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2023年09月08日

井ノ原快彦、ジャニー氏の裏の顔「怖かった」 性被害の状況を知り「なんてことをしてくれたんだ。いい加減にしてほしい」

ジャニーズ事務所は7日、東京都内で記者会見を行い、前社長の故ジャニー喜多川氏(2019年死去)の性加害問題を陳謝するとともに、社長の藤島ジュリー景子氏(57)の退任と東山紀之(56)新社長の就任を発表した。1962年の創業以来、所属タレントの社長就任は初めて。会見には辞任するジュリー社長と東山新社長のほか、ジャニーズアイランド社長の井ノ原快彦(47)、同社顧問弁護士の木目田裕氏も出席した。
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ジャニー氏の性的嗜好を初めて知った際の心境を問われた東山新社長は「その当時は大変な信頼を持ってこの世界に入った。その根本であったものが全てなくなったという思いでした。自分の人生の中でもこれほどの落胆はなかったですね」と語った。

井ノ原は「マナーだったり、礼儀作法だったり、いろんなことをジャニーさんにもメリーさんにも教えてもらいました。ただ、そういう噂はずっと蔓延しておりましたので、『あの顔と裏の顔があるんだろうか?』と非常に僕は怖かったです。正直言って」とジャニー氏の裏の顔を恐れていたことを明かした。ジャニー氏の性加害の事実を知った際には「なんてことをしてくれたんだ。いい加減にしてほしいです」と怒りの感情を抱いた様子で、今後のジュニアの育成を担う立場を代表し「同じ思いをさせたくないです」と話した。
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2023年09月07日

「国民をなめてる」岸田首相 妻に疑惑浮上の木原副長官を続投報道…“説明責任”スルーの姿勢に疑問噴出

まもなく内閣改造と自民党役員人事を行うと噂されている岸田文雄首相(66)。そんななか、9月6日に「朝日新聞デジタル」が、木原誠二氏官房副長官(53)を留任する方向で調整されていると報じられた。
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2023年09月06日

習近平の大誤算…!現実味を帯びはじめた「新型コロナ“武漢研究所“流出説」で、トランプが公言する中国への「巨額賠償」、その悲惨な中身

中国系企業から「ヤバいウイルス」が見つかった!
新型コロナウイルスの起源が、中国の「武漢ウイルス研究所」であるとの認識がアメリカの政府系機

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サンデータイムズによれば、遅くとも2017年から中国軍事医学科学院と共同で秘密裡にコロナウイルス研究を実施していた武漢ウイルス研究所は、アメリカの非営利団体「エコヘルス・アライアンス」を介して65万ドルもの米連邦資金を得ていたという(なお、米国政府は7月17日、武漢ウイルス研究所の米連邦資金へのアクセスを停止する決定を行った)。

しかし、この8月、さらに衝撃的な事実が明らかになった。

カリフォルニア州フレズノ郡リードレー市にある中国系企業プレステージ・バイオテック社が運営する研究施設から、新型コロナウイルスを含む20種類以上の病原体が見つかったのだ。

なんと「流出説」は中国体制派からも飛び出した!
新型コロナ以外の病原体では、HIV、マラリア、風疹、ヘルペス、デングなどのウイルスが検出されている。
研究施設からは、新型コロナに感染するよう遺伝子操作された約1000匹のネズミや800に及ぶ化学物資、血液などの体液、大量の医療廃棄物なども発見されている。プレステージ・バイオテック社は、新型コロナなどの迅速検査法を開発していたようだが、リードリー市から正式なライセンスを取得していなかったため、同市は今年3月に同施設に立ち入り調査を実施するまでその活動を全く把握していなかった。

中国系企業が新型コロナを使った実験を秘密裡に実施していたことが明るみになったことで、米国では「武漢ウイルス研究所説」への関心が再び高まっている。

中国側からも驚くべき発言が飛び出している。

英BBCは5月30日「中国の疾病管理センター(CDC)の責任者を辞任した高福氏が、『新型コロナが研究施設から流出した可能性を排除すべきではない』と述べた」と報じた。

中国政府は、これまで武漢ウイルス研究所流出説に声高に反論してきたが、高福氏の発言は明らかに毛色が異なる。

さらに、高氏は「武漢ウイルス研究所に対して何らかの正式調査が行われた」と指摘しており、中国政府は公式発表以上に研究所流出説を深刻に受け止めていることがうかがえる。
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2023年09月05日

トリチウムの生体濃縮を根拠にALPS処理水を批判する人に足りない科学的思考


東京電力福島第1原子力発電所のALPS処理水放出に関して、「有機結合型トリチウム」を根拠に、トリチウムの生体濃縮を主張する人々が存在する。
トリチウムの長期「大量」摂取などによる被曝の危険性は否定できないが、海洋放出はトリチウムを基準値以下に希釈したうえで30年程度にわたって実施されるため、トリチウムを海洋生物が大量に摂取するような状況にはならない。
人間はトリチウムを含め、自然界から日常的に被ばくしている。単にトリチウムのみへ焦点をあて、放射能の危険性を煽ることは、科学的な視点が欠落している。
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SNS上で、「有機結合型トリチウム」を根拠に「トリチウムは生体濃縮される」といった主張を一部の人たちが熱心に発信しています。そのつど専門家や知見を有している方々が「間違っていますよ」と殴りかかっており、風評被害とのあくなき戦いが続いているのを実感しています。

「トリチウム水」と違い、「有機結合型トリチウム」という言葉は印象が強く、言葉だけ見ると「トリチウムが有機的に結合して離れないのかな」といったイメージになる方もおられると思いますが、こういったイメージだけで考えると現実と認識がずれてしまうため、注意が必要です。
 イメージを根拠にすると、例えば「トリチウムは生体濃縮される」といった話が安易に扱われることにつながり、有機的な結合をするトリチウムを取り込めば取り込むほど体の中にたまっていき、「生体濃縮が起きる」といった話に筋が通っているように感じる人もいるのではないでしょうか。

 しかし、ALPS処理水の海洋放出は科学的根拠に基づいて安全性が確認されており、トリチウムの生体濃縮も可能性が低いと科学的に示されています。(この点についてはのちほど解説します)

 なお、科学を根本から否定する猛者もいるため、何を伝えても意味がない人が一定数いることに触れておきたく思います。

「トリチウムは生体濃縮されるからALPS処理水の海洋放出は危険である」と主張する人たちは、放射性物質への認識について根本的なところを知らなかったり、間違っていたりするのではないでしょうか。こういった主張をする人たちの中に、以下の記事を取り上げている人がいました。

◎「トリチウム」の生物への影響は? 東電対応の何が問題なのかピーチクパーチク指摘する

 この記事では、トリチウムの長期「大量」摂取などによる被曝の危険性について書かれているのですが、ALPS処理水の海洋放出はトリチウムを基準値以下に希釈したうえで30年程度にわたって実施される予定であり、トリチウムを海洋生物が大量に摂取するような状況にはなりません。

 また、そういった状況が万が一起きた場合に備えてモニタリングをしているため、長期間にわたって基準値を超えるALPS処理水が海洋放出されるような状況にはならないと思われます。

トリチウム問題で考えるべき「しきい線量」
 基準値以下に希釈したALPS処理水の海洋放出によって、自然界でトリチウムの大量摂取が起きることは想定しづらく、ALPS処理水を要因としたトリチウム水や有機結合型トリチウムが人の体内に取り込まれ、被ばく線量が「しきい線量」を超えることはないと考えられます。
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2023年09月04日

コロナ感染、人間からシカへと広がっていた…

新型コロナウイルス感染の拡大が、人間と動物の間で起きていた事実がオハイオ州で行われた研究によって明らかになった。医師たちが人間に新たなコロナウイルスの変異株を追跡している最中に発見に至ったよう。
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『Nature Communications』誌に掲載された論文によると、2021年11月から22年3月までの期間、オハイオ州88の郡のうち83ヵ所で野生のシカの鼻から1522個の検体を採取。テストの結果、約10%以上がコロナウイルスに感染していることが判明した。さらに、ウイルスの遺伝物質を分析した結果から、少なくとも30症例は人間からシカに感染した事実も。

これだけではない。以前ウイルスに感染した経験があることを示す抗体を検出した結果、オハイオ州に生息するシカのおよそ23.5%が一度は感染していたことも明らかに。

「おそらく感染はどちらか一方からのものではありません。シカから人間へ感染する可能性を示す証拠も増えてきています」と、オハイオ州立大学獣医予防医学のAndrew Bowman准教授のコメントを『Forbes』は伝えている。
なお、今研究によるとシカから人間へと感染した場合にも、既存のワクチンが重症化予防への手立てとなることも示唆されている。

それにつけても。今度はシカの世界で感染拡大が続いているとは……。それも多くは人間が媒介していたなんて。なんとも心苦しい話ですが、あらためてコロナというウイルスの脅威を感じさせる話題ですね。

2023年09月03日

バスケ日本の五輪決定直前、絶叫した実況アナの名言にバスケファン共感の嵐「本当にその通り」

バスケットボールW杯
バスケットボールのワールドカップ(W杯)は2日、沖縄アリーナでの順位決定リーグ(L)で世界ランク36位の日本が80-71で同64位カーボベルデを下し、48年ぶりに自力での五輪出場を決めた。フル出場のジョシュ・ホーキンソンが29得点と体を張って大活躍。最終Qで決めた3ポイントシュートに、テレビ朝日アナウンサーが絶叫した言葉に、「本当にその通り」「これ名言だろう」とバスケファンが共感の嵐となっている。
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日本のバスケファン全員が同じことを思っただろう。カーボベルデに猛烈に追い上げられた最終Q。74-71となった残り49.9秒の場面で、ホーキンソンがリング下から得点。さらに残り19.9秒では、勝利を大きく手繰り寄せる3ポイントシュートを決め、沖縄アリーナを歓喜の渦に包みこんだ。






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2023年09月02日

「プリゴジンの亡霊」におびえるプーチン氏…半年後の大統領選での再選は本当に「確実」なのか?

ロシアの夏は短い。バルト海に面した第2の都市サンクトペテルブルクでは、8月末になると冷たい海風が吹き始め、日中でも分厚い上着が必要になることがある。

この町で生まれ育ったエブゲニー・プリゴジン氏が8月29日、郊外の墓地に埋葬された。墓石の脇には彼が率いた民間軍事会社「ワグネル」の旗。

そして赤いバラに囲まれた遺影。参列者は家族や親しい友人ら20数人のみで、葬儀は40分で終了したという。

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プーチン氏に逆らうと「非業の死」を遂げる
プリゴジン氏とワグネルの共同創設者とされるドミトリー・ウトキン氏が乗ったプライベートジェットの墜落原因はまだ分かっていない。

ロシアの独立系メディアや欧米の情報機関は、機内に仕掛けられた爆発物が空中で爆発したとの見方を示している。

米ホワイトハウスは「クレムリンには反対派を殺害してきた長い歴史がある。何が起きたかは明白だ」とロシア政府が関与した可能性を示唆した。

プーチン大統領に逆らった人物は、これまでも非業の死を遂げている。

2006年、チェチェンでのロシア軍による人権侵害を告発したジャーナリストのアンナ・ポリトコフスカヤ氏が射殺された。2015年には、プーチン政権によるクリミア併合などを糾弾してきた野党指導者のボリス・ネムツォフ氏が4発の銃弾を受けて死亡。いずれも実行犯とされるチェチェン人が逮捕されたが、事件の黒幕はわかっていない。

今回のプリゴジン氏暗殺の“捜査”でも、「ウクライナの工作員」や「反プーチン派武装勢力」が突如、“実行犯”として浮上するかもしれない。
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2023年09月01日

大谷翔平のエンゼルス惜別≠フ逆転勝利で8月終える ウエーバー6選手は9月から他チーム移籍濃厚…クラブハウスには久々にはしゃぎ声

 まさに「惜別」の試合だった。エンゼルスは前日、放出を前提としてウエーバーにかけられたことが発覚した6選手中、先発のジオリトを除いた5選手が出場。チームは9回にフィリーズの守護神キンブレルを打ち砕き、ドルーリーの決勝2ランで熱狂的なファンを黙らせ、悪夢の8月の最後は9回逆転勝利を飾った。 
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 大谷も惜別の一打を放った。5回に左腕サンチェスの内角の食い込む球を捉えて一、二塁間を破る右前適時打。塁上で笑顔を見せたこの一打で、2年連続の節目の150安打に到達した。右肘の靭帯損傷発覚後、まだノーアーチだが、コンスタントに安打は量産。チームが消化試合の様相をていしても、戦う姿勢を崩さない。
 エンゼルスは悪夢の8月、全試合が終わった。この日の意地の勝利で20敗は免れたが、8勝19敗と急転落。無残な結果に終わり、プレーオフは絶望となり、チームは少しでも総年俸を減らすため、白旗を上げて解体する決断を下した。

 試合後、クラブハウスでは久々に選手や関係者がはしゃぐ声が聞こえた。チームを出る可能性がある選手たちを労ったのか。9月からはウエーバーにかけられた6選手のほとんどが、別のユニホームを着ている可能性が高い。秋風が吹くエンゼルスはタイトルを狙う大谷を除けば、若手育成の試合となる。今年も「ヒリヒリしたインターネット申込みはこちら

9月」は訪れない。
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2023年08月30日

大谷翔平、11試合ぶり”猛打賞”も12失点大敗&チーム解体にSNS悲嘆「大谷選手は今どんな気持ちなんだろう」「なんだか切ない」

◇29日(日本時間30日) 大リーグ フィリーズ12―7エンゼルス(フィラデルフィア)

 エンゼルスの大谷翔平選手(29)は「2番・指名打者」で先発出場して5打数3安打2打点。8月16日のレンジャーズ戦以来、11試合ぶりの3安打を記録するとともに、今季94打点とし、2年ぶりの100打点まであと「6」とした。エンゼルスを巡っては複数の主力選手放出による”チーム解体”報道が出る中、試合には大量失点で逆転負け。3連敗で今季ワーストの借金7となった。

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株歴50年超のプロが今、買うべきと考える銘柄

2023年08月29日

高校の同級生を唖然とさせた《殴打事件》 木原誠二のトンデモ伝説「女とは最多で九股」

極めて多忙な“二重生活”
 その男は、醜聞の渦中にあっても、子育てに勤しむ愛妻への心配りを忘れなかった。

 7月2日午前、東京・文京区。浅黒い肌に白いチノパン、グレーのポロシャツの胸元にサングラスを挿した“ちょい悪ファッション”で自宅から姿を現した。傍らで笑顔を見せるのは幼い娘と息子、そしてピンクのTシャツに身を包んだ年下の美人妻だ。電車に乗った一家は池袋駅で降りると、まっすぐ駅前のゲームセンターへ。100円玉を取り出すと、クレーンゲームを始めた。だが、子供たちの声援もむなしく、5回繰り返しても一向に景品は取れない。諦めて店を出たものの、今度は別のゲームセンターに入り、4人でエアホッケーに興じた。

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 発端は、「週刊文春」が6月15日発売号で報じた「愛人・隠し子疑惑」だった。木原氏が愛人女性のA子さんと、その娘・B子ちゃんを連れ、ディズニーランドでデートする様子を詳報。さらに、別の日にもたびたびA子さん宅を訪れ、彼女の運転するベンツで官邸に出勤する様子も写真付きで報じた。

「木原氏には9歳下の妻・X子さんがいます。彼女の連れ子2人と、結婚後に生まれた娘と息子を含めた6人家族。つまり、官房副長官として多忙を極める傍ら、“二重生活”を送っていたのです」(政治部デスク)

 この報道に「全く驚かなかった」と語るのは学生時代の友人だ。

「昔の木原は今よりもずっと痩せていて、爽やかなスポーツマンでした。頭脳明晰で、女性にモテまくっていた。若い頃の飲み会で、『最多で九股をかけたことがある』と言い放ったことも。愛人との間に隠し子がいても、何ら不思議ではありません」
岸田首相も「大丈夫だよな?」
 生涯で1000人を超える女性を相手にしたというイタリアの文筆家ジャコモ・カサノバのように、多くの女性を魅了してきた木原氏。その胆力も常人離れしているのだろう。女性問題が報じられても動じることはなく、冒頭のように、子供たちと手をつなぎ、愛妻に笑顔を向けていた。

 だが、その4日後に「週刊文春」が報じたX子さんを巡る疑惑は衝撃的なものだった。彼女には結婚歴があったが、前夫は2006年、自宅で死去。当初、警察は不審死として処理したが、木原氏と結婚後の2018年に捜査を再開。X子さんは重要参考人として事情聴取を受け、自宅や実家に家宅捜索も入ったのだ。

「当時、木原氏は自民党の政調副会長兼事務局長として、岸田文雄政調会長を支える立場。文春の続報によれば、木原氏はX子さんに対して『俺が手を回しておいたから』、『刑事の問いかけには黙っておけ』と語っていた。一連の報道に対して木原氏は『事実無根』と主張し、刑事告訴する構えです」(前出・デスク)

 だがX子さんを巡る疑惑は、再捜査当時から、永田町で有名だった。「二階俊博幹事長(当時)は木原氏を呼び出し『今のうちに離婚した方がいい』と助言。いつしか岸田氏の耳にも届き、『木原の件、大丈夫だよな?』と心配していました」(自民党関係者)

 現在は「囲み取材にも応じず、逃げるように官邸の裏口から出入りしている」(前出・デスク)が、異変が生じているのは記者対応だけではない。7月、岸田氏がカタールなどの中東3カ国を歴訪した際、木原氏が同行する予定だったが、突如、磯ア仁彦副長官に変更された。政治ジャーナリストの青山和弘氏が語る。

「表舞台には立たせられないと判断したためでしょう。副長官としての職務にも支障が出始めており、党内からも『今夏の内閣改造で交代させるべき』との声が高まっている。ただ、岸田首相の腰は重いようです」

 かつて離婚を促したという二階氏も、本誌の取材にこう首を傾げる。

「代わり

の人材はいくらでもいるよ。いるけども、そりゃ任命権者のご判断だからね……」



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