSTの『Mステ』出演に「これがずっと続くようだったら対応を考えます」と圧力!?
テレビ朝日の『ミュージックステーション』にはスタート以来、毎週のようにジャニーズ事務所所属のアーティストが出演。過去にはテレ朝局内にはジャニーズJr.専用のリハーサル室もあったと報じられている。

ジャーナリストの津田大介氏(49)がMCを務めるYouTubeの報道番組『ポリタスTV』が9月22日に配信され、ゲスト出演したジャーナリストの青木理氏(57)が次のように明かしたのだ。

青木氏は「余談だよ……余談だけどさ」としたうえで「この間、記者会見あったじゃないですか。ジュリーと東山と井ノ原3人が記者会見やってから数日後。3日後ぐらいに某テレビ局の幹部の人に話を聞いて、唖然としたんだけど」とコメント。

青木氏は動画内で「某テレビ局」と濁していたが、その文脈からはテレビ朝日のことを指していることは明らかで「幹部から聞いた話」として、それまでジャニーズタレントしか出していない音楽番組があり、その番組に初めてジャニーズタレント以外の男性アイドルを起用することに。

その男性アイドルを起用するにあたり、局の担当者がジャニーズ事務所、さらに言えばジュリー氏にその件を通告したという。これを受け、ジュリー氏は「今回はしょうがないと思いますけど、これがずっと続くようだったら対応を考えます」と、圧力や脅迫とも取れるような発言をしていたというエピソードを明かしていた。

■ジュリー氏に報告したテレ朝にも批判殺到
前出の制作会社関係者が続ける。

「9月15日、同29日放送の『Mステ』の3時間SPにBE:FIRSTが出演することが発表されましたが、青木氏はおそらくこのことを話したんだと思われます。テレ朝の担当者がジュリー氏におうかがいを立てに行くこと自体に批判が殺到していますが、もしジュリー氏の発言が本当だとしたらとんでもないことですよね。

新社長の東山紀之さん(56)と井ノ原快彦さん(47)は9月7日の会見で“忖度は必要ない”と断言していたのに、ジュリー氏はまだこんなことをやろうとしていると。青木氏は『サンデーモーニング』(TBS系)にもコメンテーターとして出演していますし、そんな影響力の強い番組でこのことを明かしたとしたら、さらにとんでもないことになるでしょうね……」


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2023年09月26日

【元白鵬・宮城野親方の目】貴景勝を評価「大関がしっかり賜杯」、豊昇龍&霧島は「負けない自分の型を」

大相撲の元横綱・白鵬の宮城野親方(38)が25日、秋場所15日間を総括した。大関・貴景勝(27)=常盤山=が9人目のカド番優勝。1場所15日制が定着した1949年5月場所以降では4例目の最低成績の11勝4敗Vだったが、一定の評価を出した。一方で新大関・豊昇龍(24)=立浪=、カド番だった大関・霧島(27)=陸奥=は1ケタ白星に終わり、不調ぶりを嘆いた。また、優勝決定戦に進出した幕内・熱海富士(21)=伊勢ケ浜=の今後の鍛錬ポイントなどを挙げた。
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秋の土俵は貴景勝が制しました。11勝4敗で優勝ラインが低いことは否めませんが、全休明けの場所、しかもカド番だったわけですから、かなりのプレッシャーがあったと想像します。優勝決定戦の立ち合いでの変化もさまざまなご意見があるかと思いますが、両膝などのけがを抱え、千秋楽は体力も限界に近かったのでしょう。優勝すべき大関がしっかり賜杯をつかんだことは評価できると思います。

 一方、新大関・豊昇龍は千秋楽で勝ち越し、初のカド番だった霧島も9勝止まり。かなり物足りなかったです。豊昇龍は初日を見た限りでは期待を抱きました。体の調子が悪かったのかもしれませんが、一気に崩れました。大関になると黒星を喫したときにかかる重みが全く違います。私も大関昇進以降は、負けた翌日は大変な思いでした。看板力士の重み、叔父さんの朝青龍関の心身両面でのすごみを痛感したことでしょう。
 口酸っぱく言うようですが、こうなったら負けない自分の型を早く完成させるべきです。相撲にまとまりがないと言いますか、迷いが出てきますからね。これは霧島にも共通することです。両者ともに稽古に励み、体も大きくすべきでしょう。2人とも優勝経験のある実力者ですし、けがも少ない。一つ上の番付への期待も大きいです。常に「自分は弱い」という意識を持って努力してほしいです。

 今場所を振り返る上で忘れてはいけないのが、熱海富士の存在です。彼がいなかったら秋場所はどうなっていたのだろう、と思うくらい盛り上げてくれました。一方、上位には通用しないことも痛感したことでしょう。立ち合いは腰が高く、まだ甘さを感じます。飛行機が離陸するような立ち合いを磨くべく、強い力士と稽古を重ねてほしいです。

 また、弟子の北青鵬が千秋楽まで優勝争いをしましたが、名古屋場所の伯桜鵬に続き、2場所連続で悔し涙をのむ結果に。今度はうれし涙を流したいですね。その伯桜鵬はリハビリと治療に励んでいます。しっかり治して復帰しますので、もう少しお待ちいただければと思います。(宮城野親方=元横綱・白鵬、スポーツ報知評論家)

2023年09月25日

貴景勝、優勝決定戦なりふり構わず格下・熱海富士相手に変化「人生かかっていた」大混戦11勝4敗で逆転V

◆大相撲 ▽秋場所千秋楽(24日・両国国技館)

 大関・貴景勝(27)=常盤山=が、東前頭15枚目・熱海富士(21)=伊勢ケ浜=との優勝決定戦をはたき込みで制し、4場所ぶり4度目の優勝を逆転で果たした。本割で関脇・大栄翔(29)=追手風=との4敗対決を制し、4敗目を喫した熱海富士に並んだ。11勝4敗での優勝は、1場所15日制が定着した1949年5月場所以降で4例目の最低成績となった。大関による全休明けVは03年春場所の千代大海(現・九重親方)以来、2度目となった。

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貴景勝は大関のプライドをかなぐり捨てて賜杯をつかみにいった。熱海富士との優勝決定戦。館内の視線は立ち合いの一点に集まった。「番付的に負けるものかという気持ちだった。悪いけれど、自分の呼吸でいった」。なかなか手をつかず仕切りが合わなかったが、立つやいなや大関は左に動き、頭を下げて当たってきた熱海富士を、あっさりとはたきこんだ。わずか1秒あまり。横綱不在の大混戦を制する最後の一番は注文相撲で軍配。涙をこらえ表情をゆがめた熱海富士の横で、笑顔なき優勝となった。

 16年秋場所の豪栄道以来となる9人目のカド番V。全休明けの大関の優勝は03年春場所の千代大海以来2人目と、記録を振り返っても苦境に立たされた。この日は本割で単独首位の熱海富士が敗れると、貴景勝は大栄翔には送り出しで完勝した。優勝決定戦前は「人生がかかっていた」と話すほど気合がみなぎっていた。少しだけ頬を緩めたのは支度部屋で妻・有希奈さん、長男と再会したときだった。

 初場所の優勝後は両膝の負傷などに苦しんだ。綱取り挑戦の春場所は左膝負傷で途中休場。右膝も痛めた夏場所は壁に手をついて歩くほどの状況で、8勝7敗と辛くもカド番を脱出した。名古屋場所も治療に専念するため全休。テレビで本場所を見つめながら、「もう一回、夢の横綱に向かうにはどうしたらいいのか」と自問自答した。師匠の常盤山親方(元小結・隆三杉)に新しい治療法を紹介してもらうなど、「できることは全部やった」。自信を取り戻すためにも喉から手が出るほど結果がほしかった。

 11勝での優勝は15日制定着後、4例目の最低成績だ。八角理事長(元横綱・北勝海)は「大関の責任を果たしてくれたが、内容はちょっとがっかり」。審判部の佐渡ケ嶽部長(元関脇・琴ノ若)も「個人的には見たくなかった」と眉をひそめた。来場所の綱取りに関しても、佐渡ケ嶽部長は「11勝だから来場所の千秋楽まで見てみないと何とも言えない。レべルの高い優勝だったら」と、歯切れが悪かった。九州場所は2014年に序ノ口として初めて番付に載った思い出の地。「強い体づくりも横綱になる資質。体が小さいなりにも頑張っていきたい」と、夢への思いも口にした。これまで通り愚直に突き進み、最高位への機運を高めていく。



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2023年09月24日

【秋場所】阿炎 熱海富士との注目の一番で変化…相撲協会トップが苦言「今後はない」

協会トップが喝≠セ。大相撲秋場所14日目(23日、東京・両国国技館)、幕内熱海富士(21=伊勢ヶ浜)が幕内阿炎(29=錣山)を破り11勝目(3敗)。再び単独トップに立ち、初優勝に王手をかけた。
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熱海富士は阿炎の変化に対して土俵際で踏みとどまり、右四つに組み止めて力強く寄り切った。日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)は熱海富士について「稽古しているのだろう。よく残ったよね。組んだら自信を持っている。(若手の台頭は)喜ばしい。緊張を周りに見せないのもいい」と絶賛。一方で、元三役で優勝経験もある阿炎の注文相撲には苦言を呈した。

「阿炎は変化しないで我慢してやらないと、今後はない。(すでに)勝ち越しているでしょ。立ち合いから持っていくぐらいの気迫がほしい。(観客に相撲を)見せるんだという気持ちを出さないと」

今場所の阿炎は10日目(隆の勝戦)や12日目(遠藤戦)にも立ち合いで変化し、観客のタメ息を誘った。ファンではなく目先の白星を優先する姿勢に、厳しい目を向けていた。
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2023年09月23日

らんまん:神木隆之介が最終週のサプライズを予告 “なつかしの人”再登場か「楽しみにしていてください!」

 神木隆之介さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「らんまん」(総合、月〜土曜午前8時ほか)は、9月25日から最終週(第26週)「スエコザサ」に入る。主人公・槙野万太郎(まきの・まんたろう)を演じてきた神木さんは、最終週の見どころとして「サプライズを楽しみにしていてください!」と予告した。
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 神木さんは「万太郎は寿恵子(浜辺美波さん)に広大な土地を買ってもらい、植物学者としての最終地点に立てるのか、そして、寿恵子と約束した日本全国の植物が載った図鑑を完成させることができるのかが最終週で描かれていきます」と話し、「また、なつかしの人の登場や、この人はどうなったんだろう?という方々の、その後も分かるかもしれません」とヒントを明かした。

 改めて「最終週目前となりました。ここまでお付き合いいただきありがとうございます」と視聴者に感謝。「放送が始まる前から、皆さんの朝の日常の中に溶けこめるような作品にしたいと思い続けてきましたが、『らんまん』が皆様にとってそのような作品になっていたらうれしいです。残り5回、最後まで思う存分楽しんでいただけたらと思います」と思いを語った。
 最終週では、渋谷にあった寿恵子の店は高値で売れ、その資金をつぎ込んで、練馬に広大な土地を手に入れる。そこに大きな屋敷を構えた槙野家。しかし、寿恵子は具合を悪くしていた。万太郎は看病をしながら、「日本全国の草花を載せた図鑑を完成させる」という寿恵子との約束を果たすため、日々研究に取り組むのだった……。

 「らんまん」は、高知県出身の植物学者で、「日本の植物学の父」と言われる牧野富太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。9月29日に最終回を迎える。
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2023年09月22日

岸田政権「辞任ドミノ」再来も…加藤鮎子・小渕優子・土屋品子3氏に醜聞続出、“第1号”は誰?

内閣改造・党役員人事から1週間が経過したが、早速、起用された女性3人のスキャンダルが噴出している。岸田首相は「女性登用」をアピールし、低迷する内閣支持率の回復を狙ったが、完全に裏目に出た格好だ。

問題大臣の筆頭は、当選3回で抜擢された加藤鮎子こども政策相だ。日刊ゲンダイの調べで、加藤氏が代表を務める資金管理団体が実母に家賃名目で政治資金計900万円を還流させていた問題が発覚。加藤氏は19日の会見で、実母への家賃拠出は問題ないとの認識を示した上で「あらぬ誤解を受けることのないよう適切な対応を取っていきたい」と語った。

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■加藤こども政策相に“出所不明金”疑惑浮上

加藤氏の「政治とカネ」を巡って、また新たな疑惑が浮上した。すでに加藤氏の資金管理団体が、関連政治団体「鮎友会」に、法律が定める上限を超える250万円分のパーティー券を購入してもらっていた問題が明らかになっているが、改めて鮎友会の収支報告書を精査すると“出所不明”の資金が浮かび上がった。
2021年の収支報告書によると、鮎友会は10月1日にパー券購入名目で資金管理団体に250万円を拠出(※加藤事務所は「寄付として処理すべきだった」と釈明済み)。

ところが、収支報告書を確認すると、前年からの繰越金約139万円のうち、10月1日までに約104万円を支出しており、250万円も支払う原資が残されていないことが分かる。10月1日時点の残金は約35万円で、250万円の資金の

出所が不明なのだ。“裏金”と疑われても仕方ない状態だ。
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2023年09月21日

岸田改造内閣が「支持率ボロボロ」で、「まさかの解散」説が永田町で飛び交い始めた…!

え、早期解散!?
岸田文雄首相は追い詰められた結果、早期解散に踏み切るかもしれない。

そんな観測が永田町では流れ始めている。

岸田首相が9月13日に行った内閣改造を受けて報道各社が世論調査を実施したが、その内容は政権にとって悲惨なものとなった。

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内閣改造は政権のイメージを刷新し、低迷している支持率を上昇させる起爆剤として使われることが多い。

しかし、読売新聞が9月13〜14日にかけて実施した世論調査では、政権支持率は前回(8月25〜27日)と同じ35%と低く、不支持率も前回と同じ50%と横ばいだった。

同時期に行われた日経新聞の世論調査も、支持率は前回と変わらない42%、不支持率は微増の51%となった。

他の世論調査も厳しい結果のものが多い。

毎日新聞は支持25%(前回より-1ポイント)、不支持68%(同±0)。朝日新聞は支持37%(+4)、不支持53%(-1)。産経新聞は支持38.9%(-2.6)、不支持56.1%(+2.6)となった。
唯一、支持率が不支持率を上回ったのは共同通信で、支持39.8%(+6.2)、不支持39.7%(-10.3)となったが、それでも拮抗状態であり、他社との比較からも例外的な数字だと言えるだろう。

今回の内閣改造は幹事長や政調会長、官房長官や財務大臣の続投など、岸田首相が党内の基盤を強化するために、骨格の人事は変えなかったことが注目されたが、それでも、女性閣僚を過去最多タイの5人にするなど、サプライズも用意した改造だった。

それだけに、支持率が上がらなかったのは政権にとっては痛手だろう。

要因としては、政権の中心メンバーが変わらなかったことや、過去に政治資金規正法違反事件を引き起こした小渕優子氏が選対委員長に抜擢されたことなど様々挙げられるが、毎日新聞世論調査で岸田首相について「早く辞めてほしい」と答えた人が51%を占めるなど、そもそもトップの首相に人気がないことが最大の要因ではないかとも見られている。

もう岸田首相自身が交代しない限り、政権支持率は上がらないのかもしれない。
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2023年09月20日

風雲急!菅義偉が岸田内閣改造人事に憤慨でついに「首相返り咲き」へ動き出す

岸田文雄首相が9月13日に内閣改造と党役員人事を断行したが、マスコミ各社の世論調査の結果が芳しくなく、内閣改造を評価するどころか、不支持率68%(毎日新聞)、53%(朝日新聞)と高止まりした。
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この状況に、菅義偉元首相がついに動き出す、との観測が永田町で強まっている。特に今回の改造で、国民民主党の副代表を務めた矢田稚子元参院議員を、賃上げや雇用を担当する総理大臣補佐官に起用したことに「火遊びがすぎる」との声が党内で上がり、菅氏は重大な関心を示しているという。

自民、公明は連立政権を組み、維新を別動隊として使い、国政・地方選挙で野党共闘を崩し、野党の足元を崩す。特に労働組合票に頼る候補者をターゲットにする。これが安倍長期政権を支えた構図でもあり、これを作り運用してきたのは、安倍政権で官房長官を担った菅氏だった。
これを根底から覆すような首相秘書官人事と連合、国民民主党へのアプローチ。自民党若手議員が解説する。

「安倍・菅コンビが築いた基盤ではない、岸田オリジナルで衆院選挙を勝ちたいという意欲の表れと考えられます。菅さんはいい気分ではないでしょう」
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2023年09月19日

商品がないのに、3倍の値で売る転売ヤー→Amazonも適正価格を誤判断 社長自ら取った撃退策の結末は

「【注意喚起】 菊水産業の国産爪楊枝は全て完売して現在在庫がありません 現在Amazonに出てる1900円の商品は弊社が出している物ではありません!絶対に買わないようにしてください少しだけ在庫確保できそうだから出そうかと思ったのに転売ヤーに買われそうで出せない」
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常々、問題となっている転売騒動。国産木材を用いたつまようじを製造する菊水産業(@kikusui_sangyo)も、高額で転売する人々には頭を悩ませてきました。そして今回、在庫がないものの通販サイトで商品を予約販売する『相乗り出品』を利用する無在庫転売事業者に遭遇。発見から総撃退までを、菊水産業4代目社長の末延秋恵さんに取材しました。

在庫もないのに…3倍以上の価格で売りつける転売ヤー出現
現在、頭に溝がある一般的な形の国産つまようじを製造する会社は全国に2社のみ。そのうちの1社である菊水産業は、北海道産の白樺の木を原料とし、薬品などは一切使用せず、大阪府河内長野市の地場産業であるつまようじの製造を行っています。
ロゴ入りの化粧箱に入った看板商品「きくすい 日本製 純国産しらかば楊枝 約300本入り」(税込み550円)の転売が発覚したのは8月20日。「普段から一定数注文が入る商品なのですが、数日前に商品の注文が一気に増加しまして、化粧箱の在庫が危うくなりました。そのため、在庫数とネット販売の在庫数の調整をやりつつ対応していましバイクを買うならバイク館

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